11/11/04 21:17:05.78 X+5i+LUd0
>>680
山代のケース斥候中に行方不明でわかりやすいが、他のケースは戦闘中。
そして長州の戦術は散兵戦術。死因特定は難しい。
そしてエタなども恩賞や死亡した時の手当ても正規部隊とかわらんよ。
>つまり維新団そのものは士分取立を辞退したが、身分上昇を希望する者は確実に存在したことになる。
だからなんだ。出世したいものは士分取立てが認められて戦い続け。
戦いたくないものは辞退をして土地もらって引退したんだよ。
武士になったら対面保つ為に金かかるし。そんな金ないからってのが理由。
>6月19日の大野攻略に失敗した長州の死者が数名であったことで分かるように、損耗率が1割も行けば充分に激戦である。
遊撃隊がどんだけこの方面で死んだと思っているんだ?
ちなみに維新団の死者はその後の病死も含めて二名。8月までの戦闘での死者でこれだ。
ていうか6月19日の戦闘での死者は一人、負傷者は六人、即戦闘復帰可能の人あわせて七人だよ。
この一割の損耗率はこの方面で最後まで戦った時の損耗率。普通に低い。
小倉方面は死者だけで一割越えている。(傷での病死などもある為)負傷者はその数倍が出るのがざらなので。
三割くらいには普通に達しているだろうね。
遊撃隊の損耗率もそのくらいはいっていたかと。
激戦区に回されたわりには被害は出てないよ。
つかその方面で最後まで戦った時の被害での損耗率を、一戦闘での被害のように記すのはなんで?
数字大きくしたい印象操作?