ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官)at HISTORY2
ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官) - 暇つぶし2ch172:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/23 19:52:46.26 I0FMROM40
敗戦直後、共産党が米軍を「解放軍」と
規定したのが今では奇跡のように思えるね。

173:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/25 19:49:21.68 /SfU2Pvp0
>>170
>、水をどんどん飲ませていっぱい
になった腹を蹴飛ばして吐かせるというような

それは中国共産党が国内戦中に捕まえた捕虜に対しての人民裁判での
刑罰だろ、スリ替えんなバカ。

174:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/26 16:48:58.72 vX6CSWG30
なんでマッカーサーの証言を自衛の根拠にするのよ。
頼むからまともな資料を参考にして下さい。
また東京裁判の弁護資料とか言ってる人も、
依然その件で論破されて沈黙してましたよね。
論破され他のスレに逃亡するなら、
はじめから書き込まなければ良いのに。

175:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/27 08:33:19.71 LrurFbRe0
マッカーサーはフィリピンの虐殺王やー

176:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/02 03:08:20.32 dl7HhUv/O
せやね。
たかじんも言うてたわ。

177:(眼前百事) CSISの日本再占領計画
11/09/02 22:30:01.17 EeJ0mB6Z0
171 :(眼前百事) CSISの日本再占領計画:2011/08/27(土) 02:31:30.45 ID:beRxhNFa0 返信 tw

(URL略)

今回は、中田安彦氏の『日本再占領』と、
正論9月号の記事『姿を現した現代版GHQ』を御紹介しながら、

日本の国難につけ込んで、したたかに日本の国益を侵食していくアメリカの対日戦略について解説していきます。


※『日本再占領』
  ・著 者…中田 安彦
  ・発行所…成甲書房
  ・定 価…1785円(税込)

  ・ウィキリークスで流出した日米の外交文書を通じて、現在日本再占領が進んでいる…
   民主党政権になってから、ろくでもない迷走状態に陥っていて、日本が自国をマネージできない状況になっているのに便乗して、
   アメリカがどんどん日本の国内に入ってきている、という分析。

※正論9月号の記事『姿を現した現代版GHQ』
 ・政権当事者能力がない民主党政権、その足元を見透かすようにアメリカがどんどん入ってきている。
  その中で、キーワードとなるのが「CSIS」というシンクタンク。
  (中略)

※「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」
 ・企業、官庁、大学、研究機関などに勤務する20代後半~40代前半のフェローを30名公募。
 ・日本の外交、経済、エネルギーの3分野に関して国家戦略をネット上で議論。その成果を政策提言として発表する。

178:(眼前百事) CSISの日本再占領計画
11/09/02 22:30:23.51 EeJ0mB6Z0
 【日本側参加者】
  共同代表:喜多恒雄(日本経済新聞社社長)
  上級アドバイザー:
   玄葉光一郎(民主党政調会長)、石破茂(自民党政調会長)
   北岡伸一(東大教授)、主要官庁の次官経験者、
   商社、証券会社、自動車・重電メーカーの会長等。

  政治フォーラム:
   民主党:前原誠司(衆)、長島昭久(衆)他。
   自民党:小泉進次郎(衆)、林芳正(参)他。
   みんなの党:浅尾慶一郎(衆)。


  【米国側参加者】
  共同代表:ジョン・ハムレCSIS所長
  上級アドバイザー:
   アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権)
   ジョセフ・ナイ元国防次官補(クリントン政権)
   ウィリアム・ペリー元国防長官(クリントン政権)
   デニス・ブレア前国家情報長官(オバマ政権)他
 
  事務局長:グリーン元NSC上級アジア部長(ブッシュ政権)





179:(ニュースの読み方) 宝島社の企業広告、何の意図?
11/09/03 15:21:55.41 /V6Oul750
258 :(ニュースの読み方) 宝島社の企業広告、何の意図?:2011/09/03(土) 02:50:43.69 ID:KYeWdTRS0 返信 tw

