11/05/24 14:22:28.46 sO4K/4gX0
自説に都合のわるい史実は書かないところだなw売国狂員にありがちなチンケな手法w
573:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 18:25:43.07 rAoQth5dO
基本的に一次資料以外は信用しない方がいいよ
574:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 20:24:06.12 9tq4W9kY0
半島文明を日本が奪ったとすれば、漢字を奪い、(ハングルにより)文盲を奪い、乳出しチマ・チョゴリを奪い、両班を奪い……。
ほんと、すまんかった。
575:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 20:51:48.34 8mNv4B06O
乳出しチョゴリなんてそんな変かね?
戦前の京都でも婆さんが普通に立ちションしてたくらいだからな。
576:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 23:22:14.41 2vHEC/I40
>>572
>自説に都合のわるい史実は書かないところ
で、
>9の事実に1の嘘を混ぜこんだ、岩木みどりの年表
に省かれてる史実って?それを考慮すると1911年から日本語で教育が行われていたとの認識自体がひっくり返るの?
577:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 03:42:56.59 XvdzMsFp0
帝国臣民に日本語教育をほどこすのはまさに教育ですけどw
朝鮮人涙目wwwwwwwどんなにがんばっても殖民支配された闇歴史は未来永劫なくなりませんwwwwww
578:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 03:44:11.54 XvdzMsFp0
日本人に日本語を教育したことが何か問題あるんですかwwwwwwwww
朝鮮人wwwwwwwww
579:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 05:24:03.17 7AY9213zO
>>555で求められてるソースはまだ?
580:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 06:10:24.80 iPvbEs0g0
>>577-578
馬鹿なネトウヨは、つい2日前には↓と力説してたんだけどなw
>>550
>まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
>それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。
581:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 16:24:30.83 XvdzMsFp0
帝国臣民に日本語教育をおこなうのはまっとうな文教政策といえる。
非協力的朝鮮人はそもそも帝国臣民ではないので、いまでいうテロリスト扱い。
そんな連中が法廷に引き出されようが「戦場」で殺害されようが国際法上合法。
582:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 23:34:40.99 iPvbEs0g0
>>581
で、
>>550
>まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
>それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。
については?
583:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 00:06:12.58 6ZreX4Fe0
そもそも朝鮮人に学校教育を普及させたのが間違い。
日本人だけの学校であれば、このような問題は起きなかった。
イギリスもフランスも植民地の現地人に対して学校教育なんか普及させていない。
だから現地人の方が自ら必要性を感じ、英語、仏語を覚えた。
日本人は朝鮮人に対して、人間として扱ったのが仇となった。
584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 00:17:27.87 U2GTWs5q0
イギリスがアイルランドでやったみたいに米(アイルランドだと小麦)は
全部没収してジャガイモだけ食わせていれば良かったのかなあ
585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 01:43:50.62 YK7AQNXq0
>>583
しかしながら、強い国家を作るには教育水準が高いことが必須条件になる。避けて通れる道ではなかった。
しかたがない。
半島でさえなければ、基本ノータッチでいけたんだ。(*`へ´*)
朝鮮に貢いだりせずにその資金を東北に回せれば、2・26のクーデターもなく軍の台頭も防げたかも知れん。
あの国は、日本にタカルことしかできないんだ。
586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 01:50:54.83 GHNGfa7P0
>>574
日帝が朝鮮文化を破壊した!
なんて言っているんだから、ハングル文字はよほど邪魔だったし、両班も乳出しチマチョゴリもよっぽど大切だったんだな。
今……なんで、漢字を使わないで乳出しチマチョゴリを着てないんだろう。誰か説明してくれ。
587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 02:13:56.39 rpeaMXRj0
恥知らずだからです。
588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:41:22.25 uXkOIms+0
>>455
「朝鮮産業革命の祖」野口遵
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
水豊ダムは、日本統治下の朝鮮総督府と満洲国政府が工事費
用を折半して1937年に建設着手。41年から発電を始めた。貯水
量は、琵琶湖の約半分に相当し、当時としては世界最大級だっ
た。
いっぽう、昭和2年(1927)には朝鮮窒素肥料会社を設
立、輿南に化学工場をつくり、一大化学工業地帯を出現さ
せた。まさに野口の朝鮮開発は壮挙であった。
ちなみに、野口は昭和15年に脳溢血で倒れた後、全財産3
千万円を寄付し、うち25百万円で財団法人野口研究所を、残
り5百万円で朝鮮奨学会を設立した。研究所はその後化学の発
展に寄与し、奨学会は約4万人の奨学生を送り出した。病に倒
れた時、野口は側近にこう語ったという(日経2000・3・6)。
古い考えかもしれんが、報徳とか報恩ということが、お
れの最終の目的だよ・・・化学工業で今日を成したのだか
ら、化学方面に財産を寄付したい。それと、朝鮮で成功し
たから、朝鮮の奨学資金のようなものに役立てたい」と。
台湾で東洋一のダムを造り、百万人の農民を豊かにした八田
與一は、今も台湾の人々に敬愛されているが、北朝鮮は野口遵
の事など一切語らずに、さらに援助をせしめようとするのみで
ある。「報徳とか報恩」を知らない国は、国民が発憤して発展
するはずもない。
◎北朝鮮に残した戦前の日本「資産」はダムや工場など8兆円規模
URLリンク(blog.livedoor.jp)
また、日本海側の興南という地にこの電力を利用した東洋一の化学工場、
日本窒素肥料興南工場がつくられ、硫安、硫燐安などの化学肥料が大量に生産されました。
589:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:44:35.05 uXkOIms+0
忘れられた国土開発
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
本誌55号では、北朝鮮の悲惨な食糧事情により、年間数十万人規
模の餓死者が出ているという推計を紹介した。しかし朝鮮半島での
飢餓地獄は今に始まった事ではなく、19世紀の李朝時代も同様だ
った。
朝鮮半島が急激な人口増加を迎えるのは、20世紀に入ってからで
ある。1906年(明治39年)からの20年間で、980万人から、1,8
66万人と倍増した。さらに1938年には、2,400万人となった。日韓
併合時代である。[1,p29]
この人口増加の原因としては、いくつかの要因がある。一つは第
6代宇垣一成総督による「農産漁村振興運動」などの民生向上活動
である。30年で内地(日本)の生活水準に追いつく事を目標に、
農村植林、水田開拓などの積極的な国土開発による食料の増産が図
られた。併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後
の昭和に入ると、2千万石へと倍増した。[1,p80]
もう一つは医療制度の確立、特に伝染病の予防である。1910年か
ら徹底的な検疫を実施し、コレラ、天然痘、ペストなどは、1918年
から20年の大流行を最後に押さえ込まれ、乳児死亡率が激減した。
興味深い事に、米作保護のために、現在の日本と同様の逆ざや価
格政策がとられた。昭和18年の生産者の手取り価格は生産奨励金
なども含めると一石62円50銭、消費者価格は43円、この逆ざ
やは政府が負担していた。
農業生産が軌道に乗ると、日本への輸出が急成長した。併合当時
わずか11万石だったのが、昭和3年には760万石までになった。
これは日本の農家を圧迫し、日本政府は朝鮮米の輸入制限を図ろう
とするが、総督府は徹底的にこれに反対して、朝鮮農民を守った。
[3,p414]
朝鮮経済の保護育成政策は、関税制度にも明らかである。朝鮮か
ら日本に輸出されるものは免税だが、輸入は移入税を課した。後進
国が自国の産業育成を図るときに、輸入関税で保護するというのは、
常套手段だが、日本は朝鮮経済に対して、これを適用したのである。
宇垣総督時代の総督府予算は昭和5年で、約2億円の規模であっ
た。それに対し、朝鮮内部の税収は5千万円程度。日本の政府予算
(すなわち日本国民の税金)から、毎年千数百万円から2千万円の
規模の補填がなされた。この予算獲得のため、総督府の関係者が帝
国議会や大蔵省の説得に奔走したというから、官僚の世界は今も昔
も変わりない。それでも足りない分は、日本の金融市場から集めた
公債によってまかなわれた。[1,p142]
ちなみに大英帝国支配下のインドでは、その予算の1/3を国防
費の名目で、イギリスに納めていた。それにも関わらず、第2次大
戦で徴集した264万人のインド兵の費用は、イギリス人将校の給
料も含めて、インド自身に負担させていたという。[1,p179]
朝鮮総督府の事業は、その他にも教育の普及、工業発展など多く
の面にわたる。その投資は、結果的に見れば、すべて日本からの持
ち出しで、我が国の経済に大きな負担となった。
(抜粋)
590:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:44:56.75 uXkOIms+0
【日韓】 「日本の統治をありがたいとは思わないのか」~インドの詩聖タゴールと朝鮮青年の対話★2[05/24]
スレリンク(news4plus板)
591:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 06:39:15.47 JFOAT31H0
>一つは第6代宇垣一成総督による「農産漁村振興運動」などの民生向上活動である。
>・・・・・・併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後の昭和に入ると、2千万石へと倍増した。
以前、宇垣の朝鮮総督就任期は1931(昭和6年)~1936(昭和11)だって教えてやったのに、
まだそのこととこのコピペとの整合性について理解できてないようだな
ネトウヨってのは相変わらず進歩のないままなんだな
592:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 08:38:51.39 YK7AQNXq0
>>591
つまり、日本は朝鮮に対していっさいの投資はしておらず、奪っていったばかりだと? 両班が生き残っていれば更なる経済的な発展があり、国力もさらに高くなっていたはずだと?
593:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 08:43:00.41 YK7AQNXq0
それにしても、悪の帝国である日本に奪われた尊き朝鮮文化である両班や乳出しチマチョゴリをなんで復活させないんだろう。
独立国となって誰ひとり邪魔をする者はいないというのに。
594:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 10:10:12.16 nE+F4y5OO
お歯黒が消滅したのと同じような理由かねえ?
595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 12:29:54.34 JFOAT31H0
>>592
やっぱまだ理解できてないんだな、馬鹿だな
>併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後の昭和に入る
併合=1910年、20年後の昭和=1930年
宇垣の朝鮮総督就任期は1931(昭和6年)~1936(昭和11)
そのコピペ元自体が、宇垣の就任期間さえも知らずに、併合から昭和初頭までの朝鮮の「成長」
は宇垣の施政のおかげ!ってトンデモを堂々と開陳しているってことにすら気がつかないのな
だからネトウヨって馬鹿だって言われるんだぞw
596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 12:31:40.17 YK7AQNXq0
>>594
お歯黒は誰にも止められてはいない。
自主的というか、自然消滅した。
が、朝鮮のそれらは明らかに日本の政策として規制された。そして、彼らはそれをして自らを被害者だと主張する。ようは、なくなっては困るものを日本が奪ったというわけだ。
なら、禁止する者がいない今、それらを復活させるべきだろう。
失いたくないものを奪われたんだから。
597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 03:52:10.99 qXMMk9G+0
20年で倍増したという事実をどうしても受け入れられないんだねw
さすがは朝鮮人wwwwネトウヨとかそういうのとは違いますのでwwwww
ネトウヨ連呼厨wwwwwwwwww
598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 03:54:18.62 qXMMk9G+0
朝鮮人はな、日本が戦争に負けたから反日なんだよw
みてみろwいまや親米、親中、親露の反日だろwこういう連中なんだよwww
状況によって立場をコロコロ変えるヤツとまともに議論する無意味wwwwwww完全無視wwww
599:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 03:56:38.77 qXMMk9G+0
事大主義で溺れた犬を叩くのが伝統です!
大中華に対して小中華が伝統です!
成り行きまかせの機会主義が伝統です!
儒教と朱子学を差別主義としか理解できなかった民族です!
600:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 07:53:22.12 ySUvO+n00
>>597
>20年で倍増したという事実
1910~1930年に米生産量が倍増したのは、1931~1936年に朝鮮総督だった宇垣の「農産漁村振興運動」のおかげ(キリツ
ネトウヨって馬鹿だなあw
601:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 08:11:45.94 iAdCHXH5O
米以外の穀物はどうなの?
602:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 08:41:38.69 g0+VBMI+i
>>600
かの土地は随分と痩せていて、米作りには向いていないのだそうな。華北がそうであるように、本来なら麦を作る方が向いている。そこに、日本の技術がはいってまともな水稲ができるようになった。
倍増とかいうけれど、それ以前の話だね。
米を喰いたくなけりゃ知らんが、そういう意味で日本には感謝してもらいたいもんだ。
華南の水稲技術を発展させて伝えたんだから。
当時の朝鮮のいけないところは、自分からは何ひとつしようとしなかったこと。で、何もしようとしないことが、周囲の迷惑であるという認識がなかったこと。
603:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 09:02:30.90 ySUvO+n00
>>601-602
なぜ話逸らすのか意味わからないけど、ネトウヨがしきりにコピペする>>589ってのは、時系列さえも無視したトンデモ話だってことで
604:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 10:20:17.53 B+hpPV8J0
そういえばスレチかもだが思い出したわ
もう90近くになるおばあさんがいるのだが、おばあさんは東京の下町生まれで元祖江戸っ子
って気質の人でさ。まあ色々語ってくれるわけよ。
東京大空襲で下町が焼け野原になって、西東京に疎開して、かなり苦労したらしい。
そのばあさんが言ってたわ。「朝鮮の人は一歩も譲らない。そうゆう精神がないって。」
なんか戦時中の配給で、みんな列をなして並ぶらしいんだけど、朝鮮人は決まって米をしっかりと
最後の一粒まで貰っていたらしい。大変な食糧難で、配給分しっかりと貰える事は少ないにも関わらずだ。
日本人は遠慮しあって、自分の手取りが少なくても、皆に配分されるようにきっちり分けあってたんだってさ。
それが朝鮮の人には皆無だったと言っていたわ。はっきりとは口にだしていわないが、ひどく朝鮮の人たちの事を
恨んでいるようだった。ガラが悪くて、怖い目にもあったらしい。{兄弟が南方でほとんど戦死、女しかいなかったらしい}
闇市やパチンコ屋なんかも話もたまにしてくれて、とてもいい勉強になりました。長生きしてください。
605:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 10:43:31.79 ySUvO+n00
>>604
>「朝鮮の人は一歩も譲らない。そうゆう精神がないって。」
日本人についても、こういう記録が残されてるけど
しかも日本の選良たちなw
重光葵の見たA級戦犯の生活態度
「日本人の非社会性は、巣鴨(プリズン)では遺憾なく陳列されている。この点では、日本人とし
て考えさせられることが多い。水やパンの事だけではない。何をしても人を押しのけて我勝ちで、
風呂に入るのもそうだ。共同に使う清い上がり湯に自分の手拭を突っ込む位は平気で、共同風呂の
中で鬚をそったり、石鹸のついた頭を洗ったりして、監視兵に叱られる。無作法に我勝ちに他を押
しのけて行く遣り方は、軍人ほどひどい。軍隊生活では斯様に教えてあるのかも知れぬ。廊下でも
どこでも、タバコの吸殻を捨てる。ツバキは到る処に吐く。遊歩の時に半裸体になって妙な服装を
するのはまだしも、庭の一隅に代り代り行って直ぐ小便をやる。監視兵の顔は、軽蔑の表情にみた
される。こちらは平気である。別に心から無作法と云う訳ではない。結局、日常生活、習慣の上に
社会性がないと云う訳である。7、80になって最早や如何することも出来ぬ。然し、更に若いも
のも大同小異である」
(重光葵 『重光葵日記』)
606:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 11:05:41.71 qXMMk9G+0
「巣鴨日記」っていうんだよw今度からコピペするときはちゃんと原典にあたろうなww
607:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 13:06:47.54 8pw7o/YdO
現代の大陸や半島の人が観光地でしてるようなことだけど、著者の作話では?
608:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:04:53.99 qXMMk9G+0
「重光葵手記」は読んだことあるけど、こういう記述は無かったなあw「巣鴨日記」は
読んだことないから、いちど近所の図書館で借りて探してみるか(´Д`)
重光葵手記に書かれてる収監中の記述だと、風呂は監獄で脱いで素っ裸で入りに行ったが
これが都合が良いだとか、自由時間中に上半身裸とかふんどし一丁ででうろうろする者がいて、
これが日本的風景で、ロンドンやニューヨークのホテルで浴衣一丁で廊下を歩いて顰蹙をかう
日本人なんだよなあ、とか書いてたのは覚えてる。あと松井大将がアラビア人みたいに頭に手ぬぐいを
いつも巻いた格好してるんで「巡礼」ってあだ名つけたとか、そういう記述は書いてある。
609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:06:26.71 iAdCHXH5O
東京オリンピック時に来た外国人が
電車のホームからの立ちションとか電車内の着替えとかを見て驚いてた話なら聞いたことあるが。
610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:10:23.99 qXMMk9G+0
小便をするだとか痰を吐くだとか、タバコを捨てるだとかの記述はなかった。
収監された最初の獄で同室の少尉とかに客人あつかいをうけて丁寧にいろいろ
世話になっただとか、監獄のアメリカのMPの隊長に懇意にしてもらっただとか
足が悪くて日本便所が苦しいので洋式に改造してくれといって、快諾してくれたのに
そのあとナシのつぶてで困ってるとかそういうのもあった。
いずれにせよ>>605はネットでぐぐっただけでもちょっとウサンくさい感じの作文だから
自分で原典あたらんままコピペしてたら恥かくかもよ。
611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:48:24.22 qXMMk9G+0
>>605 のコピペをいろいろぐぐってみると、どうも中央公論の「重光葵手記(正・続)」を
引用元にしたかったっぽいんだけど、中央公論の重光葵手記なら、86年に出されたものも
88年に出されたものも、こんな記述は無いんだよなあ。手持ちにあるから確認したけど
無いものは無い。あるとすれば文芸春秋新社の「巣鴨日記」のハズなのだが。
612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 16:18:31.46 g0+VBMI+i
>>603
時系列については調べてないんで発言を控えるが、何をしたかということでは間違いはなさそうだぜゃ?
