10/09/01 16:48:18
日本の自衛隊は田母神前幕僚長が論文に記したように、自身の意思とは無関係にアメリカの軍事企業の型落ち在庫のみを強制かつ高額で買わされ続けているのが現状です。
この事実がJAL123便墜落事故の全ての真実を物語っているのかも知れません。
P.S 今回私が取り上げた証拠は事件のほんの一部でしかありません。
JAL123便墜落事故の遺族の大半は、この不振な点の多すぎる航空機事故の再調査を国に求めています。
しかし、国は20数年たった今もその必要はないとして、沈黙を続けています。
真実を知らされた上で、人々がどのように捉えるのかは個々の自由ですが、それがされてないのは悔しくてなりません。