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毎日新聞は医師の敵17 - 暇つぶし2ch328:卵の名無しさん
11/10/22 13:10:12.40 1k1Dj7GG0
ファミリーサポートセンター:託児中、重傷事故15件 講習充実を通知--厚労省
URLリンク(mainichi.jp)
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 ◇八尾で心肺停止例も
 厚労省が初の事故実態調査に踏み切るきっかけは、大阪府八尾市で昨年11月、生後5カ月だった藤井さつきちゃんが心肺停止状態に
なった事例だった。
 市やさつきちゃんの母真希さん(31)によると、真希さんは自身の通院のため、ファミリーサポートセンターから紹介された提供会員の
女性宅にさつきちゃんを預けた。1時間後に迎えに行くと、さつきちゃんはぐったりしており、搬送先の病院で低酸素脳症と診断された。
今も意識が戻っていない。
 真希さんによると、さつきちゃんは寝返りを打てないのに、会員女性は「(さつきちゃんを)うつぶせ寝にしていた」と説明したという。
家族は「うつぶせ寝が原因ではないか。乳児のうつぶせ寝の危険性は広く知られているのに、会員研修の体制は十分だったのだろうか」と
疑問視し、ファミサポの事業主体の市に徹底調査を求めた。真希さんは「多くの家庭を助ける事業だからこそ、より安全な事業であって
ほしい」と話し、今後は法的対応も検討している。
 一方、市は「原因は不明」との立場で、調査の実施も「センターは会員組織なので、当事者同士で話し合うのが原則」と否定的だ。
ただ、深刻な事例が実際に起きたことを重視し、提供会員に対し、会員登録後も毎年の更新研修を義務づける事故防止策を導入した。
 保育事故問題に詳しい寺町東子弁護士(東京弁護士会)は「国の交付金を受けたファミサポは、行政が関わる事業だからこそ市民も信頼
して使う。どんな保育を提供していたのか市が検証・調査することは欠かせない」と指摘している。
【 青 木 絵 美 、反橋希美】毎日新聞 2011年10月22日 大阪朝刊


また青木絵美がナントカジャーナリスト賞欲しさに弁護士とタッグを組んで遺族を炊きつけようと必死です



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