朝鮮族の気質からして、文句さえ言えればそれでいいというのはあるんだろうけどさ。
日本が維新革命をしないで鎖国状態のままでいればロシアの南下で半島は占領される。そうすれば「日本は俺達を見捨てた!」って大騒ぎするのは目に見える。
何もかも世話をしてやっても、世話のしかたが気に入らないだの差別だのと難癖つけるだけなんだからさ。
どうあれ、半島の統合は国際法にも準じ列強も承認したコト。そのうえ、時を下ればリットン卿も賞賛した統治。
文句があるなら、国際社会にも同じように言うべきだな。
613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 21:30:07.28 00fPjGS+0
>>612
だが、朝鮮人に理屈は通用しない。歴史的事実でさえこいつらは認めないのだ。
口癖は「歴史に愛情がないのか!!」これを機関銃のように繰り出して、都合の
悪い歴史的事実を一切認めず葬ってしまうのだ。そして気に入った物語に書き換える。
日韓歴史共同研究がいかに不毛だったか。宮崎に聞いてみろ。
そういえば、戦勝国に書き換えられた出鱈目な歴史を信奉する自虐カルト信者も日本にいる。
こいつらは精神障害者であり、日本人としての矜持も誇りも自信も全くないカスである。
自虐カルト信者と朝鮮人の共通点は「偽りの歴史」を信じ込んで疑わない歴史修正主義者
であることだ。氏ね、クズ共め!!
614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 22:27:25.75 wkRP4cUq0
「歴史修正主義者」の使い方を間違えている件。
この日朝日中間の歴史問題に於いては、広範に広まっている(広められている)「日本が全てを奪った」だの、「南京大虐殺で30万人」だのと言う根拠に乏しいプロパガンダを
「信頼に足る証拠」と照らし合わせて、プロパガンダ的な歴史認識を客観的に正しい歴史に修正しようとする人の事。
つまり、朝鮮の言う「正しい歴史」など信用できないと考える君や俺の事だよ。
615:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 02:16:26.44 F80mxDZX0
>>613
ID:00fPjGS+0 = 中卒携帯オヤジ
URLリンク(hissi.org)
【中卒携帯オヤジの基本情報】
URLリンク(unkar.org)
616:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 02:31:46.86 JklQpSQc0
>>614
まあ、誤解を承知であえて乱暴に言えば、「あなただったらどうした?」
と朝鮮、韓国には問いたいね。
滅ぶと解っていても何もしないか、なりふりをかまわずに自己保身のために動くか。
話し合いばかりで解決しないというのは、未だに分裂したままの国家なんだから日本人よりも痛切に感じているだろう。同じ民族どうしでも話し合いが通用しない。
民族いじょうに、モンゴロイドとコーカソイドの間で100%なんてものが存在しないことは、自明と言っていいだろう。
それこそ、100%だな。
ロシアの南下が朝鮮半島で100%とまり、その後は、友好的につきあってくれるなんていう保証が確固たるものだったら、日本は高確率で半島を見捨ててロシアの侵略したいままにさせただろう。
触らぬ神に祟りなしだし、要らんことに金をかけないで済む。維新革命のおりに各藩の借金を肩代わりしたから、半島なんてよそ様のために金をかけるなんていうのは馬鹿らしいからね。
最終的にはそこにまで行き着く。
まあ、人道的な歴史しか歩めない韓国、朝鮮人というのは、たとえ自分が滅びることになろうとも外国には些細でも迷惑はかけないし、国内でいかに死者がでようとも、日本のために戦ってくれるようだが……。
617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 03:37:39.88 wQsnd+BBi
だから朝鮮人に黒船とかロシアの南下とかアングロサクソンの植民地支配とか言っても分からないんだよ。
なんて言ったて、朝鮮人が教育を受けられるようになったのは、日帝支配後なんだよ。
それまでは糞尿まみれの生活をしてたんだから、当時の世界情勢なんて分かるわけない。
朝鮮人の記憶は日帝支配以降しかないのは、ある意味しょうがないと言うか、可哀想というか。。。
618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 21:45:40.51 OWJ5SQxC0
とすると、自虐史観という戦勝国のプロパガンダを、乏しい証拠で「真の歴史」と決め付けた
左翼歴史学者は完全な歴史修正主義者だな。
619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:10:28.66 d/32XC860
なに言ってんだ?
620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:23:14.71 d/32XC860
>>618 = >>613か?
言葉の意味を勘違いしてたのは仕方がないとしても、それを言葉あそびでどうにかしようとすんなよ。
みっともない。Kの国の常套手段じゃないか。
621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:29:24.20 OWJ5SQxC0
大東亜戦争は侵略戦争じゃなく自衛戦争だった、と言ってるんだよ。
戦犯とされた人々も当然無罪だ。
大日本帝国は何も犯罪など犯していない。だが、犯罪的なことをした、
と決め付けたのが東京裁判でありそれは戦勝国のプロパガンダだ。
こんなものを有難がる自虐マゾヒストは誇りある日本人とはいえない。
大日本帝国は何も悪いことなどしていないのだから、堂々とその正義を
主張すれば良い。
622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:31:55.63 d/32XC860
>>621
ああ、皮肉で言ってたのか。これはすまんかった。
623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:34:38.31 jAQcK+gp0
>>622
君は何を主張したいの?
624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:20:00.07 qjCoss3s0
>>621
>
大東亜戦争は侵略戦争じゃなく自衛戦争だった、と言ってるんだよ。
ぷ、第二次大戦が、ドイツの自作自演によるポーランドへの「自衛」戦闘から始まったことも知らないんだな
古今東西、我が国はこれより●●国を侵略しま~す、と宣言して戦争起こした国なんて皆無だってのになw
625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:41:49.42 p6eGyC9j0
>>624
ああ、建国以来のアメリカこそがそうだしな。
ドイツがどうあれ日本の軍事同盟国だろうが日本の罪の有無とはまるで無関係だな。
ドイツが誰とどう言った経緯で戦争を始めようが、それに対して敵にまわらないというのがイタリアこみの同盟であり、正否とは語るべきファクターが違う。
たった一点でも汚点があれば全否定するなんていう姿勢でしかいられないだなんて、安っぽい人生を送ってきてるんだな。
626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:47:07.15 qjCoss3s0
>>625
>日本の罪の有無とはまるで無関係だな
?
侵略戦争・自衛戦争なるものの無概念性を指摘しただけで、日本斬罪論者ですか
頭の中が二元論の単純な作りで、しわあせですね
627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:51:35.60 p6eGyC9j0
>>621
BC級戦犯については言い切れるもんではないだろうけど、A級戦犯については、断言できるね。
どれだけ嫌がらせを受けようが、どれだけ困窮しようが、とにもかくにも戦争はダメなんてくだらないことを言っている奴に社会の本当の厳しさを知ってもらいたい。
「拳でタコ殴りにして昏睡状態にするのは仕方がないが、ピストルを持ち出してケガを負わすのは末代にまでたたられるほどの大罪」なんていう神経が解らんね。
628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:53:07.57 p6eGyC9j0
>>626
ようは、犯罪者の友達というだけて、犯罪者だとおっしゃるわけですな。
たぁけらしい!
629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:55:26.90 p6eGyC9j0
ひょっとして、第二次世界大戦はに日独伊の共謀で始まったなんて思っている奴がいるんか?
