朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel3at HISTORY2
朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel3 - 暇つぶし2ch650:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:21:51.85 Wgh4Hob90
>>647
だからそんな危惧があるなら米国は真っ先にソ連との貿易を停止するべきだろw
都合の悪い事を無視して、自分の妄想を押しつける輩は実に見苦しいなw

651:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:24:43.98 Wgh4Hob90
おっと>>650>>649あてね。

652:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:33:42.74 pSjbdtss0
当時のソ連とアメリカの関係は良かったワケでは無いにしろアメリカの
ギブス&コックス社がスターリンの計画していたソ連海軍の軍備増強に
食い込んで技術協力までやっていたんだぜ。
最終的に折り合いが付かずにお流れにはなるが、それでもソビエツキー・
ソユーズ級戦艦など当時のソ連艦にはこのとき提供された米国の技術の
影響が見られるというのは詳しい人間には知られている話だ。
アメリカがソ連経由でドイツに軍事技術が流れる事をそんなに警戒なんか
してなかった証拠だな。

653:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:34:48.05 VNdg/SkM0
>>650
>だからそんな危惧があるなら米国は真っ先にソ連との貿易を停止するべきだろw
お前は底抜けの馬鹿だな
当時有されていた「危惧」「懸念」の問題と、それへの「適切」な対処法を後知恵で語ってみせるのを混同してるだけのことでしかない

歴史分析に戻れば、当時アメリカがそうした「懸念」を持って対日外交を行ったいたことは日本も
察知してたし、そうならばその回避策も準備出来たであろうが、実際に日本が行ったのは、三国
同盟を楯に取ったアメリカへの恫喝

独ソ戦開始前の1940~41年のアメリカとの交渉では、三国同盟による自動参戦問題こそが
焦点になっていたこともご存じないだろうな、全然専門書を読んでなさそうだし

654:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:38:49.04 Wgh4Hob90
>>653
馬鹿の脳内ではアメリカと言う国はソ連に提供された自国の最新技術がドイツに
流れる事は考えないが、日本に売った屑鉄は脅威と見なすんだそうですw

655:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:48:48.93 7DsdCGvc0
ソビエツキー・ソユーズ級の断面図を見ると当初の計画ではイタリア式なのに、
最終案は米国式で、当時の米最新戦艦とよく似た形式なんだよな。
本当に完成していたら米ソ合作戦艦という面白いものになったはずだ。

656:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 17:56:45.41 r+NVKfKa0
自分の財産を増やすことや残すことにはなりふりをかまわないような輩に、当時の日本を非難することなんぞできん。
「少しずつ毒をもって楽に死なせたんだから、撲殺するよりは人道的だ!」なんて言っているのと変わらない。

657:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 18:11:50.94 L1cjliap0
【書籍】 100年前の東アジアで「袋叩き」の韓国、今も全く変わらない!~「大人のための近現代史」[05/27]
スレリンク(news4plus板)

「日本の朝鮮植民地化過程は論理的矛盾がぎっしり埋まったことだった。この矛盾が反映されるこ
とによって日本に対する朝鮮の反応もやはり複雑に絡まるほかはなかった。(…)自力で清やロシ
アから独立を達成できなくなった以上、日本に主権の制約を受けても仕方ないと考えた人もいた。
しかし、そのような人々を「親日派」と決めつけることもできない。例をあげれば、併合で滅亡する
ことだけは避けるために、保護国状態を維持したまま近代化に努力して実力を育てた後、独立を
回復すべきと考えた人もいた。また、親日団体で知られた一進会の合邦声明は日本による吸収
合併という最悪のシナリオを回避するために自ら立ち上がって日本と「併合する」と唱えて日本と
より対等な形態で併合すべきという考えから出たことだった。これは全部「独立」の余地を残すた
めに「親日」をしたと見ることもできる。」

658:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 20:13:35.77 LSZYaqcD0
2CHにイザベラ・バードが好きな人は多いけど、
これを見ると当時から朝鮮人が日本人を大嫌いだったことが書いてある。
日韓併合なんか朝鮮人は誰も望んでなかったんじゃないの?

659:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 22:48:28.98 lFV0TI2a0

大日本帝国を必死をで叩いているのは、馬鹿サヨと在チョンのみ。

戦前日本もそれなりに明るく楽しい天皇主権の民主国家だった。
誇りある真の日本人なら、それがよくわかる。馬鹿サヨは日本人の誇りゼロだ。



660:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 00:11:51.88 S+TnLZCR0
>>658
望んでいなかった、というのは本音かも知れないが、同時に列強に対抗しうる国家にもなりたかった。日本のように維新革命ができなかった状態ではなにもできなかった。
その上かつての宗主国はあてにならない。
好き嫌いは関係なしに、朝鮮のとる道はこれしかなかっただろう。

661:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 00:22:12.89 S+TnLZCR0
あえて冷酷な言い方をすれば朝鮮民族のことなどどうでもいいが、日本としては朝鮮半島をほっておくわけにはいかなかった。
半島北の満州もボロボロだったから、ズルズルとロシアが南下してくるのが目に見えていたから。
朝鮮とは、そういったところで利害が一致したというコトである。

662:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 03:56:39.90 FLBjG/8+0
>>658
背に腹は代えられないからね。
優秀な技術を持つ日本企業でも存続が危うくなったとき、不本意でも中国企業に身売りするじゃん。
信用できないと思っていてもね。

663:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 06:36:31.93 YbX5TAuC0
>>659
>天皇主権の民主国家だった

ぷ、お前も戦前の日本でこんなこと言ってたら赤ということ死刑だけどな

664:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 17:18:46.00 Z6PUNW+k0
>>663
明治時代、民主主義というのは危険であるとされた、それでも君主制というのも違うというので時くだって民本主義だなどと言われた。民主主義いじょうに危険視されたのが右翼思想というか天皇親政なわけなんだが、そういうのは理解できないくちのようだな?

665:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 18:52:00.05 QX6UQDXj0
戦前が民主的だったという言論は、戦後すぐに国会でも出てきてる話題なんだけど、
現代の視点から言えば民主主義ではありえないよなあ。あきらかに議会制君主主義というか
せいぜいイギリス流の「議会主権(≒議会における天皇主権)」ないしは衆議院・貴族院という
評議会を擁したプロイセン型啓蒙絶対主義といった感じじゃなかろうか。

民主デモスクラティアではないのは明らか。

666:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 18:55:13.08 QX6UQDXj0
民主(民が主人、民が本)と書くからそうではないとしか言いようがないけれども、戦前の政治的風土が
「衆議をあつめて議論を活発に行うことで政治を行っていた」(衆議政治)であるか、といわれればまさに
衆議政治そのものではあった。

667:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:00:45.49 EzVEvPSt0
子供のためになら犯罪者にもなれるのが親だ。そのなかで強烈な実行力でうまくいくこともあれば、見当違いのことをして失敗することもある。
その親に「アンタは犯罪者だ。さっさと反省しろ!」と言っているのが戦前の日本否定派の腹の中だ。
仮に犯罪者であるなら、たしかに反省せねばなるまい。
が、その前に人間ならばひと言があるべきだ。「ありがとう」とね。
そんなひと言が微塵も無いから、弁護人がでてきて事実を突きつけてくるわけだ。「日本は暴れ回りはしたが、そのおかげでアジア諸国家は独立を果たした」と。
朝鮮を保護国にもせず、併合もせず、まして日本軍を駐留させることすらなく、どうやってロシアに対抗しうる土地にするのか、それを明確にする品性は必要だろう。
そのことでロシアの南下が食い止められ、その恩恵で暮らすことのできた人間や我々子孫にはその義務がある。
ロシア領になった方が幸せだった、と言うのなら話はまた別になるが、な。

668:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:17:56.56 QX6UQDXj0
テロリストを排除できなくなった衆議社会

669:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:23:08.24 QX6UQDXj0
治安と統制のために体制側に冒険主義者、テロリストがまじってしまって排除できなくなった。
冒険主義と恐怖主義はその定義からもあきらかに「体制への反逆と逸脱」しか理念をもたないので
こういうヤカラには帝国100年の大計などというものが存在しない。これが困るのである。

冒険主義者や恐怖主義者はいつの時代にもどこにでもいる。国家を誤らないためには
そういうものをいかに統制するかという、適切なリーダーシップこそが必要だったわけ。

670:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:24:11.43 OHPlptUT0
統帥権や天皇機関説を政府与党の脚を引っ張る為に野党が政治問題化させた
昭和初期の日本の政党政治はむしろ「衆愚政治」に近い。

671:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:29:42.86 QX6UQDXj0
暴民政治だね。戦前の議会にはリーダーシップが存在できる余地がまったくなかった。
制度的にもリーダーシップの確立がなんら保証されていなかった。いまもそうだね。

672:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:30:54.30 PGkhKH/y0
>>671
戦前の議会?
粛軍演説って知ってる?

673:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:34:12.48 QX6UQDXj0
しらなかった。ぐぐった。お説教演説?そんな感じだろう。

674:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:35:26.51 PGkhKH/y0
知らないのなら黙ってろと。

675:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 23:32:16.60 YbX5TAuC0
>>664
>民主主義いじょうに危険視されたのが右翼思想というか天皇親政なわけなんだが
2度にわたって出された国体明朝声明を知らないことだけはわかった

>>672
>粛軍演説って知ってる?
で、それを述べた斉藤が速攻で議員を除名されたことも知ってるが

676:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 01:01:17.36 G8qtK2cZ0
>>675
間違ってるよ。
斉藤が除名されたのは「粛軍演説」ではなく、その4年後のいわゆる「反軍演説」の結果だ。

677:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 05:07:05.50 uTk89Gvz0
いくら感動的な演説をぶっても、行政府になんの影響力も行使できないんなら意味ねーじゃん。
学会で論文書いて大学追放されるのと何が違うというのか

678:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 05:14:23.27 uTk89Gvz0
けっきょく帝国の権力の中枢は「元勲」にのみあって、元勲がいなくなってしまえば
陸軍佐官や尉官ごときが国政の中枢をになうようになるわけである。議会はそれを
掣肘する権能すら与えられていなかったことに気が付いたときには手遅れだったと。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 06:13:57.54 ZsES6/o40
>>678
「元勲」じゃなくて「元老」。
国政の中枢を担った軍人は大中将クラス。
間違いだらけだねw

680:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 11:10:22.42 uTk89Gvz0
元勲でいいんだけど。キミは誰と闘ってるのかね?
ひとの発言かってに修正しないでくれる?迷惑だから。

681:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 16:01:23.46 mE9vvH0gP
三・一運動に関する米国キリスト教教会連合協議会の報告
(現代史資料より)

