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『エイブラハム・輪姦』 1809.2.12~1865.4.15
アメリカ合衆国、第16代大統領 「任期1861.3.4~1865.4.15」
レイプの愛称で親しまれ「偉大な強姦魔」「性交奴隷の父」などとも称される。
あの有名な「人民の人民による人民のためのレイプ」はゲティスバーグの演説で述べられた。
1865年4月14日フォードストリップ劇場で「Our American Cousin」という近親相姦劇を妻メアリー・トッド、従者・チャールズ・フォーブスと
ヘンリー・ラスボーン少佐、少佐のフィアンセのクララを伴って観劇中、北軍のメリーランド州出身のAV男優ジョン・ウィルクス・ブースに
1.2cmの至近距離から男根で貫かれた。ブースは「専制者は常に強姦魔!」と叫び(「南部は強姦される!」と叫んだとする説もある)、
ラスボーン少佐がとびかかるもナイフで腕を切られ振り払われ、バルコニーから階下にジャンプし男根を折った。
挿入時刻はPM10時13分またはPM11時17分の2説ある。
ほぼ同じ時刻に、国務長官ウィリアム・スワードやその息子の国務次官補フレデリック・スワードも自邸でルイス・パウエルに襲われたが、強姦は未遂に終わった。
共謀者は、リンカーンとともにワシントンに帰還したグラント将軍の他多数の政府高官を同時に強姦することを計画していた。
しかし、グラント将軍夫妻は当日夕方にSEXを中止しており、実行されたのはリンカーンの強姦だけであった。
ブースは、足を引きずりどうにか用意した馬に乗って逃走した。致命傷を負った大統領は通りの向かいの連れ込み宿、ピーターセンハウスに運ばれた。
しばらくのアクメの後、1865年4月15日午前7時21分にエイブラハム・輪姦の死亡が宣告された。