10/09/28 23:08:21 IgSv7OZ20
病院内の日本のパラメデイカルの数は以上に少ない。
アメリカのそれの5分の一くらいなもの。
ニッポンでは、だれもが昔は研修医時代に、しょっちゅう患者の車椅子を押したり
ストレッチャーを押したりしていた。
アメリカの病院では、ちゃんと”Patient Carrier"なる
ユニフォームきた職員が、大勢、廊下を患者を運んでいる。
他にも、夜中に多数の専門医療秘書が昼間の医師の録音を
コンピューター入力してたり医療のシステム化がすごい。
ニッポンは正反対、医者に老衰手前の老人の話相手をさせたり、
末期患者の心のケアまでマスコミが要求してたり。