証拠書類6 警察に逮捕された朝鮮人少女の経験

三月五日のことでした。私たちは愛する祖国の自由のために南大門で列をつくり
自由のために自らの血を流す覚悟をしているしるしとして、腕に赤いベルトや
赤いバンドをつけていました。私たちは「バンザイ(マンセイ)」と励ましあい
叫びながら駅から鐘路に向かって行進していました。私たちが徳寿宮に近づきつつ
あるとき、突然ひとりの日本人警官が後ろから私の髪をつかみました。
そして私は乱暴に地面にたたきつけられました。警官は残酷に何回も私を
けとばしました。このために私は殆んど気を失ってしまいました。(つづく) 

682:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 17:56:24.76 uTk89Gvz0
朝鮮の反日はぜんぶアメリカ系(長老派?)プロテスタントらしいね。
南京大虐殺を捏造したのもそいつらだし。キリシタンは弾圧されてしかるべし。

683:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:03:10.99 mE9vvH0gP
>>681(つづき)

それから髪をつかんでせき立て、鐘路警察署に連行しました。その警察署の入口に
二十人あるいはもっと多数の日本人警官が一列に立ち並び、私を嘲笑し足蹴にしました。
その上剣でひっぱたいたり、顔をなぐったりしました。あまり何度もなぐられたので
殆んど気絶してしまうところでした。それがあまりに残酷だったので、時々彼らが
私をぶっているのか他のひとをぶっているのかわからなくなりました。手足からは
ひどく血が流れ、身体は彼らの強打のために青黒くなってしまいました。(つづく)



684:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:31:19.76 mE9vvH0gP
>>683(つづき)

私はある部屋に連れて行かれ、ここでもまた前のように残酷に扱われました。
彼らは私を床の上でひきずり、顔をたたき、剣でひっぱたきました。
それから私は、その部屋の隅に投げつけられ、そこで完全に気を失ってしまいました。
そのため、私はその後何が起こったか記憶していません。(つづく)

685:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:37:17.70 uTk89Gvz0
つづけんなドアホ。コピペだったらURLだけ貼り付けとけ。

686:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:42:48.07 mE9vvH0gP
>>684(つづき)

気がついたとき、私は若い男女と一緒に一室に詰め込まれているのに気づきました。
その人たちの何人かが非常に残酷に扱われ、なぐられるのを見て私は胸がはりさけそうでした。
しばらくして私たちは一人ずつ警察官に詰問されました。この詰問がどんなに
ひどかったかを伝えることは私の能力をこえています。(つづく)

687:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:56:29.08 mE9vvH0gP
>>686(つづき)

私は足を縛られたままひざまずかされ、ひとつひとつの質問と答えには
かわるがわるのびんたが伴いました。彼らは顔につばを吐きかけ、最もたちの悪い
悪口と毒舌をはきました。彼は「お前は売笑婦だ、下劣なやつだ、妊娠している娘だ!」
と言いました。胸をはだくようにと命令されましたが私が拒んだので彼らは
私の上衣を引き裂きました。(つづく)

688:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:00:52.46 uTk89Gvz0
あぼんしとくか

689:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:13:35.09 mE9vvH0gP
>>687(つづき)

そして私はぞっとさせられるようなあらゆる種類の非人間的な言葉を浴びせられました。
彼らは私の指を束ねて縛り、その指を激しくひっぱりねじまげました。
そのため私は指が手から引き裂かれたように感じました。私は眼をとじ床に倒れました。
するとすぐにその取調官は大声で怒なりました。そして前と同じようにひざまずけと
命令しました。それから私に襲いかかり、胸元をつかんで激しくなぐりつけました。
これに比する非人間的な扱い方が一体どこにありましょうか。(つづく)

690:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:32:28.83 mE9vvH0gP
>>689(つづき)

それから彼は次のように言いました。「お前は独立を望んでいるのだろう。え、そうだろう。
途方もない考えだ。監獄に閉じ込められたらお前は独立できるだろう。お前の命は
この剣の一振りで消えてしまうんだ。」そして私の髪を持って激しく振りまわし、
耳を引っぱりました。しかし彼はこんなことでは一向に満足せず、無慈悲にも
杖で私の頭をたたきました。彼らは両手で重い椅子を支えさせました。そして椅子を
落すと杖で私の肘をたたきました。(つづく)




691:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:38:16.45 j+aPzIEP0
どうでもいいが、簡潔に頼むよ。
だらだら書き込まないで欲しい。

692:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:40:07.24 Pc7eRVRS0
>>687
>「お前は売笑婦だ」

なんだ、女芸人の話だったのか。

693:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:50:18.01 mE9vvH0gP
>>690(つづき)

かれは椅子をさしあげたまま前と同様に窓の近くに私をひざまずかせました。
もし椅子が下がったり窓枠に触れたりしたら、彼はやってきてなぐったでしょう。
階下へおりて行けと言われるまで、一時間程これが続きました。私は完全に疲れ切っていて
歩くことができませんでした。私のあとからついてくるスパイの一人の助けを受けてさえ
やっとのことで床を這えるだけでした。私は立ち上がって階下行こうと試みました。
私の力は階段の最初の一段で尽きてしまい、階段の下までころがり落ちました。
そして再び意識を失いました。(つづく)

694:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 20:30:29.75 mE9vvH0gP
>>693(つづき)

意識がもどると、私はひとつの室に入ることを強いられました。その室で看守である警官は、
私が這って室に入ろうとしているのを見て大変おもしろがり、私のみじめさを見て
大声で笑いました。そこで私は神に祈りました。イエス・キリストを見たような気がしました。
イエスは、高い所から私を非常に慰めてくれました。私は、イエスがこの時与えてくれた
慰めに対して神に感謝します。
私はこの警察署で合計五日を過ごしました。それから西大門拘置所に送られました。
そこで私は丸裸にさせられ、人目に曝されました。それから私は着物を着ることを許され、
ある部屋に連れて行かれました。私は私の力では如実に表せないほどののしられ、のろわれました。
この部屋には私と同じような人たちが十六人いました。この部屋はあまり大きくなく
私たちはぎっしりと詰め込まれていました。便器が丁度ブタ小屋のように部屋の中に
置かれてありました。(つづく)

695:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 20:35:13.79 j+aPzIEP0
>>694
>便器が丁度ブタ小屋のように部屋の中に置かれてありました。

意味がわからない。どういう状態なんだ?

696:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 20:48:52.93 mE9vvH0gP
>>694(つづき)

この部屋は大変不潔で、ブタにさえ適さない程でした。食物は豆と塩でした。
私たちが食べている間、時々誰かがのぞきこんで「お前らは犬だ」「お前らはブタだ」
などありとあらゆる罵詈雑言を浴びせました。
二日目にある人が警察医を呼びました。医者は数人の者と入って来て、私を素っ裸にし
目方をはかりました。また彼らはののしり、私につばをかけました。時々私は看守に
「お前は公に裁判を受けることになるだろう。」と言われました。
私は、大きな慰めをもって、そうなることを楽しみに待っていました。そうなれば
私は遠慮なしに私の実情を弁明する機会が持てるだろうと思ったからです。
しかしだめでした。裁判なしに、私の罪状もあるいは実際に法的犯罪があったかどうかも
告げられないままで、私はある日釈放されました。(終)


697:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 21:47:10.85 Qh/CG2rK0
ID:mE9vvH0gPは、いったい何を言いたかったのかね?

当時の警察や憲兵隊の反体制デモ弾圧は非常に厳しかったから、半島で
厳しくても不思議ではない。至極当然だ。この女、殺されなかっただけまし。

この女は捕まっても手加減つきの暴行と監視だけで釈放されたのだから、
取り敢えずめでたしめでたしだ。

>>696にある「お前らは犬だ」「お前らはブタだ」

この罵倒は現代の在日朝鮮人にそのまま当てはめられるなw






698:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:35:04.12 mE9vvH0gP
>>697
言いたかったことは、三・一運動に対してどのような弾圧がなされたかということ。

弾圧過程では教会が焼き討ちされ、多くの信者が死亡するなどの事件が
起こったし、多くの者が逮捕され獄中で死亡する者も少なくなかったが
韓国でいわれているような、朝鮮全土で無慈悲な弾圧が行われたと
いうのは事実ではない。

この少女の場合でも、叩かれたり裸にされ辱めを受けてはいるが、それ以上まで
行くことなく釈放されている。

当時の日本の首相は平民宰相といわれ、またクリスチャンであった原敬、
彼はこの運動が起こった背景を考え、できるだけ強硬手段を避けようとした。
ただし当時は軍部の発言力が強く原敬の考えは徹底しなかったがある程度は
反映されている。

この運動のあと、日本はいわゆる文化統治という融和政策に転換した。
ただし、これは日本の財政に大きな負担になった。朝鮮統治は日本にとって
経済的メリットは全くなかったと言っていい。


699:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:41:12.91 j+aPzIEP0
今までだらだら書いていたことが、具体的にどう史実だったのかの説明はないんだろうな。

700:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 23:35:23.47 rJmCBGBb0
>>698
>韓国でいわれているような、朝鮮全土で無慈悲な弾圧が行われたというのは事実ではない。
は?
その一事例のコピペでそれが論証できたとでも?



701:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 23:57:18.77 mE9vvH0gP
>>700
あくまで一例としてあげたにすぎない。みすず書房の「現代史資料」で
朝鮮の部分をくまなく読めば、かなりの真実が読み取れる。

702:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 01:59:25.74 QLJC4RDj0
反体制であることに行われるということと、朝鮮族をめがけて行われることでは、被害者が同じ朝鮮族であっても半島の経営が苛烈であったか否かとはまったく無関係だわな。

703:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 02:01:54.31 +Lgufog40
>>675
天皇の統治する国家……。
やっぱり解ってないようだ。

704:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 02:05:26.58 QLJC4RDj0
当時の日本による朝鮮経営についてはリットンが絶賛している。
それでもひどいことをしたと言うんだから、朝鮮人というのは遊んで暮らせる国家を作って当たり前とでも考えているんだろうな。

705:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 02:28:30.33 HMtv+Nde0
>>697
ID:Qh/CG2rK0 = 中卒携帯オヤジ
URLリンク(hissi.org)

こいつの相手するやつは同レベルのクズ。

706:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 04:06:01.77 xz1IHtx70
>>704
そう言えば以前に1931年、つまり世界恐慌まっただ中の朝鮮半島における
失業者問題を帝国議会で取り上げた発言を根拠にして
「日本の朝鮮統治の酷かった証拠」
と言い張る奴がいたな。

707:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 07:37:32.31 b3mQ+T8o0
帝国の日本本土統治でさえ薔薇色ではなかったのにね(´・ω・`)
民族自決なんてインディアン虐殺働いた他民族国家に言われたくなかったよね(´・ω・`)

708:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 08:33:26.04 uEiS7lsM0
最近では脳みそが「ネット社会」に汚染されて「ネットの情報=真実」と勘違いしている人が急増しています。
でも、その手の方の多くは「マスコミは真実を隠している」とか「マスコミの情報を信じてはいけない」などと
自説と逆の事も主張したりしています。ご都合主義ってヤツですね。とってもプリティーです…。

ところで皆様は「悪魔の証明」ってヤツをご存知ですか?
これは「実際には存在しないものを証明するのは非常に困難である」という事です。

例えば「全長30メートルで七色に光る幻のナマズが存在する」って主張するのは簡単ですよね?「俺は見た!」って言えばいいだけですからね。
で、「○月○日に○○で幻のナマズを見た」ってネットに書き込めば、それが「幻のナマズ」が存在するソースになります。
それを読んだ人が自分のブログにでもコピペすれば更にソースが充実します。

一方、「俺はそんなナマズを見ていない」と主張してネットに書き込んでも、それは「幻のナマズが存在しない証拠」にはなりえません。
なぜならいないと主張する人はナマズが生息できる地球上の全て場所を観察していたわけではないからです。

よって「幻のナマズ」が絶対に存在しないという証明はほとんど不可能に近いという事になります。

「在日特権」がデマであることを完全に証明できるソースが存在しないのもこれと同じ理由です。

悪意をこめて作られたデマを見た「厨くん」が、誰に頼まれるでもなしに一生懸命「コピペ」を繰り返していった結果、
「在日特権」なるデマはドンドン無責任に広がってしまったのです。
その一方で、それに反論するサイトやブログはほとんど増えず(デマを証明するのが難しいうえにバカらしいから)、
現在のような状態になってしまったというわけですな。

デマなんて簡単にできますよね。作ろうと思えば一日に千個だってつくれる。

でも、それに反論するってのは結構なエネルギーが必要です。
デマのような「安売りソース」が手に入らないですからね。

嘘だと思うなら「松村邦洋とパラダイス山本は時々入れ替わっている」って噂がデマである事を誰もが納得するレベルで
証明してみて下さい(笑)。すっごく大変だから!

709:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 21:56:18.42 LSCvUvwaP
日本人の大部分は戦前はもちろん戦後も長く植民地を持つことが経済的利益を
もたらしたと信じていた。しかしこれは大きな間違い、特に朝鮮支配は得られた
利益より維持するためのコストのほうがはるかに大きかった。

戦後、欧米列強が植民地を手放した最大の理由は、経済的負担が利益が上回るのが
はっきりしたから、最後まで植民地にこだわったポルトガルは、西ヨーロッパの国の中で
もっとも経済的に貧しかった。

710:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 23:59:11.62 b3mQ+T8o0
植民地の経営的利得の視点は面白いね。スペインポルトガル期までの植民政策は
領域殖民というよりは殖民都市の経営が主眼だったけど、イギリス・フランス期になると
領邦国家とか半未開文明そのものの保護国化が焦点になったから一気に損益水準が
高くなったんだろね。

711:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 00:19:48.28 JdhMNi2y0
まあでもその植民地から重要な資源が出るのなら話が違うんじゃないかなあ
現在でもロシアにおけるチェチェンや中国におけるチベットなんかはそんな感じだし
前者は石油であり後者はレアアースだ
だからロシアと中国は絶対にこの植民地を手放さない
んで朝鮮だが・・・・これといった資源がないんだよなあ

712:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 03:57:31.60 jAhCYriq0
朝鮮北部の木材、鉄鉱石、石炭くらいだね。食糧生産については
まったく安定しないんで、これは内地もさして変わらないんだけど
帝国としてはタイとかビルマとかベトナムから輸入ぎみだったらしい。

713:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 04:06:14.30 b7elr9L10
>>711
戦闘緩衝地帯、なんていうのは“珍しい植民地”だろうね。
一応は植民地ではなく、日本の一地方だか。
だから日清戦争後、大韓帝国の滅びるままにほっておけばよかったんだよ。
人がイイからな……。

714:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 04:07:19.01 b7elr9L10
>>711
戦闘緩衝地帯、なんていうのは“珍しい植民地”だろうね。
一応は植民地ではなく、日本の一地方だか。
だから日清戦争後、大韓帝国の滅びるままにほっておけばよかったんだよ。
人がイイからな……。

715:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 15:08:13.38 zFMGfsNnP
日本統治時代の朝鮮を会社にたとえれば、大赤字を毎年出す子会社みたいな
存在だった。初めから併合などすべきでなかった。

当時は植民地を多く持つことが一流国の証しとみられていたことが、日本を
あのような行動にかりたてたわけだが、イギリスやフランスでも植民地化に
強い抵抗があると思われた地域は避けていた。それを日本がやったことになる。

716:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 19:32:43.78 jAhCYriq0
そんなこと言われても、フィリピンが米領になり中国南部が列強の分割状態、シベリアはロシアが
進出して小笠原は米国の勢力下にある、なんて刻々と状況が悪化してるなかで、朝鮮とか満州を
放置しておくという手はなかったんじゃないかとおれは思うな。

そもそも日本そのものが関税自主権もなく領事裁判権をおしつけられてた状況だったという
ことを忘れてもらっては困る。明治期に日本だけは独立を勝ち取っていたかといえば、現実は
けっしてそうではない。日本内地ですら、すでに植民化のための芽は植えつけられていたという
危機感のなかで解釈すべきだろう。

717:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 19:36:57.05 jAhCYriq0
グロチウス以来の自然法論的な国際秩序のなかにおいては「半文明国」ではなく
文明国であることを明確に証明する必要がある。それはおなじように振舞うことで
しかなしえない。

唯物的経済史観においては馬鹿げた行為であったにせよ、鹿鳴館と朝鮮属地化は
おなじ法理体系のなかでは整合的に解釈できる。

718:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 19:47:36.41 zFMGfsNnP
幕末の日本は欧米列強に対しなかば無防備状態、しかも幕府と討幕勢力が
あらそっていた。そういう状況でも日本を植民地にしようという国はなかった。

欧米列強は日本人の民族性を見て、そんなことが不可能なのは認識していた。
このことは当時の文献を見ても、はっきり証明できる。

719:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 20:08:11.13 jAhCYriq0
江戸末期から明治初年にかけて、日本人がハワイに奴隷として売り飛ばされてんだけど。
「むこう」がどう思ってたかという検証と同時に、日本がどう思っていたかという検証もたのむよ。
水兵が殺されたから犯人出せと抗議したら、犯人の武士が10人以上名乗り出て領事の前で
切腹して自分のハラワタなげつける、みたいな激越な民族性があった、というようなことは
知られてたろうけれども、それはガイジンからみた日本観にすぎんよ。

720:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 21:32:35.80 joj54QYp0
>>718
当時の日本は西欧をしのぐ文化国家だったからな。産業革命は経験していないが、
文明度の高い江戸の町や、武器を携行した侍の存在はペリーらを驚嘆させるに十分
だった。

そんな国を植民地化しようとは普通思わないだろう。当時の日本は大韓帝国とは大違いだったのだ。



721:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 01:06:57.08 kSoBBlxz0
植民化しようとは考えなくても搾取しようとは考えたのではないかな。清朝におけるフランスや
イギリスも、当初は相当に下手に慎重に出たものだよ。東アジアの西欧の艦艇の半分は
強盗団みたいな連中だったことを忘れてもらっては困るよ。

722:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 01:11:07.43 kSoBBlxz0
西欧の連中が東アジアでやってたことは「軍事侵攻」ではなくテロ行為だったわけよ。
砲艦外交っていうでしょう。恐怖でもって柔弱な現地政権に緊張をあたえることで打撃を
与える。当時の徳川政権はこの恐怖攻撃に対抗するほどには強固な政権でもなく、
世界的視野にたつ人材は圧倒的に不足していた。恐怖攻撃は少数で多数の意思を支配し
つけこむ。それが砲艦外交の手法というものだろう。

723:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 03:16:18.13 J3aXon9g0
>>720
ID:joj54QYp0 = 中卒携帯オヤジ =ネットカフェ難民
URLリンク(hissi.org)

日雇い労働を終えてネットカフェに辿り着き、くたくになった体でストーカー対象のスレに一斉に
糞レスを書き込み、そして、ぶっ倒れるように眠りに入る。これがこのクズ野郎に残された哀れな人生。

724:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 05:51:38.95 4st5Zn0M0
>>720>>721
植民地にしなくても儲かったからな。
金と銀のレートを使って大儲けだし。
あの時の金の流出がなければ、もっと早く金本位制に移行できたかも。


朝鮮が日本に搾取されたとか言ってるけど、
鉱山の採掘権を売り飛ばした朝鮮が何を言ってるのやら。
買い戻した日本に採掘権があって当然。

725:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:26:28.85 rFEzsyMt0
欧米の植民地政策なんてのは全て金儲けのためだから
戦争によって利益より損害の方が出るならやらない
軍隊送ってのっとるのは分かり易いが、そういう手段はよほど弱しと見なした国にしかしない
当時の植民地化手法はまず交易しましょうと自国の商品売りつけ相手国の金銀を奪い借金付けにし、
それを名目に内政干渉し土地や産物の占有権を奪う
阿片戦争も初め英国は茶が欲しいから清に交易しましょうと持ちかけ英国は売るものがないため阿片を売りつけた
清が国内の銀を失い阿片を拒否したため戦争して認めさせその上領土と賠償金も手に入れた

不平等条約もあったしこれが結局幕末から明治初期の内乱の原因の一つだし
ロシアは対馬を一時占領、ペリーも沖縄を取るよう進言してる
ドイツの外交官も北海道を取るよう進言してる
さらに明治のロシア南下がある
そういう意味で他の国の様に間違えたら植民地になってた可能性も十分ある

726:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:29:51.69 nvRa5yxy0
>>724
欧米が日本にやったことは『資本主義、自由経済だから当然』で、ひどい場合は不問にするが、日本が朝鮮にやると、『搾取だ!』となる不思議。

727:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:39:45.37 nvRa5yxy0
>>725
今の日本人のおめでたい感覚。
“成功して当たり前。失敗したら袋叩き”

実質、日本の植民地化などはおこらなかった。→日本は平和だった。→つまり、植民地化されるというのは被害妄想だ。→半島の併合は過剰防衛だ。→日本は悪である。

努力あっての独立維持が、黙っていても独立がなっていたというコトになってしまうんだな。
そのうえ、自らは他人を踏み台にしてでも裕福な生活を維持しようとするくせに、日本がそれをやると、悪人認定になる。

728:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:50:31.11 rFEzsyMt0
日本の場合は植民地に売りつける産業が元々無く
むしろ植民地経営はインフラの整備などで財政的に赤字
教育も列強の愚民化教育の逆を行ってる
そういう意味で列強の邪な金儲け主義よりはある意味で純粋な防衛目的から大陸にまで進出した
もっとも結果そろばん勘定が合わなくなってしまったのも事実

729:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:56:00.93 KCYjVz/f0
>>725
>軍隊送ってのっとるのは分かり易いが、そういう手段はよほど弱しと見なした国にしかしない
>当時の植民地化手法はまず交易しましょうと自国の商品売りつけ相手国の金銀を奪い借金付けにし、
>それを名目に内政干渉し土地や産物の占有権を奪う

