11/03/17 15:40:47.69
最終的に解決策がなく、ただ水を撒く、ただポンプを動かしていずれ
時間の問題で高濃度の放射能が漏れるのを待っている自衛隊員は今
どのような気持ちでいるのか、生きて帰れないことを大多数の隊員は悟って
いる。また警察、消防、東電の人も同様。テレビに映る放水などは
国民向けのパフォーマンスに過ぎないことを誰でも判っていると思う。
元気なうちに別れのメールを恋人、家族、妻、子供あてに送っている心情を
察すると頭が下がる。こんなことで死ぬために生まれてきたはずじゃない。