(URL略)

宝島社は本日、読売・朝日・毎日・産経の4大紙朝刊に、見開きの企業広告を掲載した。
それは厚木に降り立つマッカーサー司令官を背景に「いい国つくろう、何度でも。」のコピーが入った物である。

66年前の9月2日は、戦艦ミズーリ上で降伏文書の調印を行った日であり、これに合わせて「日本進駐」を前面に出した宝島社の意図が訝しく思える。
これは日本の奮起と自立を促しているのか?それとも占領改革の未完を嘆いているのか?西村幸祐なりに考察していきます。


※今日(9月2日)、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞の全国紙・四紙全部に30段広告(見開きの広告)が掲載されました。
 おそらく億単位の広告費を使った広告が全国の新聞で展開されたわけですが、ちょっと見ていただきましょう。
 ・ご覧のように、厚木飛行場にアメリカ占領軍のマッカーサー司令長官がちょうど着陸して降り立つところの(あまりにも有名な)写真。
  ただ、アングルは珍しいと思います。そういう意味でも、ちょっと驚いた。

 ・「いい国つくろう、何度でも。」:いったい宝島社は何の意図なのか?
 ・日本をずっとアメリカの奴隷にさせておきたいのか!
  逆に、今のアメリカがこの広告をみたとき、「まだこいつらこんなこと言ってるのか」と馬鹿にされるのではないか?
  (まだまだ日本の独立を考えることもできない人たちが一杯居るんだな、と感じた9月2日、66年目の降伏文書調印の日)






180:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/03 22:43:07.36 DQP/br2Y0
>>179
宝島は、マッカーサーを凌ぐ強力な「改革指導者」の出現を待望しているのでしょう。

この意見広告は、今の閉塞状況を作り出した民主党に対する痛烈な皮肉です。

民主党体制は、戦前の「軍国主義」となんら変わらない独裁体制だ、と言いたいわけです。

そして、外圧で日本が変わるという期待をあおることで、民主党を強烈に皮肉っているのです。

民主党につける薬無し。自民党の方がまだましだった。




181:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/04 14:48:24.73 IOx+qUfGO
宝島の広告は色々と解釈できる。
しかし9月2日は降伏調印式の日。
これに合わせて広告を出した動機
には、何か強い悪意を感じる。

182:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/04 21:35:33.32 ZvIfIF050
日本に対する悪意は感じないが、民主党に対する悪意はかなり強いと思う。

イデオロギー的に中立な宝島がここまでやるのは、それ相当の怒りがあったという
ことは間違いない。菅は無能、菅内閣は実行力ゼロで被災者の怒りは頂点に達して
いた。もう一度日本はGHQに占領されたほうが良いんじゃないか、という皮肉は
十分成り立つだろう。



183:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/05 00:38:06.94 YxXL077l0
マッカーサーは、「太平洋戦争は誤りだった」と明言した。

過去の議会証言と総合すれば、アメリカは不当に日本を追い込み、日本はやむなく
自衛のために対米戦争に踏みきった。今考えれば、日本を追い込んだのは間違いだった。

シナは赤化し、難敵としてソ連が立ち塞がり、アメリカが大陸で得られるはずだった権益
は全く得られず、多くの将兵を無駄死にさせた。すべて、防共の砦であった大日本帝国を
破壊した報いである。

大東亜戦争が自衛戦争であったのは疑いのない事実である。



184:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/06 00:47:23.85 59kGDGR10

チャーチル英首相は、戦争と在任期間が一致

URLリンク(2nd.geocities.jp)

これほどドラマチックに日付が一致する政治家も珍しい。

首相就任日に戦争が始まり、選挙敗北日にポツダム宣言。

185:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/06 21:59:45.94 QvNN2ZGm0
マッカーサー自体が、乃木マレ輔を崇拝し、
師と仰いでいました。