630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:58:16.93 qjCoss3s0
>>628
>ようは、犯罪者の友達というだけて、犯罪者だとおっしゃるわけですな。
犯罪者(ドイツ)の友達だから、軍需物資が犯罪者の友達(日本)経由で流れることをアメリカ
などが危惧して経済封鎖されたってことの意味も理解できないんだろうな
こういうところを自己本位の解釈を押し通そうとするから、いつまでたっても日本の外交音痴が是正されないんだよな
631:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:10:27.10 haSFSX650
日本否定に終始している奴っていうのは、日本とドイツ、イタリアが世界制服をしようとして戦争をおっぱじめたなんて思っているんだろうな。
ほんと、爪の先に火を灯すような生活、明日をも知れない生活を送ったことのないぬるま湯生活のボンボンはうらやましいかぎりだな。
口元にまで高級料理を運んでもらって当たり前で、それすらも気に入らなければ駄々をこねるのは当たり前……だなんて生活を送っているのだろう。
“死にそうになる”なんていうのを本当の意味で解ってないんだろう。
一食抜いたぐらいで「死にそう」って言っているのが目に浮かぶ。ひょっとしたら、ポケモンを発売日に買えなくて「死にそう」とか言ってそうだな。
632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:12:34.59 EfFFsWYn0
>犯罪者(ドイツ)の友達だから、軍需物資が犯罪者の友達(日本)経由で流れることをアメリカ
>などが危惧して経済封鎖されたってことの意味も理解できないんだろうな
当時の日本からいったいどうやったらドイツに軍需物資を送れるんだw
ドラえもんがいて「どこでもドア」でもあったのかいな?w
妄想の世界に生きる馬鹿は始末に負えん。
633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:18:00.54 86I+DqQ80
>>630
あぁ“誤解されるような立場にいることが悪い”ではなく、誤解されるような立場にいることが、それだけで罪で悪だというんだな。
まぁいいや。
お前、心の底からの友達ってのはいないだろ? お前と付き合っていたら少し気に入らないだけで絶交されそうだ。
634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:26:01.44 86I+DqQ80
>>632
そりゃあ、24時間稼働しっぱなしでも底の抜けない、煙のまったく発ない焼却炉を持っているのかナチ党政権下のドイツですからね。w
635:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 01:58:33.95 jPx/QJsb0
>>621
ID:OWJ5SQxC0 = 中卒携帯オヤジ
URLリンク(hissi.org)
なんでこいつが寄生するスレは一斉に上がってくるか判るか?
こいつ携帯オヤジだからパソコンを持ってないんだよ。
ネットカフェから書き込んでる。金に困ってて、社会の底辺をはいつくばって生きているクズだから、
なけなしの金でネットカフェ入場。だから、そのときに、一気に書き込む必要がある。
それで一斉に上がってくるわけ。
世界史板や軍板、戦争・国防板その他の板で反露・反ソスレを一斉に上げている反露厨も
ネットカフェ難民。だから同じ習性が見られる。反露厨は書き込み規制が発動されたけど、
そのときネットカフェ難民でることが発覚。規制がまったく効かない。
反露厨だの中卒携帯オヤジだのといったクズを相手にすることがいかに無意味か、わかるだろ?
この中卒の相手する奴も、同程度の低レベル人間なんだよ。
★100826 複数板 「ロスケ」でソ連・ロシア関連スレage荒らし報告
URLリンク(unkar.org)
636:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 06:05:53.27 VNdg/SkM0
>当時の日本からいったいどうやったらドイツに軍需物資を送れるんだw
やれやれ、1941年6月まではソ連と日独は「同盟」関係にあったんでシベリア鉄道を使った輸送が
可能だったこともご存じないんだな
学問である以上、物事を客観的にみようとする試みは、外部からの「日本無謬論」や日本盲目的マンセー論によっていつも歪められるんだよな
こういう事大主義の馬鹿は戦前戦中にもいて、同じように政府や軍部の尻馬に乗って日本の進路を誤らせたんだよな
昭和天皇ですら、日本国民の馬鹿で事大主義な低脳ぶりが、日本を戦争に突入させたと嘆いている
637:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 07:45:44.86 fcG1quI80
>>636
米国が「日米通商航海条約」の破棄を日本に通達したのは三国同盟
締結前の1939年7月。
逆に在米資産の凍結や石油禁輸は独ソ戦の開戦後だが。
だいたいシベリア鉄道経由で日本からドイツに運ばれた軍需物資って
一体何だ?
ソ連からならば独ソ戦開戦前には小麦や石油など多くの戦略物資が
送られているが、普通はそっちを問題にすべきだろうにw
まあ初歩的な知識も持たず「時系列」で物事を考えられない人間が
「物事を客観的にみようと試みる」とはお笑いですなw
638:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 07:56:16.15 VNdg/SkM0
>>637
>米国が「日米通商航海条約」の破棄を日本に通達したのは三国同盟締結前の1939年7月。
>逆に在米資産の凍結や石油禁輸は独ソ戦の開戦後だが。
はは、相変わらずその間になされた北部仏印進駐(1940)と、それへの制裁としての屑鉄輸出禁止
の話が理解できてないんだな
屑鉄がないと鋼鉄が作れないんだぜw
ってか、1941年の独ソ戦とその直後の南部仏印進駐まで、日独はシベリア鉄道で通交でき
たし、日米の貿易も制限付きながらまだ続いていたことをまず理解できていない
だから、>だいたいシベリア鉄道経由で日本からドイツに運ばれた軍需物資って一体何だ?
というとんまなレスをして平気なんだよな
アメリカがドイツに対して経済制裁かけてても、日独ルートがその抜け道になることをアメリカは
常に危惧していた、という日本語の理解から始めるべきだな
639:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:07:25.69 Wgh4Hob90
屑鉄の禁輸は日本の鉄工業界にダメージは大きかったが、ドイツは日本の
5倍の製鉄能力があって、米国の屑鉄など何の関係も無い。
しかし屑鉄輸出禁止がドイツへ渡るのを防ぐためとは無知も甚だしい。
この人はどうしようもないねw
>だから、>だいたいシベリア鉄道経由で日本からドイツに運ばれた軍需物資って一体何だ?
>というとんまなレスをして平気なんだよな
要するにシベリア鉄津経由でドイツに運ばれた軍需物資はない。
見え透いた嘘が証明されてしまったねw
640:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:13:22.95 0xGgZEWJ0
>>638
>アメリカがドイツに対して経済制裁かけてても、日独ルートがその抜け道になることをアメリカは
>常に危惧していた
嘘だな。だったらソ連との貿易を真っ先に停止しなければならないはずだが
当時もソ連とアメリカの貿易は続いている。
その論理ならまずアメリカはソ連との貿易を止めなきゃおかしいだろ。
641:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:14:30.99 VNdg/SkM0
>>639
>しかし屑鉄輸出禁止がドイツへ渡るのを防ぐためとは無知も甚だしい。
誰かそんなこと書いてたっけ?
日米貿易が1941年まで続いていたってことの指摘を曲解して、論破して勝利宣言とは恐れいる
>シベリア鉄津経由でドイツに運ばれた軍需物資はない。
アメリカの危惧の話も同じように曲解しているな
日本のシベリア出兵が、独露和平によりドイツの極東進出を日本が危惧して行われた側面
があることも理解できないんだろうな
642:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:21:14.57 Wgh4Hob90
>>641
「ドイツに軍需物資が渡るのを防ぐため」なんてデタラメな妄想垂れ流して
根拠を何一つ示せずまた妄想ですか。
>日本のシベリア出兵が、独露和平によりドイツの極東進出を日本が危惧して行われた側面
>があることも理解できないんだろうな
はあ?第一次大戦末期のドイツの極東進出なんかを本気で危惧するほど
当時の日本だって馬鹿じゃないよw
表向きの理由がチェコ軍の救出で、本音はロシア革命への介入であり
あわよくば緩衝地帯となる政権の樹立ぐらいだ。
妄想の上に妄想を積み重ねてどうしようの無くなっているな。
643:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 09:13:42.15 8URBgSxl0
ID:VNdg/SkM0
いったいどこの架空戦記を読んだのか知らんが「常識」ぐらい身につけましょう。
644:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:08:17.90 VNdg/SkM0
>>642-643
>第一次大戦末期のドイツの極東進出なんかを本気で危惧するほど当時の日本だって馬鹿じゃないよw
ぷ、古典的名著である細谷千博の「シベリア出兵の史的研究」すら読んでないことが一目瞭然だな
何でこんな連中が学問板にいるんだ?
