10/12/29 15:57:13 kgdk6yfB0
接骨院の問題を検討するのには、柔道整復師の代表ほもちろん、研究者(大学)や、整形外科医、あはき師の代表、たとえばレントゲンについてなら、
放射線科の医師、技師、あるいは医療経済の専門家、ジャーナリスト、医療問題の弁護士、それに保険者とさまざまな立場の人たちの出すデータや意見を出し合い、
さまざまな立場に立つ議員が役人と熱心に議論して決めていくのかと思っていた。
そんなもの全然ないんですね。
会議とかはそういうものがあるのかと思ってった。
客観的に、将来を見据えて、データや論理に則って、やるなんてことはないんだ。
そういうものなのか。それではどこに行くかさっぱり分からないですね。