11/08/17 20:36:22.59 +U5Kj1+m0
最終的な医療行為の全責任を負うライセンスであるために、
それをアピールする用語は必ず盛り込まなければならない。
一般的に、大きな責任を負う言葉には「責任者」または「主任者」というものがるが、
責任者という用語を用いると、どことなくストレートなので、もっと柔らかいソフトな印象の「主任者」という言葉を用いることにした。
そして最近の医療はカルテのIT管理など、IT技術が医療の世界に半分近く入ってきている現状をふまえ、
「技術」という言葉も必ず持ち込まなければならない用語の一つである。
そしてその技術が医療の分野のITある事を示すために「医療技術」という言葉を使うことにした。
「総合」は内科~外科まですべての科を一応は診療できるライセンスであることを顕示するために、
「総合」という言葉を使う。
こうして完成した新たな新名称が「 医 療 技 術 総 合 主 任 者 」である。
そして専門科を提示する時は「医療技術総合主任者(内科)」といった具合になる。