1880年代から日本が朝鮮にしたことや、その後中国にしたこと、そのままじゃんw

730:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:59:13.48 KCYjVz/f0
>>728
>日本の場合は植民地に売りつける産業が元々無く
日本のリーディングインダストリーだった綿紡績業におけるアジア市場(当初は朝鮮、後に中国)の大きさも知らないから、土曜の朝から呑気な妄想を垂れ流せるんだよな

>むしろ植民地経営はインフラの整備などで財政的に赤字
近年の欧米の帝国主義研究では、欧米も財政赤字だったことが明らかにされてるけどな

731:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:20:55.22 rFEzsyMt0
日本が朝鮮併合したのはギリギリの防衛目的
幕末以降自力での近代化や独立を支援したのにまったくの無駄だった
併合したのも初め清国の属国で次はロシアについたから仕方なく
第一列強のごとく朝鮮から奪うもんなんて何も無かった
列強の場合は現地を手に入れ原住民を奴隷化して労働力にして資源を集めさせた

732:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:21:23.89 ySi1+dR/0
>>729
韓国の内乱に伴う外国人居留民襲撃から自国民を保護するために各国は護衛の兵を駐留させただけで、侵略するほどの数も装備も送り込んではいないよ。

733:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:34:47.75 KCYjVz/f0
>>732
>韓国の内乱に伴う外国人居留民襲撃から自国民を保護するために各国は護衛の兵を駐留させただけ

ってかその「内乱」自体が何度も日本が干渉して起こさせたものだったけどな
失敗に次ぐ失敗の失地回復を目指すために、1895年には三浦公使が直々に皇帝の妻を暗殺する謀略まで起こしたしな

734:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:46:05.98 rFEzsyMt0
本来なら日本が賠償金を要求すべき立場だ
シナ朝鮮が日本の足手まといになった
清と朝鮮がまともな独立国なら満州まで行ってわざわざ日本人の血を流させロシア軍と戦う必要も無かった
満州も当時ロシアの権益で日露戦争の勝利で譲られたに過ぎない
日本侵略以前に既に侵略された地域を手に入れたに過ぎない

735:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:52:04.44 rFEzsyMt0
閔妃暗殺の首謀者は大院君で、実行犯は禹範善ですね
首謀者から実行犯まで朝鮮人
三浦公使は手を貸したに過ぎない

736:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 08:36:26.37 WnLtNeBL0
>>733
頑固党(大院君ら守旧派)と開化党(開国派)が争ったのが韓国の内乱で、日本は韓国に開国を促し続けてきたんだけど、
それが内乱を起こさせる為だったという解釈はちょっとどうかな。

737:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 08:47:54.97 mrxsNiOKO
まあ元々は日本が平和的に通交を求めてきたのを朝鮮が無礼な態度で追い返して怒らせたのが始まりなんだけどな
さらに釜山にいた日本人居留民に食料供給を止めるなど嫌がらせしたからなおさら火に油を注ぐことに

738:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 11:16:25.85 pybqVPBFP
日本政府首脳は明治の初めから、朝鮮や中国の領土獲得願望を持っていた。
このことは副島種臣の日記からも見てとれる。

富国強兵策の最大の目的のひとつだった。

739:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 13:47:47.03 kSoBBlxz0
1をもって百とする主張だろそれはw

740:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 14:01:06.53 5n2TSKmJ0
??737
「より広い領土を獲得したい」という願望を持つ政治家はいつの時代でも
大勢いるわけですが、それが国策になるかどうかは全く別次元の話です。

741:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 16:15:15.13 L1VdN3mf0
>>737
そんなのは朝鮮にしてみれば余計なお節介。反発があって当然だよ
鎖国したままで良いというなら好きにさせれば良いじゃない。
その結果朝鮮が欧米の植民地になってもそれは朝鮮自身の責任なんだから。
第一、朝鮮は鎖国したままの状態でアメリカやフランスの侵攻を撃退しているんだから開国の必要性なんか感じる訳無い

742:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 17:09:35.09 olJsbxe00
>>741
ああ、言い分はわかるが、日本としてはそれが迷惑なんだよ。
鎖国したままで朝鮮が勝手に沈むのはいいが、日本が巻き込まれるのは目に見えているからな。


743:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 17:27:11.43 nvRa5yxy0
>>741
撃退か……。辛未洋擾のことを言っているんだろうが、お気楽と言うかなんと言うか。
准列強ともいえるアメリカを“撃退”したのはいいが、時くだってなんで戦争もしないで日本に屈したんだろうな?
日本も“撃退”すればいいじゃないか。

744:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 18:06:58.52 ptEip7yh0
日本はアメリカやフランスと違って深入りせず、砲台占拠して戦利品積んだらさっさと引き揚げちゃったし

745:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 18:26:52.42 olJsbxe00
>>744
シャーマン号事件のことをして朝鮮は列強に屈する必要のない強国だったとする感覚はやっぱり理解できんよなぁ。
万年中華帝国の属国で、その時の宗主国様はイギリスにも日本にも負けている。
その日本には、戦争すらせずに保護国化され、挙句には併合されている。

辛未洋擾で“負けなかった”のは、敵が洋上での兵站をワリがあわない、と判断しただけだと思うけどね。
アメリカがベトナム戦争で勝てなかった一因と同じだよ。
ところが、シベリアだの満州だのに侵入して来ているロシアだとそうはいかない。

戦争というのは、技術力いじょうに兵站が肝要。

746:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 19:04:14.33 Blfy47C80
ロシアは別に朝鮮の植民地化なんて考えてなんかいないぞ。
単に朝鮮の鉱物資源や森林資源の利権が欲しかっただけで領有は割に合わないと考えていた。
日露戦争の前でもロシアは北朝鮮の森林資源の警備の為に私服の民間警備兵を何十人か置いてただけで
(これを日本は兵舎と誤解して過大に問題視してしまった)
樺太千島交換条約以降、ロシアは日本の領土や利権を直接脅かす様な真似は何もしていない。

747:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 19:04:49.95 5P8AyVY00
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

748:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 19:46:58.80 kSoBBlxz0
そもそも朝鮮が事大してる中国そのものがヤヴァイことになってたわけだろ。
日本はその重大さに気が付いていたから血をながしながら攘夷から維新に
まで転回した。清朝がアヘン戦争に圧倒的勝利してたら、いまごろ日本も
鎖国中だよw

749:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:02:55.15 nzw265yn0
その清朝の弱体化に日本も絡んでいるじゃない
日清戦争で敗北したから賠償金の支払いの為の借款やら何やらで列強が租借地をバンバン作って
その反発が義和団の乱を招いて、その義和団鎮圧を口実にロシアが満州を占領して、
日本はロシアとの戦争を余儀なくされたんですよ。
つまり清朝弱体化とロシアの南下を招いたのは日本のせいでもあるんですよ

750:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:14:23.84 xzQIz2xR0
日清戦争の敗北は「清朝の弱体を白日の下に晒した」のであって
「弱体化の原因」ではない。
当時の清朝が腐敗し末期的症状にあったのは、日本と戦った清国
海軍の巡洋艦が建造中に機関部を勝手に売り飛ばされて予定の半分
の出力しか出ない例があったりした事などからも明らか。
つまり日清戦争は単なるきっかけであって、日清戦争が無ければ
清朝が弱体化しなかったなどというのは単なる妄想。

751:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:14:47.87 pybqVPBFP
幕府首脳はアヘン戦争のことをよく認識していた。口に出すことはなくても
腹の中では開国して軍備を強化しなければ、大変なことになると思っている者が
少なくなかった。ペリーの要求をのみ開国したのは、こういう事情があったから
単に黒船の威力に屈したからというのは、あまりにも単純な見方。

752:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:38:55.21 kSoBBlxz0
世界の「空気を読む」能力に長けていたことは、こと幕末に関しては吉と出たわけだ。

753:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 21:11:12.36 YXtnTzV60
>>750
どう考えても弱体化の促進に繋がってる
まず日清戦争の多額の賠償金支払いの借款などを条件に列強が各地に租借地を作って半植民地化が進行し、
これが義和団の乱の原因になってる。
ロシアも日本に遼東半島を放棄させた代償と賠償金の借款の見返りに旅順、大連の租借権等を獲得している。
つまり日清戦争が無ければ清の弱体化はもう少し緩慢になって、義和団の乱が起こる原因となった半植民地化や、
その後のロシアの南下も起きる理由が無くなる訳だ。


754:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 21:40:39.06 RbriVOyY0
つか、弱い清自身のせいでしかないわけだが。
それを日本のせいだと言うのは暴論でしかないよ。

755:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 22:16:06.69 WcOt24Vy0

バカサヨは「すべて大日本帝国が悪い」と言い張る


756:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 22:22:02.22 WcOt24Vy0

そもそも、清はアヘン戦争でイギリスに敗れて以降、坂道を転がり落ち始めたわけだが。
だが、イギリスと不平等条約を結んだ後も朝鮮に対しては宗主国として振舞ったため、
朝鮮の自立と開国を求めた日本と衝突した。

イギリスに負け、日本に負ければ、後は列強に蚕食されてお仕舞いだろう。これは
大日本帝国がどうこうという問題ではなく、清が弱すぎた。それに尽きる。



757:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 22:28:53.17 WcOt24Vy0

そして、日清戦争に敗れた清は、大日本帝国と下関条約を締結する。

その第一条で「大韓帝国を独立国と認める」として、ようやく日本の念願がかなうわけだ。

あとは、大韓帝国が自立してくれれば万々歳だったが、弱体化した清に対して北清事変を
理由にロシアが満州に派兵し、そのまま満州に居座ったことから、事大主義の大韓帝国宮廷
内部は親日派と親露派に分かれてしまう。

日本としては憂うべき事態になった。更に、大韓帝国皇帝がロシア公使館に幽閉されたことで
事態は緊迫する。このまま親日派が駆逐されれば、早晩大韓帝国がロシアに併合されるのは目
に見えていた。そうすれば次に狙われるのは大日本帝国である。

ロシア南下を食い止めるため、大日本帝国は決死の思いで立ち上がった。これが日露戦争である。
まさしく、生きるか死ぬかの自衛戦争であった。






758:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:24:28.97 KCYjVz/f0
>>736
>頑固党(大院君ら守旧派)と開化党(開国派)が争ったのが韓国の内乱で、日本は韓国に開国を促し続けてきた

ぷ、日清戦争開戦に先駆けて日本軍が朝鮮王宮を占領して大院君をトップに据えるクーデタを
起こしたことはどう説明するんかね?w

759:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:33:30.23 olJsbxe00
>>746
本当に脳みそがのんきにできているよね。
可能性、というのは考えられないんだろうか。当時のロシアの国策が本当に君の言う通りだとしても“もしかしたら”というのは考える。普通に責任ある立場の人間ならな。
たいていの日本人は、君のように読心術が使えるわけじゃないからロシアの腹の中なんて解らないのよ。
ただ、朝鮮半島はワリがあわないかも知れんが日本列島はワリが合うようだぞ。
日本が連合国に降伏したあと、ソ連はアメリカGHQに北海道の割譲を要請してきている。
つまり、日本そのものは狙われていたと言いきれないまでもその可能性はあったわけだ。

760:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:42:35.20 KCYjVz/f0
>>759
>日本が連合国に降伏したあと、ソ連はアメリカGHQに北海道の割譲を要請してきている。

交渉術において、最初から自分の要求の最低限度を提案する馬鹿がどこにいるんだっての
最低限度よりも大きく出ておいて、それからの交渉で最低限度は確保するってのが交渉の鉄則だろ

日本人はこの訓練が出来てないから外交音痴のままだし、他国の外交も表面的にしか捉えることができない
そしてそんな連中がネトウヨやってるんだから、目も当てられない

ネトウヨやるよりもリアル社会で人間関係に揉まれることが必要だろ、ニートやヒッキーで構成されてるネトウヨ諸君は

761:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:51:46.01 olJsbxe00
>>758
閔妃がロシアよりだったら仕様がないわな。
日本の本当の目的は『朝鮮半島が、ロシアを間違いなく押し上げるだけの国力を持つこと』であって開国にはない。
清が鎖国を続けたばかりに弱体化し、日本躬ら鎖国政策を解くことによって国力を盛り返してきたという実例があったら、
『朝鮮が強くなるには開国せねばなるまい』
というやつだな(ダイエットに成功した女が、その方法を吹聴しているのと同じだ)。
ただ、それいぜんに閔妃の政策でロシアにすり寄られたら日本としてはたまったものじゃない。


762:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:07:31.36 5g/cmQYe0
>>760
君は超能力者でロシア人の腹の中が見られるから『日本の領土の砂の一粒にも影響を与えない』と判っているかも知れないが、普通の人はわからないんだよ。
長い棒を持って見知らぬ人間がふらふら歩いていたら、君は『ああ、棒を持って歩いているな』って思うだけだろうけど、
守らなければならないものがある超能力のない人間にしてみたら『殴られるかも知れない』と思うもんだ。

763:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:11:09.34 5g/cmQYe0
>>760
まあ君には、ロシアが北方四島には“本当は興味がない”ことも解りきったことのようだし、しかもその経営が負担になっていることが自明のことのようだな。
そのロシアの欠点を早く政府要人に説明して、ロシアと交渉しやすいようにしてくれよ。
ロシアにしてみれば北方四島は負担でしかない。そのうえ日本の領土にはいっさいの興味はないわけだから、うまいこと突けば(よろこんで)無償で返還してもらえるだろう?

764:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:22:15.26 n7lX1cuK0
まあポツダム宣言を反故にしてシベリア抑留やらかすような国だからな
そういえばアメリカからの武器代金踏み倒しもやったな
要するにこういう国だから基本的に信用しないのがベストなんだよ
もしもあのときに日本が譲歩したらそれまでの考えをコロッと変えて野心むき出しにしたかもね

765:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:29:08.85 5g/cmQYe0
>>764
>こういう国だから基本的に信用しないのがベストなんだ

ちがうよ KCYjVz/f0 はロシア人の腹の中が手に取るようにわかる人間なんだ。日本領にはいっさいの興味がなく「ヤル!」と言っても受け取らないことまで分かっている。
このスレでは明言していないが、ソ連の崩壊するタイミングだって分かっていたに決まっている。
だから、日本の半島併合は過剰防衛にしか見えないんだよ。
KCYjVz/f0 が対露外交官だったら、北方四島はとっくに日本に返還されていたはずなのに……。残念だよ。

766:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:40:55.42 VvIBfTgh0
>>764
そういうロシアが「アラスカは俺のもの」と公式に言い出さないのは世界史の謎のひとつだと思う。

767:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 01:30:05.88 qA8MKJXB0
>>753
だから清が弱体化していることが列強の元に明るみに晒されたから
一斉に浸食されてしまったんだろ。
普仏戦争で惨敗し首都まで攻略されて莫大な賠償金を払わされた
フランスでもその後すぐに立ち直った事を考えても分かるように、
日清戦争の敗北もその後の蚕食も「清の弱体化の結果」でしかない。。

768:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 01:33:57.20 6aa4CZpY0
中国が半植民地状態だったのって、いつからいつまでよ?

769:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 02:23:16.41 ir0lOTu80
結論として、日韓併合が韓国に文明と文化をもたらしたという事実に変化はない。


770:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 03:04:36.03 5g/cmQYe0
>>769
>日韓併合が韓国に文明と文化をもたらした

たしかに。日本としては感謝されんでもいいが、非難される謂れこそないな。
朝鮮戦争で半島をズタぼろにしてしまった指導部連中が「もともとこうだったじゃん。日本の植民地時代にボロボロにされたんだよ」と民衆に言いはじめ、それを鵜呑みにしているんだろうなと思うと「感謝しろ!」と言いたくもなるが。

771:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 03:15:04.00 Oanljgaw0
>>755-757
ID:WcOt24Vy0
URLリンク(hissi.org)
>>769
ID:ir0lOTu80
URLリンク(hissi.org)

はーい、今晩も、肉体労働を終えて汗まみれになった中卒がネットカフェから書き込んでます。
こいつの人生に残されたささやかな悲しき娯楽なのれす。



772:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 08:46:55.23 5g/cmQYe0
>>771
>肉体労働を終えて汗まみれになった

嘆かわしいことだな。
“天は人の上にも人の下にも……”
君はブルーカラーを嗤うことのできる《みんじょく》だったのか。なさけないよ。

“学問をススメ”たいが、それを受け入れなかった歴史のある子孫の方のようだ。
「付き合っていたらとんでもないことになる」とまでいわしめた……。

773:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 17:55:49.25 d4N/lzn80
>>759
当時のロシアが朝鮮を植民地化しようなんて考えを全く持っていなかったのはれっきとした事実ですが何か?
1888年に行われた極東問題特別会議でも朝鮮半島の領有は経済的にも軍事的にもメリットが無いので
行うべきでは無いという結論をロシアは出し、明確に朝鮮領有を否定している。
日露戦争直前でもロシアは満洲制圧に伴う財政赤字がパンパンに膨らんでいて、
朝鮮半島にまで進出する余裕が無かったのが実情。
またロシアが韓国の要請で派遣した軍事顧問団は独立協会の突き上げですぐに追放されているが、
ロシアはこれに対して韓国に抗議も何もしていない。
これが史実だ。
日露戦争がなければ朝鮮がロシアの植民地化していたというのは夢想に過ぎない。

774:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 18:51:04.60 d+EUpnzV0
>>773
そんな研究最前線を開陳されても、ネット上の電波をコピペすることが「学問」だと思ってるネトウヨには通じないだろうなあw

最近、ロシアの政府や軍部の公文書が公開されたことで、そういう興味深い事実が明らかになってきて、学問的には再検討すべき課題が色々出てきてるんだけどな

775:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 19:00:24.51 PBD3eZIc0
あいかわらず売国サヨクはアサヒ流のチェリーピッキングがお好きなようで。

1888年5月の極東問題特別会議は85年の天津条約以降の情勢下で決定されたもので
むしろ朝鮮に対する清朝の勢力を排除するために日本と共同歩調をとるべしとするのが
太宗。朝鮮は海岸線が長く防衛に不利であり、国土が貧弱なので領有のメリットは無いと
いう点はそのとおりだが、ロシア側にしてもシベリア極東の権益をまもる(ロシア側からみた)
緩衝地帯としての朝鮮半島の軍事上の重要性は日本と変わりがない。

776:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 19:06:34.64 PBD3eZIc0
露朝密約事件も忘れてもらっては困る。

大きく言ってロシアも清朝も日本も朝鮮にひどい目にあわされた。こいつらだけはどうしようもない。

777:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 20:51:13.74 7JFAqWcBP
1861年にロシアは軍艦を対馬に停泊させ、その地域の占領を図ったことがある。
桜田門外の変ですっかり弱体化していた幕府は有効な対策をとれなかったが
イギリスを巻き込むことでロシア軍艦をなんとか撤収させることに成功した。
もっともイギリスもこれを機に対馬の占領を考えていたという見方もある。

のちにロシアは清から大連・旅順の租借に成功するが、東アジアの軍事的要衝の
獲得に執念を持っていたのは間違いない。朝鮮に対しても同様で機会があれば
一部の地域の領有をねらっていた。

ただし朝鮮全土の植民地化は考えてなかったし、そんな能力もなかった。
ロシアはポーランドやフィンランドなどの海外領土の維持に苦労していたし、
戦略的重要性もヨーロッパのほうがアジアよりはるかに高かった。

778:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 21:54:50.00 ir0lOTu80
>>777
だが、ロシアは満州を軍事占領し、清国の官僚でさえロシアの許可なしに満州に入れないほど
自体は深刻化していた。そして、ロシア公使は大韓帝国皇帝を公使館に幽閉し、傀儡として
扱い始めた。

これが何を意味するかというと、ロシアは大韓帝国を傀儡にしてしまったのだ。次にくるのは
植民地化であり、併合である。次に狙われるのは大日本帝国である。

ロシアの肩を持ちたいようだが、危機感のない「抽象的な言葉」だけでロシアを擁護するのは
不可能だと思ってもらおうか。ポーランドやフィンランドなどの海外領土の維持に苦労していた
としても、韓国を併合するのは簡単なんだよ。

韓国を併合し大日本帝国を併合すれば、ロシアの膨張はシナから東南アジアまで広がる。
ロシアの膨張政策の不気味さが分からない馬鹿には難しすぎたかな?w



779:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 22:40:50.39 5g/cmQYe0
>>773
そうだよね。
朝鮮なんかどうでもいい。
住んでいる朝鮮人も不毛の土地もまるで役に立たない、世界でも稀なポンコツ中のポンコツだからな。

ほしいのは日本列島の方。こちらの方が総てにおいて価値がある。
でなきゃ、すくなくとも現状の北方四島の説明はできない。

780:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 22:53:34.10 VvIBfTgh0
>>779
確かにあそこまでポンコツなヤツらも珍しいしな。
日本の技術が持ち込まれるまで水田運営もできなかった情けない奴らだ。
植民地にしてくださいと頼まれたって欲しくはないな。
恩を売りつけて、自由に使える港さえ確保できればあとは無用の長物。
タダでやらせてくれるって言ったって、不細工なんかとはしたくね~。

781:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 23:29:28.32 7JFAqWcBP
>>778
馬鹿はそっちのほう、ロシアは満州に鉄道などの利権を得たが
これはイギリス、フランス、ドイツがやったのと基本的に同じで、
領土にしたのは大連・旅順だけ、満州全体を領土にする意思も能力もなかった。

韓国皇帝がロシア公使館に入ったのは自らの意思、これは閔妃殺害によって
次は日本により、殺害または幽閉されるのではないかとの危機感をいだいて
やむなく行ったこと,ロシアが幽閉した事実などまったくない。

もう少し基本的な歴史的事実を勉強しなはれ。

782:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 23:56:12.02 5g/cmQYe0
>>781
>韓国皇帝がロシア公使館に入ったのは自らの意思、

