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桜田武・鹿内信隆『いま明かす戦後秘史』(鹿内信隆は元産経新聞社長、陸軍省に勤務していた)
「そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪い
とか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”が将校は何分、
下士官は何分、兵は何分―といったことまで決めなければならない(笑)。料
金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが『ピー屋設置要綱』という
んで、これも経理学校で教わった。」桜田武・鹿内信隆『いま明かす戦後秘史』
陸軍で慰安所計画設置していただけでなく、慰安婦たちの善し悪しの選定、
慰安婦たちのサービス時間の長さの設定をサービスを受ける将校の位に応じて
変えるなど経営管理どころか実務的な内容まで管理していたことが証明されている。
もちろん慰安所計画設置は全て政府が決めている。