福島原子力発電所事故に伴う影響を考慮するスレ6 at HOSP
福島原子力発電所事故に伴う影響を考慮するスレ6 - 暇つぶし2ch570:卵の名無しさん
11/08/13 09:03:51.74 MMkywg0s0
URLリンク(www.amazon.co.jp)内科医が教える-放射能に負けない体の作り方-光文社新書-土井里紗/dp/4334036376/ref=zg_bsnr_2220211051_4

出版社/著者からの内容紹介
◎ 概 要
放射性物質から全身の細胞を守る!食事・生活のコツ カギは「抗酸化」
◎ 内 容
福島第一原発の事故による放射能汚染。
次々に明るみに出る事実により、脅威は薄れるどころか、日増しに高まっているように感じられます。
忘れてはならないのは、住み慣れた土地を離れられない私たちの戦いは、今後何十年という単位で続くということ。
特に一般の人々がさらされているのは、内部被曝の危険です。放射線に負けない体を作る方法はあります。
そしてそれは生活習慣病、がん、アレルギーなど、現代人の多くの病気や、老化に負けない体を作ることにつながります。
放射線障害を含むこれらの病気には、活性酸素という体のサビが関与しており、発症や悪化には、食や生活習慣が大きく関わるからです。
また重金属や化学物質などの有害物質を除去する方法で、放射性物質を取り除くこともできます。
本書では、すぐに実践できる具体的な放射線対策に加え、多くの病気対策にも通じる食事法や栄養療法、生活習慣、デトックス(解毒)法を紹介します。

◎ 目 次
はじめに
1章 なぜ、放射線が身体を蝕むのか
2章 アンチエイジングと放射能防御の考え方は同じ
3章 これから10年、20年と正しい食事で放射線の害を予防する
4章 サプリと栄養素で放射線に負けない抗酸化力アップ!
5章 自分でできるデトックスと免疫力アップ
おわりに

◎ 著者プロフィール
土井里紗(どいりさ)1980年岡山県生まれ。広島大学附属福山高校を経て、愛媛大学医学部医学科卒。
新宿・京王プラザホテル内プラザ30階クリニック副院長。内科医。日本内科学会、日本糖尿病学会、日本抗加齢医学会所属。栄養学、東洋医学、抗加齢医学などを取り入れた幅広い診療を行う。
著書に『30代からのシンプル・ダイエット』(マガジンハウス)、『食べても食べても太らない食べかた』(日東書院)、『なぜ、あの人はいつまでも美しいのか?』(共同監修・中経出版)などがある。


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