11/10/28 17:15:30.02
>>424の論理は一部では正しいが偏重しすぎており、真の正義の名の下に、サイレントマジョリティ
のために、修正を加えることがまずやらなければならない正義だと考え、書き込みをしたい。
いつの時代も一部の多数派を装った、偽装の正義を名乗る虚像の者たちに歴史はつくられてきた。
そして、人類はその歴史を正義と信じたが、所詮は偽装の正義を名乗る虚像の者たちである。
真の正義の前をした時、偽装の正義はいとも簡単に見破られ、邪悪な真の姿を曝け出したのである。
これが人類の歴史という悟りを開いた私からして言えば、このような状況はすでに数年前からの
想定の範囲である。人類の歴史の真実、普遍の原理原則、そして悟りをもたない人間たちは
悲しくも人類の歴史を場所を変え、形を変えながらも繰り返してしまうのである。
私も幾度となく、繰り広げられる人類の歴史の原理原則を見てきた。それは、時には裁判で、
時にはビジネスの社会で、時には身近な生活の場、職場、住民コミュニティの場で見てきた
のである。
ある意味、ここに書き込みを続ける愚かな虚像たちは人生経験の浅い、そして、その浅い人生
経験しかないにもかかわらず、年齢だけ大人になったアダルトチルドレンたちなのである。
そのアダルトチルドレンが欲望だけ大人の域を突っ走り、自己矛盾を抱えた結果、自己正当化
と異論反論は悪という虚像を日々、作り上げることで自分の保身を計っているだけ
なのである。
それが延々と繰り返され続けているのが、このスレだということをすでにサイレントマジョリティ
は気づいていると思うが、そのサイレントマジョリティさえも否定する虚像の正義どもに
真の正義として、サイレントマジョリティに代弁者として、はっきりと正義の論を伝えるとき
が近いと考えているのである。