島国でありながら大国と渡り合う国家に
彼は、相当な注意を注いでいました。

元々、日本びいきであった訳です。

マッカーサーは、天皇を良く理解し、
親交も厚かったようです。

「天皇を死刑にした場合、日本の治安は維持出来ない。
大暴動が発生し、現在の5倍の軍隊を必要とする。」

これは、昭和天皇と仲が良かった為に「嘘」をついて天皇をかばったのです。

また、マッカーサーの助言により、
日本の4分割、南北日本の構想も消滅しました。



186:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/06 22:02:21.54 QvNN2ZGm0

「太平洋戦争研究会」を疑え。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)

「太平洋戦争研究会著の「満州帝国」という本でも、日本側が行った事実を述べるだけで、
なぜ日本がそういう行動をとったのか(とらざるを得なかったのか)や、逆に日本人はどの
ような目に遭わされていたのかなどの考証や言及がほとんど見られなかったので、そのまま
受け止めれば過去の日本は非道な民族と言う印象になってしまいそうでした。

どうも、あるイデオロギーありきで中立的な観点の会ではなさそうなので、それを念頭に
読まないといけないと思います。」




187:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/08 12:17:15.72 RshU+URW0

マッカーサーは日本人だった。

URLリンク(2nd.geocities.jp)

日露戦争で連合艦隊旗艦となった「戦艦三笠」は、
実は、「戦艦マッカーサー」だった。
マッカーサーの父親は米国陸軍中将で、息子のマッカーサーを副官として日本を訪れた。
そして、日露戦争を観戦したあと日本に立ち寄るが、このころ戦艦三笠が佐世保港で爆発沈没する。
この時、マッカーサー親子は佐世保にいた可能性が強い。
おそらく、日本は、将来の「大仕事」に対する日本の覚悟を理解させるために、
戦艦三笠を爆破沈没させて日本の覚悟を見せつけたと考えられる。
日本の陰謀は想像を絶する。
(仮説を含む)

188:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 01:02:17.21 TEjXVyOV0
マッカーサーは、バチカンの助言に基づき靖国神社廃止を撤回し、存続を許した。
但し条件付きであって、許されたのは日本国憲法の範囲内での存続である。以下の
うちの二者択一である。

①官営ではなく、民間宗教法人として存続すること。
②官営であるが、宗教色のまったくない記念碑的存在として存続すること。

②では英霊の慰霊顕彰が出来なくなるため、靖国神社は①の選択肢を選んだ。
これが靖国の歴史である。戦前と戦後の靖国の運営母体は違うが、その継続性は
保たれているのである。




189:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 00:30:14.20 x3pRXYV60

★永野修身・海軍大将の発言

「戦わざれば、亡国と、政府は判断された。戦うもまた亡国であるかも知れぬ。戦わざる亡国は
魂まで失った亡国であり、最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見いだしうるであろう。
戦ってよし、勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我らの子孫は再起、三起するであろう」


永野大将は遠回しに、米英との戦争は端から「勝ち目」の無い「負け戦」である、と言っているの
である。現代の馬鹿左翼が宣伝する様な「侵略戦争」をしようとは露共思ってはいない。進むも亡国、
退くも亡国、同じ亡国なら「皇国の興廃」を賭けて戦い、せめて、日本人の「民族としての誇り」
(日本精神・日本人の気概)だけでも後世に残そうではないか、と言っているのである。これの一体
何処が「侵略戦争」なのだ? 矢張り、日本の戦争は、マッカーサーが認める迄も無く「自衛戦争」
だったのである。





190:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 01:18:55.19 nJb45pPP0
>>189
しめったれた話をしやがって、中卒携帯オヤジ。
その歳でそんなセンチメンタルな事を赤面せずによく書けるもんだw

191:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 17:20:17.99 ktDwpGhR0
>>184

第二次大戦が始まったのは1939年の9月3日だが。
いつから1940年に修正されたんだ?

192:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 06:40:15.54 lgTTtDkR0
ほむ


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