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添加物ワクチンで被害全国規模―中国“優良企業”が品質ごまかし
ワクチン製造などの名門企業、江蘇延申生物科技と河北福爾生物製薬が2008年7月から
10月にかけて、品質に問題がある狂犬病用ワクチンを製造・販売していた。
中国政府は2009年12月に発表していたが、3月30日にメディアが「100万人に被害」など
と報じたことで、にわかに注目を集めた。
江蘇延申生物科技は1995年の創業。各種免疫製剤を製造・販売する名門企業だ。
新型インフルエンザ用ワクチンでも、中国政府が認めた製造会社6社のうちの1社で、
2009年11月までの受注量は、全国第3位の630万人分だった。