11/06/10 22:05:32.77
舗装屋の作業員といえば、たいてい乳材やアスファルトで汚れた荒くれ者の集まりみたいなもんだよな!
仕事のあと、舗装作業員達は、家に帰り風呂に入り着替え、ビールを飲むのが定番みたいなもんだよなッ!
彼らの安全靴は、激しい作業でボロボロになるから、痛みの激しいものはパッカーで運ばれ、焼却処分される。
俺はいつもそれが狙いだ。一旦集められた安全靴の、できるだけ臭い奴を10数本ほど、
こっそりさらって自宅に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺は、ベッドの上にかっさらってきた舗装作業員の安全靴をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、安全靴の海の中を転げ回る。
汚れて乳材料塗れの安全靴は、舗装作業員の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
安全靴の中に鼻を挿入する。臭ぇ。
舗装作業員の汗臭や、足の裏独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 舗装屋ジョウヤッサ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番臭がキツイ安全靴をズリネタに選ぶ。
その安全靴には、足の裏の汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その安全靴を履いていた舗装作業員は、舗装屋で一番ガチムチ体重100キロクラスの短髪、不精ヒゲだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、臭ぇぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。 他の安全靴は、靴紐で頭や身体に巻き付け、
口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。 俺は、安全靴の中に、思いっきり射精する。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ舗装屋を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
舗装作業員の汗の臭いが染み込んだ安全靴は、俺の精子でベトベトに汚される。
貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の一人の祭が済んだあと、他の安全靴とまとめて、ビニール袋に入れロッカーにしまい込む。
また来年、廃棄される舗装屋の乳材料塗れの安全靴を手に入れるまで、オカズに使う。
ロッカーにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。