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朝鮮人従軍淫売のそもそもの主張は「戦時中に貯金した金を日本政府は払え」
というものだった。その貯金額は、当時、家を何十軒も買える程の大金であり、
その額は驚きである。他人から強制されて売春婦になった女が溜め込んだ
レベルの金ではない。明らかに本人の意思で溜め込んだ金である。
なぜなら、当時、慰安婦をやめるのは自由であって、それだけの大金があれば、
仮に売春宿の主人に借金があっても、借金を返して国に帰るのは可能だったから
である。だが、慰安婦は戦場に留まって売春を繰り返し莫大な貯金をした。
元慰安婦が仮に朝鮮人業者に騙されて慰安婦になったとしても、慰安婦になった
後、ババア共は自分の意志で売春し大金を稼いだのである。この事実を見過ごし
てはいけない。嫌ならとっとと帰ればいいのだ。
こんな奴らになぜ賠償金を払わねばならないのだ?
ソープ嬢にも賠償金を払わねばならないのか?