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装置の電源抜け患者死亡、宮城県 県立病院で80代男性
宮城県立循環器・呼吸器病センター(同県栗原市)は26日、
心筋梗塞で入院していた80代男性患者の心肺維持装置の
電源コンセントが抜け、その後男性が心不全で死亡したと発表した。
センターによると、男性は12日に別の病院から救急搬送され、
意識不明の状態で入院。心肺維持装置をつけており、24日
午後7時ごろに電源が抜けていることを知らせるアラームが鳴ったが、
看護師がどの装置から音が出ているか特定できず容体が急変。
その後も装置の再起動に手間取り、約2時間後に死亡した。
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