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休職の自治体職員278人増 「心身故障」で最多
2010年12月27日 15時33分
うつ病などの精神疾患を含む「心身の故障」のため業務遂行に支障があるとして、
自治体が2009年度に休職処分にした地方公務員は前年度比278人増の2万3510人に上ったことが27日、総務省の調査で分かった。
記録が残る1984年度以降で最多。
心身の故障を理由にした免職処分も29人いた。
同省は「都道府県の担当者会合などを通じて、メンタルヘルスの重要性を周知徹底する」としている。
(共同)