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神奈川県は16日、茅ケ崎市の県衛生研究所で大気中の粉塵(ふんじん)を分析したところ、
放射性物質のヨウ素とセシウムをわずかに検出したと発表した。
県内に2カ所ある原子力施設では事故の報告はなく、東京電力福島第1原発の爆発の影響とみられる。
県環境衛生課によると、健康被害に結びつく量ではないという。
同研究所が14日午前9時から1日分を分析した。
放射線量は、15日正午から午後2時に同研究所で通常の約5倍にあたる毎時0・182マイクロシーベルトを観測した。
産経新聞 2011.3.16 13:42
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