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★永野修身・海軍大将の発言
「戦わざれば、亡国と、政府は判断された。戦うもまた亡国であるかも知れぬ。戦わざる亡国は
魂まで失った亡国であり、最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見いだしうるであろう。
戦ってよし、勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我らの子孫は再起、三起するであろう」
永野大将は遠回しに、米英との戦争は端から「勝ち目」の無い「負け戦」である、と言っているの
である。現代の馬鹿左翼が宣伝する様な「侵略戦争」をしようとは露共思ってはいない。進むも亡国、
退くも亡国、同じ亡国なら「皇国の興廃」を賭けて戦い、せめて、日本人の「民族としての誇り」
(日本精神・日本人の気概)だけでも後世に残そうではないか、と言っているのである。これの一体
何処が「侵略戦争」なのだ? 矢張り、日本の戦争は、マッカーサーが認める迄も無く「自衛戦争」
だったのである。