11/12/08 19:01:54.67 0jU/c11G0
つまり「生物実験」業界が「黒幕」として、原発と文科省を癒着操作していると・・・
<放射線教育>文科省、電力系財団に副読本委託
毎日新聞 12月8日(木)15時1分配信
文部科学省が、全国の小中高校生向けに新たに作った放射線教育の副読本を東京電力の西沢俊夫社長ら電力会社の経営陣らが役員を務める財団法人「日本原子力文化振興財団」(東京都港区)に作製の委託をしていたことが分かった。
財団への委託は、東電福島第1原発事故前に入札で決定したが、同省は事故後も変更しなかった。電力業界とつながりの深い団体が教材作りに関与することに対し、識者からは「原発事故後の委託先としてふさわしくない」と批判の声が上がっている。
副読本の改訂事業は東日本大震災直前の3月9日に一般競争入札で行われ、同財団が約2100万円で落札した。
従来の副読本には原発について「大きな地震や津波にも耐えられるよう設計されている」などの記述があったため、文科省は4月に使用を中止。
新たな副読本を作製することにしたが、委託先は変更せず7月に契約内容を見直し、事業費も経費の増加に伴い約3700万円に増額した。
21:卵の名無しさん
11/12/08 19:02:09.19 0jU/c11G0
>>20つづき
同財団は原子力の平和利用の啓発普及を目的に掲げ、10年度は収入総額約12億円の約4割が経済産業省や文科省など国からの受託費だった。
常勤の専務理事は関西電力出身で、非常勤の副理事長4人のうち、3人も元福島第1原発所長ら電力会社出身者が占める。非常勤理事には、西沢社長や関西電力の八木誠社長も名を連ねる。
文科省の担当者は、事故後も委託先を変えなかった理由について「放射線の知見は変わらない」と説明。電力業界との関係についても同財団は「副読本の内容に影響はない」とコメントする。
副読本は同財団が事務局を担い、放射線の専門家や教員ら13人による作成委員会が執筆・編集した。放射線の基礎知識や利便性に特化した内容となり、原発事故は前書きで触れただけだった。
委員長の中村尚司・東北大名誉教授は「放射線について正しく知る観点で作った。内容は委員会が事務局から独立して学術的にチェックしている」と話す。
これに対し、NPO法人「原子力資料情報室」の伴英幸共同代表は、副読本の内容について「放射線との共存が前面に出され、危険性への認識が甘い」とした上で、
委託先についても「原発を推進するための組織が従来通り受託するのは、妥当とは思えない。原発事故への反省が足りない」と批判している。【木村健二】
22:卵の名無しさん
11/12/09 08:08:50.08 0Pu2d8tu0
“次は確実に 小さな子狙った”
12月9日 5時28分 動画あり
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
埼玉県三郷市と千葉県松戸市で、女子中学生と小学生の女の子が相次いで刃物で襲われた事件で、三郷市の事件で逮捕された男子高校生は
「女子中学生を殺害できなかったため、次は確実に殺害しようと思い、松戸市で小さな子を狙った」と供述していることが、警察への取材で分かりました。
警察は生徒に強い殺意があったとみて詳しい動機を調べています。
先月18日、埼玉県三郷市で15歳の女子中学生があごを刃物で切りつけられてけがをした事件に続いて、今月1日には2キロ余り離れた千葉県松戸市で小学2年生の女の子が刃物で刺されてけがをしました。
警察の調べによりますと、三郷市の事件で殺人未遂の疑いで逮捕された16歳の高校2年の男子生徒は、2つの事件についていずれも関与を認めています。
さらに、警察のその後の調べで、この男子生徒が「三郷市では女子中学生の首を狙って刺したが、殺害できなかった。次は確実に殺害しようと思い、松戸市で小さな子を狙ってナイフで何度も刺した」と供述していることが、警察への取材でわかりました。
女の子は脇腹や背中など6か所を刺され、傷の一部は肺にまで達していました。この事件の4日後、生徒は、なたや折りたたみ式ナイフを隠し持っていたところを逮捕され、このとき生徒は警察に対して「歩いている人を殺そうと思った」と話していたということです。
警察は生徒が強い殺意を持っていたとみて、動機の解明を進めています。
23:卵の名無しさん
11/12/09 09:16:02.26 uMAJKlHa0
>>15
通販で、ナイフやナタを
大量に買い込んでいたようだね、スレ主は。
24:卵の名無しさん
11/12/09 12:00:25.38 0Pu2d8tu0
脳奇形?>>23
25:卵の名無しさん
11/12/09 12:01:19.61 0Pu2d8tu0
<内柴容疑者>「誘われたのでその気に」と同僚にメール
毎日新聞 12月9日(金)2時30分配信
九州看護福祉大(熊本県玉名市)の女子柔道部員に対する準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された五輪金メダリスト、内柴正人容疑者(33)が事件数日後、
同僚だった女子柔道部の男性コーチに「誘われたのでその気になった」という内容のメールを携帯電話で送っていたことが捜査関係者への取材で分かった。
当時はまだ公になっていないが関係者の間で話が広まったためとみられ、警視庁捜査1課は内柴容疑者が当初から「合意の上だった」と正当化しようとしたとみている。
内柴容疑者は合宿遠征中の9月下旬、東京都内のホテルで宿泊した際、
近くの居酒屋で飲酒させ深酔い状態だった未成年の学生に性的暴行をしたとして逮捕された。
捜査関係者によると、内柴容疑者がメールを送ったコーチは、部員らと飲食した際に同席していたという。
コーチには「酔ったらその気になれない体質だ」という内容も話したという。
内柴容疑者は被害に遭った女子学生と2人で先にホテルに戻り、女子学生を介抱するようにして部屋に入ったとみられている。
内柴容疑者は捜査1課に対し「納得いかない。合意だった」と容疑を否認しているという。
東京地裁は8日、内柴容疑者について17日までの10日間の勾留を決めた。【内橋寿明、小泉大士、喜浦遊】