11/05/02 21:59:33.17 7bA7AbS60
>>667
横位置のウリは、とにかく若手医局員が山ほどいること
兵隊の質はともかく量はいるので、上層部はそれなりに美味しいようだ
>あらゆる診療科が標準レベル以上の医療を展開する文字通り「地域における最後の砦」の中核病院である。
>この様な病院こそ救いたいと思った。
>しかし隔週での長距離移動は確かにキツイ。
>後藤隆久教授(横浜市大麻酔科)に相談し、個人の負担を最小限にした長期的な麻酔科医の派遣システムを模索していた。
>半年間に平鹿総合病院の手術室スタッフとも仲良くなり、いつものように横浜から来て木曜日から麻酔を担当していた。
翻訳すると
出張麻酔料、オンコール料、宿泊するホテルの質、交通費、あらゆる点が標準レベル以上の条件を提示していた。
このような病院こそ救いたいと思った。
しかし隔週での長距離移動はキツイ。
教授に相談し、若手医局員を交代で派遣してオンコールや長時間麻酔をやらせて、自分達の負担を最小限にして固定給が入る、長期的にウマ~となる麻酔科医の派遣システムを模索していた。
半年後には子飼い(愛人?)手術室スタッフもできて、いつものように横浜の仕事はブッチして木曜日から麻酔を担当していた。