11/06/07 21:24:30.20 zazp8mSo0
>>112
そんなことはどうでも良い。大切なのは、佐藤和男の著述の内容を検証することだ。
これこそ学問的といえる行為である。
「マオ」という本が学問的でないのは、その内容が全く検証できないからである。
全て「ソ連の機密文書」が出典とされソースが不明で検証のしようがない。これでは
学問的とはいえない。
少なくとも、佐藤は対談の相手の名前を全て公開しているのだから、検証は容易である。
佐藤がすぐにばれる様な嘘をつくはずがないから、その著述内容は信憑性がある。