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JALホテルズチェーン20ホテルでＳＤＤ（飲酒運転撲滅活動）に協力
株式会社JALホテルズ
（本社：東京都品川区、代表取締役社長：マルセル・ファン・アルスト）は、
企業の社会的責任（CSR）に関わる活動の一環として、
株式会社エフエム大阪（本社：大阪市浪速区、代表取締役社長：田辺 善仁）が
2007年度より開始した飲酒運転撲滅活動である
SDD（STOP! DRUNK DRIVING）プロジェクト（URLﾘﾝｸ(fmosaka.net)）に協力し、
JALホテルズ・チェーンホテルより関連する宿泊サービスなどの提供を行う。
2010年度のSDDプロジェクトでは、「あなたには何ができますか？飲酒運転をなくすために。」
というテーマで飲酒運転について考えるよう、すべての人に喚起を促した上で、
その先の飲酒運転撲滅のための行動を起こすよう呼びかけている。
JALホテルズは、チェーンホテル展開する地域社会において、
人々が安心して暮らせる安全な環境整備を願い、同プロジェクトに協力、
SDDパートナーとして20ホテルでSDD宿泊プランを提供する。
なおJALホテルズ会員組織「My JALHotels会員」には、
各ホテルのホームページから
対象プランをインターネット予約し宿泊された客様の中から３名様に、
アルコール探知機「SOCIAC」をプレゼントするキャンペーンも実施している。
JALホテルズ・ホームページ： URLﾘﾝｸ(www.jalhotels.com)
URLﾘﾝｸ(prtimes.jp)
URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)
URLﾘﾝｸ(asiabiz.sakura.ne.jp)