10/12/28 10:30:40 FFI9pDfM0
恐米家の山本五十六が民間右翼に暗殺されず、
GF長官のまま日米戦に突入していたら敗戦は間違いなかっただろうな。
最近発見された資料によれば、やはり、布哇を航空機で強襲して、
戦艦や空母を撃沈するという作戦を立てていたそうじゃないか。
飛行機で戦艦を撃沈するなどと、バクチ狂いの売国提督が考えそうなことだ。
芸者を長門に呼ぶほどの男だ、前線に出るのが怖かったのだろうな。
もし布哇空襲などが行われていたら(発見されるに決まってるが)、
金剛や鳥海以下数艦が、レパルスやウエールズを刺し違えに撃沈した「マレー沖海戦」や
日本海海戦以来の帝国海軍の壮挙、米太平洋艦隊を全滅させた「小笠原沖海戦」も無かったって事だな。