ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官)at HISTORY2
ダグラス・マッカーサー元帥(GHQ最高司令官) - 暇つぶし2ch187:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/08 12:17:15.72 RshU+URW0

マッカーサーは日本人だった。

URLリンク(2nd.geocities.jp)

日露戦争で連合艦隊旗艦となった「戦艦三笠」は、
実は、「戦艦マッカーサー」だった。
マッカーサーの父親は米国陸軍中将で、息子のマッカーサーを副官として日本を訪れた。
そして、日露戦争を観戦したあと日本に立ち寄るが、このころ戦艦三笠が佐世保港で爆発沈没する。
この時、マッカーサー親子は佐世保にいた可能性が強い。
おそらく、日本は、将来の「大仕事」に対する日本の覚悟を理解させるために、
戦艦三笠を爆破沈没させて日本の覚悟を見せつけたと考えられる。
日本の陰謀は想像を絶する。
(仮説を含む)

188:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/09 01:02:17.21 TEjXVyOV0
マッカーサーは、バチカンの助言に基づき靖国神社廃止を撤回し、存続を許した。
但し条件付きであって、許されたのは日本国憲法の範囲内での存続である。以下の
うちの二者択一である。

①官営ではなく、民間宗教法人として存続すること。
②官営であるが、宗教色のまったくない記念碑的存在として存続すること。

②では英霊の慰霊顕彰が出来なくなるため、靖国神社は①の選択肢を選んだ。
これが靖国の歴史である。戦前と戦後の靖国の運営母体は違うが、その継続性は
保たれているのである。




189:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 00:30:14.20 x3pRXYV60

★永野修身・海軍大将の発言

「戦わざれば、亡国と、政府は判断された。戦うもまた亡国であるかも知れぬ。戦わざる亡国は
魂まで失った亡国であり、最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見いだしうるであろう。
戦ってよし、勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我らの子孫は再起、三起するであろう」


永野大将は遠回しに、米英との戦争は端から「勝ち目」の無い「負け戦」である、と言っているの
である。現代の馬鹿左翼が宣伝する様な「侵略戦争」をしようとは露共思ってはいない。進むも亡国、
退くも亡国、同じ亡国なら「皇国の興廃」を賭けて戦い、せめて、日本人の「民族としての誇り」
(日本精神・日本人の気概)だけでも後世に残そうではないか、と言っているのである。これの一体
何処が「侵略戦争」なのだ? 矢張り、日本の戦争は、マッカーサーが認める迄も無く「自衛戦争」
だったのである。





190:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/10 01:18:55.19 nJb45pPP0
>>189
しめったれた話をしやがって、中卒携帯オヤジ。
その歳でそんなセンチメンタルな事を赤面せずによく書けるもんだw

191:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/11 17:20:17.99 ktDwpGhR0
>>184

第二次大戦が始まったのは1939年の9月3日だが。
いつから1940年に修正されたんだ?

192:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/30 06:40:15.54 lgTTtDkR0
ほむ


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