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平成13年2月25日私の母、田中春子は名古屋.中京病院で治療をしていた。
当時の担当医師.住田敦は、彼女に胃チューブを挿入して、胃に薬液及び栄養補給をするつもりが、
間違って、左肺に胃チューブを誤挿入したため、彼女は薬液を激しく吹き出し嘔吐し、翌日の26日に死亡した。
その医師は、死亡診断書を「誤嚥性肺炎」と偽ったが、真実の死因は「急性肺障害」であります。
彼はこの事件後中京病院を退職、現在、津島市民病院に勤務しています。
この医療過誤事案は、死亡診断書が改ざんされています。
胃チューブを肺に誤挿入されて白濁した肺のレントゲン写真の隠匿、各種カルテ、看護記録.血液データーの改ざん.偽造等の
行為を行った、これら行為に関しては中京病院院長はじめ多くの医療スタッフが関わっている
患者家族は全てこの医療過誤を現場確認しており、当病院の看護師が証人となっている。
この事件の裁判は、患者家族側弁護士、竹内裕詞と中京病院側弁護士、後藤昭樹との明らかな癒着のため敗訴した。
敗訴した最大の原因は、弁護士双方の意図的な手段により証拠保全が全くされていなかった、また訴訟が3年半放置された。
中京病院院長:渋谷正人
中京病院・当時担当医師: 住田敦(現.津島市民病院呼吸器科部長)
死亡患者名:田中春子
患者家族 :田中敏勝
※当時この事件が起きた病室には、担当医師.住田敦、正看護師.小木曽薫、准看護師.長浜由起子、
患者家族.田中敏勝、中京病院正看護師.山口淳子(証人)の計5名が存在していた、
本来、医師.住田敦の補助を実施してたのは正看護師.小木曽薫さんであったが彼女の存在を抹消し、
代わりに准看護師の長浜由起子をカルテ及び看護記録の記載の改ざんに利用している。
当時長浜准看護師は医療過誤現場において患者の体を支えフォローするのみであり直接医療行為には携わっていない。
深夜勤務時における看護師.足木理恵も看護記録の改ざんを行っている
このような医療過誤を隠蔽工作することは、すべて中京病院院長.渋谷正人の指示、許可なくしては決して実行できるものではない。
本医療過誤事案に於いて、双方弁護士の癒着により医療過誤事案としては、絶対条件であるべき中京病院に対する証拠保全が全く
なされておらず異常な状態でありました。