10/07/15 12:14:46 IVmYLgDR0
10/02/15(月) 22:00O-157infection 1day after 10d…コメント(0)
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O-157による死亡のほとんどはチンカス内科医が原因
初期の軽い下痢段階で受診した患者に強力下痢止めローペミン投与
毒素が排泄されず患者死亡。
もうひとつは女児の尿道感染注意喚起せず尿道再感染で重症化
患者死亡
特効薬明治FOM1日4錠 食後3回+寝る前
血便出てても絶食厳禁
野菜穀物中心に腸を食物で満たすことが重要である。
生魚刺身寿司、牛肉は避けたほうがよい。
俺も一度低脳内科クリ医に殺されかけたことがある。
食中毒性の下痢やと主訴をいったにも関わらず処方しやがったのが
強力下痢止めローペミン。一錠飲んでおかしいと気づき、外科医博のおやじに
電話して事情を話した。当時大学生の俺は親元を離れていたからな。
親父の指示で直ちにチンカスクリ医が出した薬の内服中止。
翌日宅急便でまともな薬を送って貰った。
俺は医者の息子で気付いたが素人ならそのまま内服し続け死んでいただろう。
開業チンカス内科クリ医、こいつらは百害あって一利なしだ。
因みに俺が病原性大腸菌に初感染したのは約２５年前な。
病原性大腸菌に対して我々は２５年前から明治FOM即時投与を行なってきた。
さすが外科医博のおやじだぜ。
たかが大腸菌で家族殺されたら業務上過失致死で低脳内科小児科クリ医者を刑事告訴しろ。
カルテ押収させ明治FOM投与記載がなければ100%勝てる。
民事で１０億の損害賠償請求も忘れずに。