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【政治】九州電力、自民党国会議員に現金
90年代~09年 1回100万~10万円、陣中見舞いや餞別などの名目
九州の原発立地県を選挙区にする少なくとも2人の自民党国会議員が
90年代から政権交代があった 09年の間、九州電力側から
陣中見舞いや餞別などの名目で現金の提供を受けていたことが分かった。
複数の関係者が毎日新聞の取材に認めた。1回の提供額は100万~10万円で、
議員側は「政治資金 収支報告書には記載していなかった」と話している。
九電を巡っては、過去に原発立地県の知事に300万円の提供があったとの
証言も毎日新聞の取材で 明らかになっており、原発を巡る政界工作の一端が
国会議員にも及んでいた実態が浮かび上がった。
●ソース:毎日新聞 2011年9月18日
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