これが日本にとっては甚だ迷惑な話。
もっとも、大韓帝国は独立国だから躬らの意志で好きにやっていいわけだから否定できることではない。
否定できることではないが、日本には迷惑な話であることも違いないわけで“強硬手段”に訴える必要にもかられるというものだ。

アレフだオウムだヤクザといった事務所、葬儀場、原発が近所に引っ越してくるなんてなれば周辺地域は気が気ではないというのと同じ。
本来ならその土地の持ち主ならなにをどうしてもいいわけで、どのように原子力発電所を建設し運営してもいいわけだ。
でも、文句を言える立場なら誰だって文句を言うよな。

783:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 02:28:57.91 hirnXiOv0
>>772
おまえ、その中卒携帯オヤジがこれまで近代史板どんな行為を繰り返してきたか、知ってるのか?
学歴うんぬん以前に、こいつの品性そのものが人間として最低のクズなんだよ。
人間の上下を論じるのは好きではないが、こいつ自身が、例えば、このスレを始めとしてあちこちの
スレでゲスな言葉遣いで朝鮮人蔑視発言を繰り返している。
その醜い人格が、ネットカフェ難民に堕ちたこいつの人生に結実している。
そんな奴への配慮など不要だろ。

【中卒携帯オヤジの基本情報】
URLリンク(unkar.org)

>>778
ID:ir0lOTu80
URLリンク(hissi.org)

784:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 02:49:54.33 8hGQM9QB0
>>783
中卒オヤジという言葉を差別的な意味で使うお前にも問題あり。
それこそ、その中卒オヤジとやらと同じ穴の狢だな。

学問をせよ。
学問をすれば、中卒という言葉を差別的な意味では使えなくなるはずなんだかな。

785:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 04:47:42.65 bvULLAio0
5月21日 全国一斉「パチンコ禁止デモ」 【在特会】 

URLリンク(www.youtube.com)
デモ隊 VS 在日ヤクザ?もどきのバトル
4:20~が笑える

平成23年5月21日 パチンコ反対デモにからんでくる在日朝鮮人

URLリンク(www.youtube.com)
これも…


786:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 06:03:13.53 AKTNMg4O0
>>782
>これが日本にとっては甚だ迷惑な話。
>もっとも、大韓帝国は独立国だから躬らの意志で好きにやっていいわけだから否定できることではない。
>否定できることではないが、日本には迷惑な話であることも違いないわけで“強硬手段”に訴える必要にもかられるというものだ。

日本の外交官が手勢を引き連れて宮中に乱入して、皇帝の嫁をぶち殺す事件を起こして置いて、「迷惑」とかってw

787:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 08:26:03.31 p1CSvkkgO
そんな事実はない
やったのは朝鮮の反ミンピ派と何人かの日本人浪士

788:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 11:08:42.69 atwU4a5wP
閔妃殺害が日本人の犯行だったのは藤岡信勝でも認めていること。
現実に広島で三浦梧楼らが裁判にかけられている。

789:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 11:43:06.38 ER8C0ieO0
そうなのか。
むちゃくちゃにして分捕った、という要素もあるの?

790:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:00:39.98 p1CSvkkgO
>>788
証拠不十分で無罪だが?

791:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:15:30.32 3URZGvTs0
>>783
ようは、悪人を封じ込めるためには悪いことをするべきだというわけだ。
悪人の言い出しそうなコトだ。

792:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:21:46.72 3URZGvTs0
>>786
事実だとしても、他にやりようがなかっただろうしな。悪いことには違いなさそうだが、緊急避難なんてのもある。
まあ、その悪政で朝鮮人を苦しめていたブス女を殺したんだから許されるだろ?
悪人を懲らしめるためには悪いことをしても仕様がない、というものらしいしな。

793:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:25:35.64 /JZMCtrAO
顔も知らない日本人だけで閔妃殺害はできないしね。
788はどんだけファンタジー?

794:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:48:44.17 p1CSvkkgO
>>786はほぼ間違いなく韓国人だろう
三浦が手勢を引き連れて云々とかいうのは韓国の主張そのままだし
日本のサヨクでもこんな荒唐無稽なことは言わない

795:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 14:07:56.19 atwU4a5wP
裁判にかけたのはアメリカなどから非難されたので、それをかわすための見せかけ。

もともとこの殺害は日本政府上層部からの指令でなされたもの、三浦悟楼は実行役
無罪のシナリオは初めから出来上がっていた。

796:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 15:20:51.67 zxonGDJpO
大院君の意図の下、乱民が宮廷襲撃、朝鮮軍と日本軍が鎮圧、救援に駆け付ける。
閔妃は危うく難を逃れる。

797:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 17:45:47.90 tzpjOWmh0
西太后の劣化版

798:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:09:20.05 BMaQO3o00
>>794
じゃあ、よく聖典としてコピペされてるこいつも、実は朝鮮人だなw

「閔妃を殺したのはいかにも乱暴な話で、日本のためにもなすべきでなかった。」
(『渡部昇一の昭和史』)

799:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:19:08.27 tzpjOWmh0
閔妃殺したのは朝鮮人

800:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:46:55.25 BMaQO3o00
URLリンク(aoisekai487.blog7.fc2.com)

日清戦争直後の1895年秋、ソウルの王宮に押し入った日本人らによって朝鮮王朝の
皇后閔妃(ミンビ)が殺害された事件で、新史料が見つかった。日本政府高官の間で
交わされた手紙。日本では駐韓公使三浦梧楼の独断的犯行とされてきたが、三浦の
赴任以前に、資金提供などの懐柔策から「強硬策」に転換することで高官の間で合意が
形成されていたと示唆する内容だ。

 王宮を襲う実行部隊には陸軍の600人などのほか「壮士」と呼ばれる民間人47人
が参加した。うち21人を熊本の関係者が占めていた。その背景が浮かび上がる手紙もある。

 手紙を読み解いた小松さんは「政府高官の間で『決行の方針』が打ち出され、
実行犯として熊本国権党を手なずけるなど準備が進められた。
三浦はそうしたことを承知のうえで赴任し実行、独断での犯行を装った。
日清戦争に勝ち『文明国』の仲間入りを果たした日本は、この蛮行を隠すしかなかった」と考える。

801:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:24:35.61 p1CSvkkgO
>>798
渡部昇一が三浦が手勢を引き連れて云々とか言ってるのか?

802:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:25:08.88 tzpjOWmh0
↑朝鮮による歴史の捏造

803:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:31:08.48 BMaQO3o00
三浦と一等書記官杉村濬、宮内府顧問岡本柳之助の計画立案
①常ニ宮中ノ為ニ忌マレ自ラ危ム所ノ訓練隊ト時勢ヲ慷慨スル壮士輩ヲ利用シ、
②暗ニ我京城ノ守備隊ヲモ之ニ声援セシメ、
③以テ大院君ノ入闕ヲ援ケ、
④其機ニ乗ジ宮中ニ在テ最モ権勢ヲ擅ニスル王后陛下ヲ殪サン
「広島地裁 韓国王妃殺害事件予審終結決定書」(市川正明『日韓外交史料』5、原書房)

判決後三浦梧楼が上京すると侍従米田虎雄が来訪、天皇に心配をかけて申し訳ないと三
浦が謝ると米田は「イヤお上はアノ事件をお耳に入れた時、遣る時には遣るナと云ふお言葉
であった」と応えました(『観樹将軍回顧録』)
この米田侍従の言葉は天皇の発言を正確に伝えたものかどうか不明ですが、正確に伝えたも
のならば、天皇の発言は当時の政府首脳の本音を不用意にもらした独白とも推察されます。

804:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:36:48.64 TJxqoJuM0
死姦の話は?

805:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:36:58.05 3URZGvTs0
日本否定派に確認しておきたいんだが、
李氏朝鮮は列強欧米に対抗しうる国力を持っていたが清の属国で、戦争もしないで日本の保護国になり、最終的に併合させられた。
という見解でいいのか?

806:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 21:12:09.22 ml3A+4yA0

大韓帝国国民は不潔で野蛮。文明も文化も全く無かった。
町には乳出しババアがあふれ、道には糞尿が転がって悪臭を放っていた。

政治力も経済力も軍事力も貧弱で、宮廷内は常に政争に明け暮れていた。
貴族は腐敗し、福沢諭吉もあきれるほど向学心が無く、毎日遊び呆けていた。

実に素晴らしい土人の国ではないか。

今の在日朝鮮人も似たようなものだ。日本に寄生し、俺たちの税金を食いつぶして
生きている。こいつらは百害あって一利なしのダニだ。






807:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 21:44:20.67 atwU4a5wP
これだけの在日韓国・朝鮮人が住んでいるのは、日本の統治があったから

808:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 22:20:06.02 BMaQO3o00
>>806
で、アジアアフリカを西洋が植民地化していく時に正当化の論理として掲げられた「白人の責務」論と違いあるの?

809:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 22:27:39.30 Akq47wty0
日本はマジで同化しようとしたから。
その代わり、内地人と同じ待遇に持って行こうと思ってた。
徴兵制をしいた代わりに、昭和10年代はキャリア官僚に朝鮮人がバシバシ採用されてる。
この人たちは内地人も統治するわけ。
朝鮮人の陸軍中将もいたしね。日本人化した朝鮮人も結構いて、その歴史がかえって朝鮮の人の怒りを誘うんだろう。


西洋の統治はあくまで現地人を差別していた。

朝鮮の人が、独立を失ったことに怒るのはわかるが、残酷な統治だったというのは偽宣伝。



810:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 22:42:56.84 BMaQO3o00
>>809
>朝鮮人の陸軍中将もいたしね
西洋の植民地にも植民地土人出身の高級軍人はいたし、植民地土人出身の本国国会議員すらいたけどな

西洋の植民地のことは知らずに、日本は特殊(キリツと誇ってみせるのは、井の中の蛙のネトウヨの特徴だよな

811:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 22:54:05.90 Akq47wty0
日本の帝国議会にも、朝鮮人の衆院議員と、朝鮮人&台湾人の貴族院議員がいましたよ。

戦前は、皇族のほかに朝鮮王家の王公族がいて殿下と敬称され、宮内省がお世話をしていたし、華族のほかに朝鮮貴族という身分で、平民よりも上だったりしたんだけど。

こんな国はほかにないな。

これは、併合したからなんだよね。

812:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 23:24:13.99 BMaQO3o00
>>811
>こんな国はほかにないな。
西洋の植民地でも王侯貴族は高い地位のまま残されていたけど、何言ってるんだか

>西洋の統治はあくまで現地人を差別していた。
日本の植民地政策は同化主義と言われるが、統治の根本である戸籍制度については、
台湾戸籍、朝鮮戸籍と植民地人を別枠で管理する制度がずっと堅持されたこともご存じなさそうだな

813:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 23:33:22.86 JnxmKZv0O
そういやガンジーは弁護士になっていたな

814:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 23:36:08.39 8hGQM9QB0
朝鮮統治について、リットンには“稀に見る素晴らしさ”って絶賛されてんだから、当時としてはこれ以上のやり用はなかったんだよ。
ローマ帝国に“飛行機もつくれない劣等文明国”なんて言う奴はいない。

815:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 23:57:56.60 zJFs6stj0
>>812
いや基本的に西洋は有色人種には過酷だよ

もちろんイギリスにもスコットランド貴族もインド藩王もいたが。

朝鮮国王が皇族に次ぐ地位だったのはまさに平和的な併合だったから。

おおむね好待遇だったのは間違いない。

816:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 23:58:51.29 BMaQO3o00
>>814
>朝鮮統治について、リットンには“稀に見る素晴らしさ”って絶賛されてんだから、
リップサービスってのを知らないのも、井の中の蛙ネトウヨならではだよな

リットン調査団は、満州国についても日本側にある程度の譲歩を求めようとした融和的態度だったんだから

ネトウヨってニートやヒッキーが多いせいか、現実の人間関係とかってことには想像が及ばず、独善的な発想に固執するって点が共通していて興味深い

817:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 00:10:15.20 NBFHcEFOO
でもコミュニケーション能力高そうな石原とかはどう解釈してるの?

818:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 00:13:55.19 mu6wWVgO0
>>817
>でもコミュニケーション能力高そうな石原

え?あんな独善的で他人の話は聞かない奴いないだろ
小心なところを威勢良く見せてるだけの拒絶反応が、しきりな瞬きに現れてることぐらい、生理学の常識だと思うが
ネトウヨの親玉と目されるにはふさわしいと言えるがw

819:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 00:32:25.63 K8GLVrJA0
石原・・・w
あんなのをコミュ力高そうって思っちゃうあたり、>>816の書いてることをはからずも証明しちゃってる感があるなw

820:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 01:25:13.04 +FW7u9540
未開地と半文明国は植民地にしても住民を奴隷にしても合法

821:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 02:11:26.80 IwwSXorc0
>>816
特に根拠がないのに、自分の妄想でレッテル張りして決め付けるのが
ネトウヨとレッテル張りする、ネトウヨ連呼厨らしくて知能レベルの低さが丸出しだな


822:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 02:42:47.59 j3eScmCN0
>>806
たいして税金を払ってないネットカフェ難民のお前が、最もその朝鮮人土人に近い“日本人”だろw
お前も、手持ちのジャリ銭が尽きたら店にも入れず、そこらじゅうで立ちションして悪臭を撒き散ら
しているんだろw

ID:ml3A+4yA0 = 中卒携帯オヤジ = ネットカフェ難民

スレリンク(history2板:50番)

ID:ir0lOTu80
URLリンク(hissi.org)
スレリンク(history2板:895番)
このIDを調べてみると、夜間に少なくとも20時間以上PCをネットに接続し続けた状態。
つまり、ネットカフェで書き込んで、その後、店を出て、また同じ店に戻ってきて
寝る前に同じIPから、同じIDで書き込んだということになる。


ID:ml3A+4yA0
URLリンク(hissi.org)

823:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 03:04:52.76 IwwSXorc0
>>822
キモイww

824:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 09:56:38.00 VNiAGw7dO
中卒オヤジだなんだと粘着してるヤツも必死に見えるけど、
本人は気づいてないのかな。

825:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 11:32:30.49 20MYcxwJ0
>>807
その通り。
病死と餓死でこの世にさえいなかった。
生きていることを感謝しろ。
日本人は朝鮮人にとって命の恩人。

826:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 12:25:22.50 PLt47LnA0
朝鮮民族は、喰っちゃ寝の生活をさせてもらえなければ過酷で悲惨な統治だったと言うもんだ。
現在の韓国に行けばそれがよくわかる。
小売店とかで店主が客の前で何をやっているかしれば驚愕とともに得心もしてもらえると思う。

奴らは、口元に運んでもらえている食事が自分の口に合わないだけで「虐待だ!」と喚きちらすだろう。

827:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 13:17:50.73 20MYcxwJ0
>>826
マトリックスの世界で寝てればいいな。

828:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 14:54:36.93 PLt47LnA0
>>816
かりにリップサービスだとすれば、それがが言える程度でもあったと言うことでもあろう。
半島人どもが口の中を泡だらけにして言及するような悪政だったならリップサービスも言えまい。
見逃せる程度、ということだ。
つまりは、どれだけ悪く見たって世界の標準程度の統治は行われていた。以上を望むなら、とんでもない贅沢を、さも当然のように要求していたと言うことになる。

829:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 15:03:54.12 PLt47LnA0
俺も>>805の質問というか確認が気になるんだ。
///////////////
日本否定派に確認しておきたいんだが、
李氏朝鮮は列強欧米に対抗しうる国力を持っていたが清の属国で、戦争もしないで日本の保護国になり、最終的に併合させられた。
という見解でいいのか?
///////////////
いわゆるサヨという連中は、どう思っているんだ?

830:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 20:55:27.27 zazp8mSo0

リットン嫌いな連中は、リットンを貶めるのに必死だな。
なぜなら、リットン報告書によれば満州事変は侵略ではないからである。

列強は、日本が朝鮮を併合するに際して回りくどいほどきちんとした手続きを踏んだことを
高く評価した。日韓併合はまさしく、世界の模範ともいえる併合劇であり、誰も反対しなかった。

リットンが日本の朝鮮統治を高く評価したのは、それが素晴らしいものだったから。
世界的にも日本の朝鮮統治に対する評価は非常に高かった。

つまり、併合の手続きから、朝鮮経営にいたるまで、客観的に見て日本のやってきたことは全て
正しく全て素晴らしかったのだ。馬鹿は認めないが。




831:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/07 22:09:53.34 tznPgFMQ0
>>830
防衛だとは言いきれない
というのは、侵略性があるということになるのでは?
それとも、
やり方には問題があるが、他の手段はないだろう
というような意味あいになるの?

リットン調査団のことが中国政府や韓国政府にはかなり都合が悪いというのは想像がつくけど……。

832:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 10:27:05.53 nLa4TWTNP
リットン調査団は朝鮮を訪れていない、当然日本の朝鮮支配にも触れていない。
言及しているのは、満州に居住する朝鮮人にかかわる問題だけ。


833:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 10:44:22.82 MeEwEIaV0
で、中国が半植民地状態だったのは、だいたいいつからいつまで?
リットン調査団が調査したときは、すでに半植民地状態ではなくなって
いたの?

834:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 12:28:59.06 l0boxGSC0
>>833
日本で言ういわゆる戦後。

835:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 12:32:58.72 l0boxGSC0
俺も、気になるなぁ。
水が低いところから高いところに流れて当たり前、という人間と話すならそのように心の準備をせねばならない。


>>805の質問というか確認が気になるんだ。
///////////////
日本否定派に確認しておきたいんだが、
李氏朝鮮は列強欧米に対抗しうる国力を持っていたが清の属国で、戦争もしないで日本の保護国になり、最終的に併合させられた。
という見解でいいのか?
///////////////
いわゆるサヨという連中は、どう思っているんだ?


836:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 13:39:19.34 tGUBTT8r0
中華民国の領事裁判権が撤廃されるのは1944年だっけ。香港返還までふくめると1997年


837:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 13:40:32.84 tGUBTT8r0
1943年だったわ

838:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 19:23:36.52 uuaOMrPm0
812さん

 戸籍は別だよ。
 まだ同化の過程だったんだから。すぐ同じにするわけないじゃないか。
 日本は段階的に同待遇への道を進んでいたっていうこと。

 日本の統治は総じて残酷ではないし、西洋の植民地のような愚民政策もとってはいなかった。

 それは、最終的には内地化する目標があったからなんだよ。大正天皇の詔書を知らないのかな。

 独立を失ったことに朝鮮の人が怒るのは結構だ。ただ、それ以外の点で残酷だという指摘は正しくない。
 
 朝鮮総督府の知事などには朝鮮人官僚も多かったが、昭和10年代後半の日本は中央政府のキャリア官僚にも朝鮮人(もちろん合格した優秀な人材)を登用しだしていたんだよ。
 戦前の高等文官試験合格者っていうのは、今の国家一種合格者なんてめじゃないほどの出世が約束されている。
 
 一般の民衆に対しても、教育が急速に普及していった。教育こそが、自立への道じゃないか。
 ハングルを「発掘」して朝鮮民族に教えたのも日本統治時代だ。


 日本の朝鮮統治を残酷というのは本当に解せない。
 繰り返すが、独立を奪った点について朝鮮民族が怒るのは別だよ。

 

 

839:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/08 20:09:48.95 LSTMwgdh0
想像するとおもしろいよな

独立運動は残るだろうが、同化政策は割合うまく行ってたほうだよな

840:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 01:47:14.68 ZgSma2Fx0
日韓併合のときに併合される朝鮮人民は「協力的朝鮮人」であって非協力的朝鮮人は
帝国臣民じゃなかった。

このころの東アジアの現状は国家という概念が自明のようで細部において規定されておらず、
日本においても日本国民の定義が明確ではなく日本の領土もまた自明としながら自明ではなかった。
中国にいたっては王朝としての「清」と地域的呼称としての支那はあったけど、国家としてのナニゴトカは
存在しなかった。朝鮮は大韓帝国の1896年に大改革をやったもので、これは日本が維新後1872年
法以来の改革に倣うもの。

日韓併合後に朝鮮籍の女が第三国(中国人や西欧人)と結婚しても国籍離脱の
規定が存在していなかったから、朝鮮籍から移動することができなかったりした。


841:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 03:16:42.87 jiUkKQDZ0
>>834
じゃあ、リットン調査団の報告がでた時点では、まだ中国は半植民地状態だったわけね。
それなら、調査団の視点にも、植民地支配者側のバイアスがかかってる可能性は
あるわけだ。

842:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 04:51:47.73 7lTf3CXF0
>>831
侵略OKの時代に瑣末なことに焦点を当てると本質を見失うよ。

>>838
国が独立を失ったって、奴隷身分の者にとっては自分の独立のほうが嬉しいだろ。

843:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 12:23:59.00 Pd9xu+N3i
>>842
利己的にしか生きていない今の日本人が、過去の人間のことをとやかく言うことじたいが傲慢だとはわかります。
連盟が満州の承認をしなかったのは日本が不誠実だったからではなく、単純に「俺にも利権をよこせ」という他加盟国のやっかみだというのもわかるしね。

844:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 12:42:53.22 4RK0RuIw0
そりゃあ、ワシントン体制自体、連盟加盟国同士の利権の調整が目的だからな。

「日本が不誠実だったからではなく、単純に『俺にも利権をよこせ』という他加盟国のやっかみ」
なんじゃなくて、一度は他加盟国の利権を認めたのに、それを潰そうとしたんだから
「不誠実」だと非難されても仕方ない状況になったわけ。

