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3月30日に、 ヨーロッパ議会の中に設置されている調査グループ「ヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)が、
国際原子力機関(IAEA)と日本の公式発表情報から得たデータを使用して、
福島原発事故によって近隣地域で今後発症すると予想される癌患者の増加数を発表した。
ECCRの予想では、333万人8900人が住んでいる福島原発から100km圏内では、
19万1986人が今後50年間で癌を発症し、そのうち半数は今後10年間で発症する。
研究者トンデル氏の計算では、今後10年間に、10万3229人が癌を発症する。
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