むしろワシントン体制について言うなら、ソ連が体制の枠外になっていたことのほうが重大な問題。
結果ソ連が外蒙古を独立させて衛星国化し、中ソ紛争を起こしたりと、日本にとって
都合の悪いことが続くことになる。
ソ連が曲がりなりにもワシントン体制に組み込まれるのは1934年に国連に加盟した後(1939年にまた除名されるが)。

845:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 12:46:19.71 Pd9xu+N3i
恋愛結婚なんていうのは、ふしだらで人のすべきことではない。という風潮だった時が過去の日本にはある。たとえ愛していなくても、周囲の決めた人と結婚することが誠実である、というコトだ。
同じ日本人でも今の我々では毫も理解できないだろう。
同じように、植民地支配が正道であるという時代があった。植民地になるのが嫌ならば、植民経営をしなければならないという時代があった。

では、我々は過去の人間の結婚観をして不誠実であると否定するのか。過去の人間かふしだらであると蔑まれるのを良しとするか、だ。

846:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 12:53:48.51 Pd9xu+N3i
>>844
そういうのをやっかみと言うんじゃないのか。軋轢が生じたら、戦争で決着をつけるしかない。という時代なんだから。

847:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 21:51:57.39 efjOHXUw0

いろいろ議論があったが、結論として、日本の朝鮮統治はパラダイスだったということでFA



848:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 22:19:55.44 SuCbfLAB0
>>847
パラダイスか否かは何を引き合いにだして? ってなことにもなると思う。半島の都市部は、少なくとも内地の東北地方よりはまともな生活はできていただろうけど。
今の日本や半島の生活に比べれば大変だっただろうし……。
もっとも、現在の半島よりもイイ生活をさせてもらえなかったことを悪政だと言っているというのだけはわかる。

「全国民が喰っちゃ寝でブクブク太れるくらいの生活をさせてもらえなかったニダ。日本人は悪魔ニダ」
ってなもんだからな。

849:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 22:52:10.28 CIvTyFNS0
>>847
ID:efjOHXUw0 = 中卒携帯オヤジ = ネットカフェ難民

中卒携帯オヤジ来襲警報!
いつものように、こいつに寄生されているスレが一斉に上がって来て整列しました!
この迷惑者は、一切無視するのが近代史板のマナー。

ID:efjOHXUw0
URLリンク(hissi.org)

日雇いの単純労働を終え、汗まみれで悪臭を撒き散らしながら街を徘徊した末に夜のネットカフェに
辿り着く。そして、シャワーで汚い汗を流し、PCの前に座り、2ch日本近代史板でストーカー対象の
スレすべてに睡魔に襲われながら急いで一気にカキコ。
それが、人生の夢破れ、結婚もできず、もはや一匹で死を待つのみとなったこの男の人生に残された
ささやかな娯楽。もはや日本社会のゴミと化したこのクズが、唯一使命感を感じられるのが、便所の
落書き掲示板でのネット街宣。“務め”を終えるとぶっ倒れるようにシートに身を倒す。目が醒めると
料金を気にして逃げるように素早く出店。
それが、「旧帝大を卒業して旧財閥系企業に就職し、今では管理職になり年収も1100万円を
超えた。女にも不自由していない」と見栄を張るこの中卒携帯オヤジの真実の姿。
哀れな末路よのぉ。天国のとーちゃんとかーちゃんも泣いてるよ。
しかし、こんな気色悪い男をこの日本国に生み落とした両親のツラも拝んでみたいものだw
URLリンク(unkar.org)
URLリンク(unkar.org)
URLリンク(unkar.org)

【中卒携帯オヤジの基本情報】
URLリンク(unkar.org)

850:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 00:06:12.11 9b+q0dEq0
>>849
おまえが一番基地外
もしもしなんてどうでもええわ

851:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 00:38:14.51 xNJ9GuizP
日本の統治に対して台湾人は五分五分の評価を下しているが、韓国人の場合は
ほぼ百パーセント否定的評価を下している、この理由を考えないのは知的怠惰。

852:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 00:45:22.54 om7lhaCi0
>>851
台湾人の半分は本省人。彼らは日本統治を経験しており、日本に対してきわめて好意的である。

残りは蒋介石とともに大陸から渡ってきた外省人。こいつらは国民党であり日本を敵視している。
だから反日。


853:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 03:20:11.59 +kxMHCJj0
>>852
その実、蒋介石は親日だった。こう言ってよければ、知日であるが故に恐日でもあった。
だが、反日姿勢を貫き抗日戦を続けねば政権の維持はできなかった。
政治家とは、厄介な生業だ。

>>851
台湾のその冷静な姿勢は世界中を見回しても稀有、日本にとってありがたいとも言えるコトだと思う。
白色テロ→戒厳令というのもあったからだろうけど、ね。
ただ、その戒厳令も、日本の統治が極めてよかったからやらざるを得ないことになった。他の植民地支配の様に愚民化政策だったら、共通言語のない台湾人が軍艦マーチ鳴らして「台湾人よたちあがれ!」とはいかなかっただろう。
共通言語ができていたからこそ、台湾人は組織だった行動ができた。

日本統治もまた稀有なのは、反逆の芽を摘むことをしつつも権利意識と義務意識をその教育で植え付けたことである。それが、抗日の芽になる可能性があっても、だ。

日本の統治でも集会には規制がありはしたが、他の植民地政策ほど厳密なものではなかった。

854:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 12:20:20.07 YROebv8B0
台湾が日本人に対して好意的なのはいろいろ理由が挙げられてるね。

ひとつは元々オランダとか明(鄭成功)とか清とか支配層がコロコロかわる歴史的経験があり殖民都市としての
台湾の立ち居地がすでにできていたこと、本省人は福建などからじょじょに移住してきたいわゆる華僑で、他民
族多文化国家になじみがあったこと、領域としての台湾はまだしも、そういった華僑はもともと豊かで優秀だったこと、
明治初年の台湾出兵のさいに防衛のために防衛のために恒春城を築いて対日防衛線をつくったのに、けっきょく
日清戦争で清朝から日本に売られてしまったという思い、日本統治時代の帝国からのインフラ投資や教育投資
への評価、日本語教育の充実(朝鮮とちがい8割くらいが日本語話者だった)、日本への大量の留学。とくに
日本国内にいる台湾人は大学留学生で学歴があり、中国語も堪能だからいわゆるインテリ階級であり、むしろ
通常の日本人より重宝され給与や待遇もふつうのそこらの日本人より良かった。こういった点は日本語が不自由で
肉体労働くらいしか割り当てられなかった内地流入朝鮮人とはことごとく違っていた。

855:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 12:30:54.39 YROebv8B0
沖縄と台湾の関係でいえば、石垣や八重山諸島は帝国時代、台湾精糖なんかのもとでサトウキビ栽培を
やってたわけで、台湾人の経営するサトウキビ農園で琉球人が労働していたような状態。内地といっても
台湾と琉球じゃ台湾のほうが経済的にも人材的にも上の位置にあった。

戦後は>>852-853がいうように本省人が流入してきて、彼らは日本と戦った当の中華民国軍だったわけだが
蒋介石は日本の敗戦に対して非常な温情政策をとった(これは中共内戦を有利にするためなどという評価もある)ため、
日本の復員軍人や政治家のなかに蒋介石に対して非常に恩義を感じた層がたくさんおり、これが戦後保守層の基礎を
つくっていた。戦後日本の保守層には一種の蒋介石神話があって、これが日本の対台湾シンパとなっていた。
この層は占領下のGHQの意向に沿うものであって、1940年代末にはすでに決定的になっていた東西冷戦構造の中で
日本の政界の中核をしめるようになった。この点で日台関係はたんに国民同士のシンパシーをこえて国内政治、
国際政治の面でも強い結びつきにあったわけである。

856:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 12:54:27.45 YROebv8B0
いっぽうで支那から日本の内地に流入してきた者は、いわゆる不法流入・不法滞在者であり
むろん帝国国籍も戸籍ももたないものたちであった。台湾人は台湾戸籍があり、内地にいるかぎり
居住地で寄留届け(住民票異動の代わりの戸籍の一時登録のようなもの)をだせば普通選挙権が
与えられ立候補もできた。不法大祭の支那人については日本語が話せないのはむろん「国籍」すら
不分明な状態であり、明治大正政府は非常に手を焼いたものであって、神戸や横浜に居留地を
設定し(西欧人が明治初年にされたような)、そこで生活するよう指導したものの、すぐに内地の各所に
勝手に雑居を始めるような始末であった。この支那人は日本語ができないため伝統的に三刀といって、
調理師、美容師、仕立て屋に従事するものがおおく、この中からは成功するものも多くでた。一方で
こういう特殊技能ももたない支那人は港湾労働者や都市建設などの肉体労働に従事するほかなかった。

857:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 13:04:49.02 YROebv8B0
朝鮮人については、書こうかとおもったけどあまりに反日すぎて気分わるくなったので萎えた。
連中は昔から日本人を四足(羊)程度としか見ていなかったとだけ言えば良いでしょう。

858:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 20:56:13.67 doKiPHeJ0
街の繁栄では大阪には及ばない。
しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
悔しい。 「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。
悔しい。 この犬のような倭人を全て掃討したい。
この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。

859:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 22:11:13.15 om7lhaCi0

朝鮮人の「自称歴史通」気取りも滑稽なんだよ。歴史の事実に疎いんだが、教科書に載っている
作り話を自慢気に語り「ウリナラの国は歴史的に見てもこんなにすごい」と鼻高々。

そんなすごい国がなんで清の属国で、戦争もせずに日本の保護国になり、挙句併合されて消滅
したのかね?歴史的に見ても全然凄くない弱小国だから併合された、というのが常識的な考え方だ。

都合の悪い事実は歪曲して別物語を捏造してしまう。日韓併合前の朝鮮を写した写真集がアメリカで発売
になると、韓国国内では発売禁止にしてしまう。こんな国がOECDに加盟しているなんて笑わせるぜ。

朝鮮人は生まれながらの嘘つきだ。



860:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 22:25:31.99 doKiPHeJ0
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、
銅の屋根で、黄金の内装である。 この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」
と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。

861:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 00:02:56.31 cvTsC6Vv0
>>860
朝鮮通信使?

862:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 01:18:20.05 QdR9soT/0
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、
美しさを失うだろう。
(帰路にて)
名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、
頭を左右に必死に動かしている。

863:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 02:17:28.84 vRXzuzIcO
江戸時代で日本人が貨幣使ってる事にビックらこいてんだよね、
物々交換が当たり前の原始人は。


864:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 07:28:10.78 Yqjn+8f50
>>863
物乞いが金銭を要求する。ビックラこいた。
貨幣経済の恩恵がこんな物乞いにまで浸透してる。

朝鮮通信使「俺達は乞食以下。orz」

865:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 09:59:22.93 CejwEYpK0
>>859
「朝鮮誇大史」だと過去の自分たちはこんなに凄かったんだ、と言う事は
散々書いているんだが、それがどうして今のように「朝鮮半島だけ」に没落
したのかは絶対に書いてないんだよな。


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