(1918年)三月一五目、山県は寺内首相、本野外相、後藤(新平)内相に、その意見をしるした覚書を送付する。
「単にロシアの過激派がドイツと単独講和をし、したがって独禍東漸の勢がまさにおそるべ
きものがあるという一事をもってただちにわが兵を出すなどは、なお早計といわなければな
らない。(略
またこの頃、閣議では本野外相と寺内首相との間には次の論議が交わされていた。
本野「列強同意の上は出兵に異議なきものと自分は信じてきた。ところで今日の米国の
率直な告白に対しては、首相は自分と見解を異にするのであろうか? ドイツの勢力を此
儘東漸に放置して、頭上にドイツ兵の来るのを侍つことはできない。」
寺内「たしかに自分は、ロシア再興のため必要とあれば、出兵を断行すること不可としな
い。またドイツ勢力東漸の程度危険に迫ると認めるとき、また独露連合の兵の来るとき
は、断乎として出兵の必要があると考えている。(略
645:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:12:24.37 hjP82D8j0
当時のシベリア鉄道に軍需物資を送るだけの運行能力があったとは到底おもえんのだがw
ここで言う軍需物資って鉄鋼とかアルミとか原油とかゴムのことでいいんだよな?ムリムリww
シベリア経由で鉄鉱石運ぶくらいなら用船して海上輸送すりゃいいだろwwww
646:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:14:35.97 ia5wQH8S0
>>644
アホすぎw
お前さんは「八紘一宇」だのを本気にしているクチなのか?w
「出兵の口実」を模索する中で出てきた話を真に受けるなよw
当時はドイツにとって英仏だけで手一杯の西部戦線にドンドン米軍が
送られてきた時期であり、勝敗は決していたのはまともな人間なら
誰の目にも明らかで実際に出兵の僅か三ヶ月後にはドイツは屈服
している。
薄っぺらい知識で妄想すると基礎知識のなさがモロバレになってしまうなw
647:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:18:32.55 Wgh4Hob90
>>645
そもそも日本>ソ連>ドイツを心配するなら、ソ連>ドイツを更に心配
しなければならないはずなのに、そっちは無視だからな。
最初に勝手に図式を造って、そこに無理矢理当てはめているのがモロバレだ。
648:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:19:37.31 hjP82D8j0
そもそも1930年代からすでに米国の物資援助は開始されてたしな。
649:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:20:04.83 VNdg/SkM0
>>645-646
相変わらず話がわかってない連中だな
歴史なんて、その程度の「危惧」とかで動くものだってことを示してやってるのに、まだそのことの意味がわかってないな
その「危惧」の実現性の問題と、その当時そうした「危惧」が存在したこととその影響を考えることと
は区別しなければならないのに、それが出来ないのが学問板にいるのは嘆かわしい
650:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:21:51.85 Wgh4Hob90
>>647
だからそんな危惧があるなら米国は真っ先にソ連との貿易を停止するべきだろw
都合の悪い事を無視して、自分の妄想を押しつける輩は実に見苦しいなw
651:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:24:43.98 Wgh4Hob90
おっと>>650は>>649あてね。
652:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:33:42.74 pSjbdtss0
当時のソ連とアメリカの関係は良かったワケでは無いにしろアメリカの
ギブス&コックス社がスターリンの計画していたソ連海軍の軍備増強に
食い込んで技術協力までやっていたんだぜ。
最終的に折り合いが付かずにお流れにはなるが、それでもソビエツキー・
ソユーズ級戦艦など当時のソ連艦にはこのとき提供された米国の技術の
影響が見られるというのは詳しい人間には知られている話だ。
アメリカがソ連経由でドイツに軍事技術が流れる事をそんなに警戒なんか
してなかった証拠だな。
653:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:34:48.05 VNdg/SkM0
>>650
>だからそんな危惧があるなら米国は真っ先にソ連との貿易を停止するべきだろw
お前は底抜けの馬鹿だな
当時有されていた「危惧」「懸念」の問題と、それへの「適切」な対処法を後知恵で語ってみせるのを混同してるだけのことでしかない
歴史分析に戻れば、当時アメリカがそうした「懸念」を持って対日外交を行ったいたことは日本も
察知してたし、そうならばその回避策も準備出来たであろうが、実際に日本が行ったのは、三国
同盟を楯に取ったアメリカへの恫喝
独ソ戦開始前の1940~41年のアメリカとの交渉では、三国同盟による自動参戦問題こそが
焦点になっていたこともご存じないだろうな、全然専門書を読んでなさそうだし
654:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:38:49.04 Wgh4Hob90
>>653
馬鹿の脳内ではアメリカと言う国はソ連に提供された自国の最新技術がドイツに
流れる事は考えないが、日本に売った屑鉄は脅威と見なすんだそうですw
655:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:48:48.93 7DsdCGvc0
ソビエツキー・ソユーズ級の断面図を見ると当初の計画ではイタリア式なのに、
最終案は米国式で、当時の米最新戦艦とよく似た形式なんだよな。
本当に完成していたら米ソ合作戦艦という面白いものになったはずだ。
656:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 17:56:45.41 r+NVKfKa0
自分の財産を増やすことや残すことにはなりふりをかまわないような輩に、当時の日本を非難することなんぞできん。
「少しずつ毒をもって楽に死なせたんだから、撲殺するよりは人道的だ!」なんて言っているのと変わらない。
657:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 18:11:50.94 L1cjliap0
【書籍】 100年前の東アジアで「袋叩き」の韓国、今も全く変わらない!~「大人のための近現代史」[05/27]
スレリンク(news4plus板)
「日本の朝鮮植民地化過程は論理的矛盾がぎっしり埋まったことだった。この矛盾が反映されるこ
とによって日本に対する朝鮮の反応もやはり複雑に絡まるほかはなかった。(…)自力で清やロシ
アから独立を達成できなくなった以上、日本に主権の制約を受けても仕方ないと考えた人もいた。
しかし、そのような人々を「親日派」と決めつけることもできない。例をあげれば、併合で滅亡する
ことだけは避けるために、保護国状態を維持したまま近代化に努力して実力を育てた後、独立を
回復すべきと考えた人もいた。また、親日団体で知られた一進会の合邦声明は日本による吸収
合併という最悪のシナリオを回避するために自ら立ち上がって日本と「併合する」と唱えて日本と
より対等な形態で併合すべきという考えから出たことだった。これは全部「独立」の余地を残すた
めに「親日」をしたと見ることもできる。」
658:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 20:13:35.77 LSZYaqcD0
2CHにイザベラ・バードが好きな人は多いけど、
これを見ると当時から朝鮮人が日本人を大嫌いだったことが書いてある。
日韓併合なんか朝鮮人は誰も望んでなかったんじゃないの?
659:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 22:48:28.98 lFV0TI2a0
大日本帝国を必死をで叩いているのは、馬鹿サヨと在チョンのみ。
戦前日本もそれなりに明るく楽しい天皇主権の民主国家だった。
誇りある真の日本人なら、それがよくわかる。馬鹿サヨは日本人の誇りゼロだ。
660:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 00:11:51.88 S+TnLZCR0
>>658
望んでいなかった、というのは本音かも知れないが、同時に列強に対抗しうる国家にもなりたかった。日本のように維新革命ができなかった状態ではなにもできなかった。
その上かつての宗主国はあてにならない。
好き嫌いは関係なしに、朝鮮のとる道はこれしかなかっただろう。
661:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 00:22:12.89 S+TnLZCR0
あえて冷酷な言い方をすれば朝鮮民族のことなどどうでもいいが、日本としては朝鮮半島をほっておくわけにはいかなかった。
半島北の満州もボロボロだったから、ズルズルとロシアが南下してくるのが目に見えていたから。
朝鮮とは、そういったところで利害が一致したというコトである。
662:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 03:56:39.90 FLBjG/8+0
>>658
背に腹は代えられないからね。
優秀な技術を持つ日本企業でも存続が危うくなったとき、不本意でも中国企業に身売りするじゃん。
信用できないと思っていてもね。
663:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 06:36:31.93 YbX5TAuC0
>>659
>天皇主権の民主国家だった
ぷ、お前も戦前の日本でこんなこと言ってたら赤ということ死刑だけどな
664:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 17:18:46.00 Z6PUNW+k0
>>663
明治時代、民主主義というのは危険であるとされた、それでも君主制というのも違うというので時くだって民本主義だなどと言われた。民主主義いじょうに危険視されたのが右翼思想というか天皇親政なわけなんだが、そういうのは理解できないくちのようだな?
665:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 18:52:00.05 QX6UQDXj0
戦前が民主的だったという言論は、戦後すぐに国会でも出てきてる話題なんだけど、
現代の視点から言えば民主主義ではありえないよなあ。あきらかに議会制君主主義というか
せいぜいイギリス流の「議会主権(≒議会における天皇主権)」ないしは衆議院・貴族院という
評議会を擁したプロイセン型啓蒙絶対主義といった感じじゃなかろうか。
民主デモスクラティアではないのは明らか。
666:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 18:55:13.08 QX6UQDXj0
民主(民が主人、民が本)と書くからそうではないとしか言いようがないけれども、戦前の政治的風土が
「衆議をあつめて議論を活発に行うことで政治を行っていた」(衆議政治)であるか、といわれればまさに
衆議政治そのものではあった。
667:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:00:45.49 EzVEvPSt0
子供のためになら犯罪者にもなれるのが親だ。そのなかで強烈な実行力でうまくいくこともあれば、見当違いのことをして失敗することもある。
その親に「アンタは犯罪者だ。さっさと反省しろ!」と言っているのが戦前の日本否定派の腹の中だ。
仮に犯罪者であるなら、たしかに反省せねばなるまい。
が、その前に人間ならばひと言があるべきだ。「ありがとう」とね。
そんなひと言が微塵も無いから、弁護人がでてきて事実を突きつけてくるわけだ。「日本は暴れ回りはしたが、そのおかげでアジア諸国家は独立を果たした」と。
朝鮮を保護国にもせず、併合もせず、まして日本軍を駐留させることすらなく、どうやってロシアに対抗しうる土地にするのか、それを明確にする品性は必要だろう。
そのことでロシアの南下が食い止められ、その恩恵で暮らすことのできた人間や我々子孫にはその義務がある。
ロシア領になった方が幸せだった、と言うのなら話はまた別になるが、な。
668:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:17:56.56 QX6UQDXj0
テロリストを排除できなくなった衆議社会
669:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:23:08.24 QX6UQDXj0
治安と統制のために体制側に冒険主義者、テロリストがまじってしまって排除できなくなった。
冒険主義と恐怖主義はその定義からもあきらかに「体制への反逆と逸脱」しか理念をもたないので
こういうヤカラには帝国100年の大計などというものが存在しない。これが困るのである。
冒険主義者や恐怖主義者はいつの時代にもどこにでもいる。国家を誤らないためには
そういうものをいかに統制するかという、適切なリーダーシップこそが必要だったわけ。
670:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:24:11.43 OHPlptUT0
統帥権や天皇機関説を政府与党の脚を引っ張る為に野党が政治問題化させた
昭和初期の日本の政党政治はむしろ「衆愚政治」に近い。
671:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:29:42.86 QX6UQDXj0
暴民政治だね。戦前の議会にはリーダーシップが存在できる余地がまったくなかった。
制度的にもリーダーシップの確立がなんら保証されていなかった。いまもそうだね。
672:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:30:54.30 PGkhKH/y0
>>671
戦前の議会?
粛軍演説って知ってる?
673:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:34:12.48 QX6UQDXj0
しらなかった。ぐぐった。お説教演説?そんな感じだろう。
674:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:35:26.51 PGkhKH/y0
知らないのなら黙ってろと。
675:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 23:32:16.60 YbX5TAuC0
>>664
>民主主義いじょうに危険視されたのが右翼思想というか天皇親政なわけなんだが
2度にわたって出された国体明朝声明を知らないことだけはわかった
>>672
>粛軍演説って知ってる?
で、それを述べた斉藤が速攻で議員を除名されたことも知ってるが
676:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 01:01:17.36 G8qtK2cZ0
>>675
間違ってるよ。
斉藤が除名されたのは「粛軍演説」ではなく、その4年後のいわゆる「反軍演説」の結果だ。
677:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 05:07:05.50 uTk89Gvz0
いくら感動的な演説をぶっても、行政府になんの影響力も行使できないんなら意味ねーじゃん。
学会で論文書いて大学追放されるのと何が違うというのか
678:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 05:14:23.27 uTk89Gvz0
けっきょく帝国の権力の中枢は「元勲」にのみあって、元勲がいなくなってしまえば
陸軍佐官や尉官ごときが国政の中枢をになうようになるわけである。議会はそれを
掣肘する権能すら与えられていなかったことに気が付いたときには手遅れだったと。
679:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 06:13:57.54 ZsES6/o40
>>678
「元勲」じゃなくて「元老」。
国政の中枢を担った軍人は大中将クラス。
間違いだらけだねw
680:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 11:10:22.42 uTk89Gvz0
元勲でいいんだけど。キミは誰と闘ってるのかね?
ひとの発言かってに修正しないでくれる?迷惑だから。
681:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 16:01:23.46 mE9vvH0gP
三・一運動に関する米国キリスト教教会連合協議会の報告
(現代史資料より)
証拠書類6 警察に逮捕された朝鮮人少女の経験
三月五日のことでした。私たちは愛する祖国の自由のために南大門で列をつくり
自由のために自らの血を流す覚悟をしているしるしとして、腕に赤いベルトや
赤いバンドをつけていました。私たちは「バンザイ(マンセイ)」と励ましあい
叫びながら駅から鐘路に向かって行進していました。私たちが徳寿宮に近づきつつ
あるとき、突然ひとりの日本人警官が後ろから私の髪をつかみました。
そして私は乱暴に地面にたたきつけられました。警官は残酷に何回も私を
けとばしました。このために私は殆んど気を失ってしまいました。(つづく)
682:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 17:56:24.76 uTk89Gvz0
朝鮮の反日はぜんぶアメリカ系(長老派?)プロテスタントらしいね。
南京大虐殺を捏造したのもそいつらだし。キリシタンは弾圧されてしかるべし。
683:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:03:10.99 mE9vvH0gP
>>681(つづき)
それから髪をつかんでせき立て、鐘路警察署に連行しました。その警察署の入口に
二十人あるいはもっと多数の日本人警官が一列に立ち並び、私を嘲笑し足蹴にしました。
その上剣でひっぱたいたり、顔をなぐったりしました。あまり何度もなぐられたので
殆んど気絶してしまうところでした。それがあまりに残酷だったので、時々彼らが
私をぶっているのか他のひとをぶっているのかわからなくなりました。手足からは
ひどく血が流れ、身体は彼らの強打のために青黒くなってしまいました。(つづく)
684:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:31:19.76 mE9vvH0gP
>>683(つづき)
私はある部屋に連れて行かれ、ここでもまた前のように残酷に扱われました。
彼らは私を床の上でひきずり、顔をたたき、剣でひっぱたきました。
それから私は、その部屋の隅に投げつけられ、そこで完全に気を失ってしまいました。
そのため、私はその後何が起こったか記憶していません。(つづく)
685:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:37:17.70 uTk89Gvz0
つづけんなドアホ。コピペだったらURLだけ貼り付けとけ。
686:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:42:48.07 mE9vvH0gP
>>684(つづき)
気がついたとき、私は若い男女と一緒に一室に詰め込まれているのに気づきました。
その人たちの何人かが非常に残酷に扱われ、なぐられるのを見て私は胸がはりさけそうでした。
しばらくして私たちは一人ずつ警察官に詰問されました。この詰問がどんなに
ひどかったかを伝えることは私の能力をこえています。(つづく)
687:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 18:56:29.08 mE9vvH0gP
>>686(つづき)
私は足を縛られたままひざまずかされ、ひとつひとつの質問と答えには
かわるがわるのびんたが伴いました。彼らは顔につばを吐きかけ、最もたちの悪い
悪口と毒舌をはきました。彼は「お前は売笑婦だ、下劣なやつだ、妊娠している娘だ!」
と言いました。胸をはだくようにと命令されましたが私が拒んだので彼らは
私の上衣を引き裂きました。(つづく)
688:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:00:52.46 uTk89Gvz0
あぼんしとくか
689:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:13:35.09 mE9vvH0gP
>>687(つづき)
そして私はぞっとさせられるようなあらゆる種類の非人間的な言葉を浴びせられました。
彼らは私の指を束ねて縛り、その指を激しくひっぱりねじまげました。
そのため私は指が手から引き裂かれたように感じました。私は眼をとじ床に倒れました。
するとすぐにその取調官は大声で怒なりました。そして前と同じようにひざまずけと
命令しました。それから私に襲いかかり、胸元をつかんで激しくなぐりつけました。
これに比する非人間的な扱い方が一体どこにありましょうか。(つづく)
690:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:32:28.83 mE9vvH0gP
>>689(つづき)
それから彼は次のように言いました。「お前は独立を望んでいるのだろう。え、そうだろう。
途方もない考えだ。監獄に閉じ込められたらお前は独立できるだろう。お前の命は
この剣の一振りで消えてしまうんだ。」そして私の髪を持って激しく振りまわし、
耳を引っぱりました。しかし彼はこんなことでは一向に満足せず、無慈悲にも
杖で私の頭をたたきました。彼らは両手で重い椅子を支えさせました。そして椅子を
落すと杖で私の肘をたたきました。(つづく)
691:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:38:16.45 j+aPzIEP0
どうでもいいが、簡潔に頼むよ。
だらだら書き込まないで欲しい。
692:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:40:07.24 Pc7eRVRS0
>>687
>「お前は売笑婦だ」
なんだ、女芸人の話だったのか。
693:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 19:50:18.01 mE9vvH0gP
>>690(つづき)
かれは椅子をさしあげたまま前と同様に窓の近くに私をひざまずかせました。
もし椅子が下がったり窓枠に触れたりしたら、彼はやってきてなぐったでしょう。
階下へおりて行けと言われるまで、一時間程これが続きました。私は完全に疲れ切っていて
歩くことができませんでした。私のあとからついてくるスパイの一人の助けを受けてさえ
やっとのことで床を這えるだけでした。私は立ち上がって階下行こうと試みました。
私の力は階段の最初の一段で尽きてしまい、階段の下までころがり落ちました。
そして再び意識を失いました。(つづく)
694:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 20:30:29.75 mE9vvH0gP
>>693(つづき)
意識がもどると、私はひとつの室に入ることを強いられました。その室で看守である警官は、
私が這って室に入ろうとしているのを見て大変おもしろがり、私のみじめさを見て
大声で笑いました。そこで私は神に祈りました。イエス・キリストを見たような気がしました。
イエスは、高い所から私を非常に慰めてくれました。私は、イエスがこの時与えてくれた
慰めに対して神に感謝します。
私はこの警察署で合計五日を過ごしました。それから西大門拘置所に送られました。
そこで私は丸裸にさせられ、人目に曝されました。それから私は着物を着ることを許され、
ある部屋に連れて行かれました。私は私の力では如実に表せないほどののしられ、のろわれました。
この部屋には私と同じような人たちが十六人いました。この部屋はあまり大きくなく
私たちはぎっしりと詰め込まれていました。便器が丁度ブタ小屋のように部屋の中に
置かれてありました。(つづく)
695:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 20:35:13.79 j+aPzIEP0
>>694
>便器が丁度ブタ小屋のように部屋の中に置かれてありました。
意味がわからない。どういう状態なんだ?
696:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 20:48:52.93 mE9vvH0gP
>>694(つづき)
この部屋は大変不潔で、ブタにさえ適さない程でした。食物は豆と塩でした。
私たちが食べている間、時々誰かがのぞきこんで「お前らは犬だ」「お前らはブタだ」
などありとあらゆる罵詈雑言を浴びせました。
二日目にある人が警察医を呼びました。医者は数人の者と入って来て、私を素っ裸にし
目方をはかりました。また彼らはののしり、私につばをかけました。時々私は看守に
「お前は公に裁判を受けることになるだろう。」と言われました。
私は、大きな慰めをもって、そうなることを楽しみに待っていました。そうなれば
私は遠慮なしに私の実情を弁明する機会が持てるだろうと思ったからです。
しかしだめでした。裁判なしに、私の罪状もあるいは実際に法的犯罪があったかどうかも
告げられないままで、私はある日釈放されました。(終)
697:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 21:47:10.85 Qh/CG2rK0
ID:mE9vvH0gPは、いったい何を言いたかったのかね?
当時の警察や憲兵隊の反体制デモ弾圧は非常に厳しかったから、半島で
厳しくても不思議ではない。至極当然だ。この女、殺されなかっただけまし。
この女は捕まっても手加減つきの暴行と監視だけで釈放されたのだから、
取り敢えずめでたしめでたしだ。
>>696にある「お前らは犬だ」「お前らはブタだ」
この罵倒は現代の在日朝鮮人にそのまま当てはめられるなw
698:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:35:04.12 mE9vvH0gP
>>697
言いたかったことは、三・一運動に対してどのような弾圧がなされたかということ。
弾圧過程では教会が焼き討ちされ、多くの信者が死亡するなどの事件が
起こったし、多くの者が逮捕され獄中で死亡する者も少なくなかったが
韓国でいわれているような、朝鮮全土で無慈悲な弾圧が行われたと
いうのは事実ではない。
この少女の場合でも、叩かれたり裸にされ辱めを受けてはいるが、それ以上まで
行くことなく釈放されている。
当時の日本の首相は平民宰相といわれ、またクリスチャンであった原敬、
彼はこの運動が起こった背景を考え、できるだけ強硬手段を避けようとした。
ただし当時は軍部の発言力が強く原敬の考えは徹底しなかったがある程度は
反映されている。
この運動のあと、日本はいわゆる文化統治という融和政策に転換した。
ただし、これは日本の財政に大きな負担になった。朝鮮統治は日本にとって
経済的メリットは全くなかったと言っていい。
699:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:41:12.91 j+aPzIEP0
今までだらだら書いていたことが、具体的にどう史実だったのかの説明はないんだろうな。
700:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 23:35:23.47 rJmCBGBb0
>>698
>韓国でいわれているような、朝鮮全土で無慈悲な弾圧が行われたというのは事実ではない。
は?
その一事例のコピペでそれが論証できたとでも?
701:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 23:57:18.77 mE9vvH0gP
>>700
あくまで一例としてあげたにすぎない。みすず書房の「現代史資料」で
朝鮮の部分をくまなく読めば、かなりの真実が読み取れる。
702:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 01:59:25.74 QLJC4RDj0
反体制であることに行われるということと、朝鮮族をめがけて行われることでは、被害者が同じ朝鮮族であっても半島の経営が苛烈であったか否かとはまったく無関係だわな。
703:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 02:01:54.31 +Lgufog40
>>675
天皇の統治する国家……。
やっぱり解ってないようだ。
704:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 02:05:26.58 QLJC4RDj0
当時の日本による朝鮮経営についてはリットンが絶賛している。
それでもひどいことをしたと言うんだから、朝鮮人というのは遊んで暮らせる国家を作って当たり前とでも考えているんだろうな。
705:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 02:28:30.33 HMtv+Nde0
>>697
ID:Qh/CG2rK0 = 中卒携帯オヤジ
URLリンク(hissi.org)
こいつの相手するやつは同レベルのクズ。
706:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 04:06:01.77 xz1IHtx70
>>704
そう言えば以前に1931年、つまり世界恐慌まっただ中の朝鮮半島における
失業者問題を帝国議会で取り上げた発言を根拠にして
「日本の朝鮮統治の酷かった証拠」
と言い張る奴がいたな。
707:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 07:37:32.31 b3mQ+T8o0
帝国の日本本土統治でさえ薔薇色ではなかったのにね(´・ω・`)
民族自決なんてインディアン虐殺働いた他民族国家に言われたくなかったよね(´・ω・`)
708:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 08:33:26.04 uEiS7lsM0
最近では脳みそが「ネット社会」に汚染されて「ネットの情報=真実」と勘違いしている人が急増しています。
でも、その手の方の多くは「マスコミは真実を隠している」とか「マスコミの情報を信じてはいけない」などと
自説と逆の事も主張したりしています。ご都合主義ってヤツですね。とってもプリティーです…。
ところで皆様は「悪魔の証明」ってヤツをご存知ですか?
これは「実際には存在しないものを証明するのは非常に困難である」という事です。
例えば「全長30メートルで七色に光る幻のナマズが存在する」って主張するのは簡単ですよね?「俺は見た!」って言えばいいだけですからね。
で、「○月○日に○○で幻のナマズを見た」ってネットに書き込めば、それが「幻のナマズ」が存在するソースになります。
それを読んだ人が自分のブログにでもコピペすれば更にソースが充実します。
一方、「俺はそんなナマズを見ていない」と主張してネットに書き込んでも、それは「幻のナマズが存在しない証拠」にはなりえません。
なぜならいないと主張する人はナマズが生息できる地球上の全て場所を観察していたわけではないからです。
よって「幻のナマズ」が絶対に存在しないという証明はほとんど不可能に近いという事になります。
「在日特権」がデマであることを完全に証明できるソースが存在しないのもこれと同じ理由です。
悪意をこめて作られたデマを見た「厨くん」が、誰に頼まれるでもなしに一生懸命「コピペ」を繰り返していった結果、
「在日特権」なるデマはドンドン無責任に広がってしまったのです。
その一方で、それに反論するサイトやブログはほとんど増えず(デマを証明するのが難しいうえにバカらしいから)、
現在のような状態になってしまったというわけですな。
デマなんて簡単にできますよね。作ろうと思えば一日に千個だってつくれる。
でも、それに反論するってのは結構なエネルギーが必要です。
デマのような「安売りソース」が手に入らないですからね。
嘘だと思うなら「松村邦洋とパラダイス山本は時々入れ替わっている」って噂がデマである事を誰もが納得するレベルで
証明してみて下さい(笑)。すっごく大変だから!
709:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 21:56:18.42 LSCvUvwaP
日本人の大部分は戦前はもちろん戦後も長く植民地を持つことが経済的利益を
もたらしたと信じていた。しかしこれは大きな間違い、特に朝鮮支配は得られた
利益より維持するためのコストのほうがはるかに大きかった。
戦後、欧米列強が植民地を手放した最大の理由は、経済的負担が利益が上回るのが
はっきりしたから、最後まで植民地にこだわったポルトガルは、西ヨーロッパの国の中で
もっとも経済的に貧しかった。
710:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 23:59:11.62 b3mQ+T8o0
植民地の経営的利得の視点は面白いね。スペインポルトガル期までの植民政策は
領域殖民というよりは殖民都市の経営が主眼だったけど、イギリス・フランス期になると
領邦国家とか半未開文明そのものの保護国化が焦点になったから一気に損益水準が
高くなったんだろね。
711:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 00:19:48.28 JdhMNi2y0
まあでもその植民地から重要な資源が出るのなら話が違うんじゃないかなあ
現在でもロシアにおけるチェチェンや中国におけるチベットなんかはそんな感じだし
前者は石油であり後者はレアアースだ
だからロシアと中国は絶対にこの植民地を手放さない
んで朝鮮だが・・・・これといった資源がないんだよなあ
712:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 03:57:31.60 jAhCYriq0
朝鮮北部の木材、鉄鉱石、石炭くらいだね。食糧生産については
まったく安定しないんで、これは内地もさして変わらないんだけど
帝国としてはタイとかビルマとかベトナムから輸入ぎみだったらしい。
713:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 04:06:14.30 b7elr9L10
>>711
戦闘緩衝地帯、なんていうのは“珍しい植民地”だろうね。
一応は植民地ではなく、日本の一地方だか。
だから日清戦争後、大韓帝国の滅びるままにほっておけばよかったんだよ。
人がイイからな……。
714:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 04:07:19.01 b7elr9L10
>>711
戦闘緩衝地帯、なんていうのは“珍しい植民地”だろうね。
一応は植民地ではなく、日本の一地方だか。
だから日清戦争後、大韓帝国の滅びるままにほっておけばよかったんだよ。
人がイイからな……。
715:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 15:08:13.38 zFMGfsNnP
日本統治時代の朝鮮を会社にたとえれば、大赤字を毎年出す子会社みたいな
存在だった。初めから併合などすべきでなかった。
当時は植民地を多く持つことが一流国の証しとみられていたことが、日本を
あのような行動にかりたてたわけだが、イギリスやフランスでも植民地化に
強い抵抗があると思われた地域は避けていた。それを日本がやったことになる。
716:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 19:32:43.78 jAhCYriq0
そんなこと言われても、フィリピンが米領になり中国南部が列強の分割状態、シベリアはロシアが
進出して小笠原は米国の勢力下にある、なんて刻々と状況が悪化してるなかで、朝鮮とか満州を
放置しておくという手はなかったんじゃないかとおれは思うな。
そもそも日本そのものが関税自主権もなく領事裁判権をおしつけられてた状況だったという
ことを忘れてもらっては困る。明治期に日本だけは独立を勝ち取っていたかといえば、現実は
けっしてそうではない。日本内地ですら、すでに植民化のための芽は植えつけられていたという
危機感のなかで解釈すべきだろう。
717:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 19:36:57.05 jAhCYriq0
グロチウス以来の自然法論的な国際秩序のなかにおいては「半文明国」ではなく
文明国であることを明確に証明する必要がある。それはおなじように振舞うことで
しかなしえない。
唯物的経済史観においては馬鹿げた行為であったにせよ、鹿鳴館と朝鮮属地化は
おなじ法理体系のなかでは整合的に解釈できる。
718:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 19:47:36.41 zFMGfsNnP
幕末の日本は欧米列強に対しなかば無防備状態、しかも幕府と討幕勢力が
あらそっていた。そういう状況でも日本を植民地にしようという国はなかった。
欧米列強は日本人の民族性を見て、そんなことが不可能なのは認識していた。
このことは当時の文献を見ても、はっきり証明できる。
719:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 20:08:11.13 jAhCYriq0
江戸末期から明治初年にかけて、日本人がハワイに奴隷として売り飛ばされてんだけど。
「むこう」がどう思ってたかという検証と同時に、日本がどう思っていたかという検証もたのむよ。
水兵が殺されたから犯人出せと抗議したら、犯人の武士が10人以上名乗り出て領事の前で
切腹して自分のハラワタなげつける、みたいな激越な民族性があった、というようなことは
知られてたろうけれども、それはガイジンからみた日本観にすぎんよ。
720:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/03 21:32:35.80 joj54QYp0
>>718
当時の日本は西欧をしのぐ文化国家だったからな。産業革命は経験していないが、
文明度の高い江戸の町や、武器を携行した侍の存在はペリーらを驚嘆させるに十分
だった。
そんな国を植民地化しようとは普通思わないだろう。当時の日本は大韓帝国とは大違いだったのだ。
721:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 01:06:57.08 kSoBBlxz0
植民化しようとは考えなくても搾取しようとは考えたのではないかな。清朝におけるフランスや
イギリスも、当初は相当に下手に慎重に出たものだよ。東アジアの西欧の艦艇の半分は
強盗団みたいな連中だったことを忘れてもらっては困るよ。
722:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 01:11:07.43 kSoBBlxz0
西欧の連中が東アジアでやってたことは「軍事侵攻」ではなくテロ行為だったわけよ。
砲艦外交っていうでしょう。恐怖でもって柔弱な現地政権に緊張をあたえることで打撃を
与える。当時の徳川政権はこの恐怖攻撃に対抗するほどには強固な政権でもなく、
世界的視野にたつ人材は圧倒的に不足していた。恐怖攻撃は少数で多数の意思を支配し
つけこむ。それが砲艦外交の手法というものだろう。
723:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 03:16:18.13 J3aXon9g0
>>720
ID:joj54QYp0 = 中卒携帯オヤジ =ネットカフェ難民
URLリンク(hissi.org)
日雇い労働を終えてネットカフェに辿り着き、くたくになった体でストーカー対象のスレに一斉に
糞レスを書き込み、そして、ぶっ倒れるように眠りに入る。これがこのクズ野郎に残された哀れな人生。
724:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 05:51:38.95 4st5Zn0M0
>>720>>721
植民地にしなくても儲かったからな。
金と銀のレートを使って大儲けだし。
あの時の金の流出がなければ、もっと早く金本位制に移行できたかも。
朝鮮が日本に搾取されたとか言ってるけど、
鉱山の採掘権を売り飛ばした朝鮮が何を言ってるのやら。
買い戻した日本に採掘権があって当然。
725:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:26:28.85 rFEzsyMt0
欧米の植民地政策なんてのは全て金儲けのためだから
戦争によって利益より損害の方が出るならやらない
軍隊送ってのっとるのは分かり易いが、そういう手段はよほど弱しと見なした国にしかしない
当時の植民地化手法はまず交易しましょうと自国の商品売りつけ相手国の金銀を奪い借金付けにし、
それを名目に内政干渉し土地や産物の占有権を奪う
阿片戦争も初め英国は茶が欲しいから清に交易しましょうと持ちかけ英国は売るものがないため阿片を売りつけた
清が国内の銀を失い阿片を拒否したため戦争して認めさせその上領土と賠償金も手に入れた
不平等条約もあったしこれが結局幕末から明治初期の内乱の原因の一つだし
ロシアは対馬を一時占領、ペリーも沖縄を取るよう進言してる
ドイツの外交官も北海道を取るよう進言してる
さらに明治のロシア南下がある
そういう意味で他の国の様に間違えたら植民地になってた可能性も十分ある
726:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:29:51.69 nvRa5yxy0
>>724
欧米が日本にやったことは『資本主義、自由経済だから当然』で、ひどい場合は不問にするが、日本が朝鮮にやると、『搾取だ!』となる不思議。
727:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:39:45.37 nvRa5yxy0
>>725
今の日本人のおめでたい感覚。
“成功して当たり前。失敗したら袋叩き”
実質、日本の植民地化などはおこらなかった。→日本は平和だった。→つまり、植民地化されるというのは被害妄想だ。→半島の併合は過剰防衛だ。→日本は悪である。
努力あっての独立維持が、黙っていても独立がなっていたというコトになってしまうんだな。
そのうえ、自らは他人を踏み台にしてでも裕福な生活を維持しようとするくせに、日本がそれをやると、悪人認定になる。
728:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:50:31.11 rFEzsyMt0
日本の場合は植民地に売りつける産業が元々無く
むしろ植民地経営はインフラの整備などで財政的に赤字
教育も列強の愚民化教育の逆を行ってる
そういう意味で列強の邪な金儲け主義よりはある意味で純粋な防衛目的から大陸にまで進出した
もっとも結果そろばん勘定が合わなくなってしまったのも事実
729:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:56:00.93 KCYjVz/f0
>>725
>軍隊送ってのっとるのは分かり易いが、そういう手段はよほど弱しと見なした国にしかしない
>当時の植民地化手法はまず交易しましょうと自国の商品売りつけ相手国の金銀を奪い借金付けにし、
>それを名目に内政干渉し土地や産物の占有権を奪う
1880年代から日本が朝鮮にしたことや、その後中国にしたこと、そのままじゃんw
730:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 06:59:13.48 KCYjVz/f0
>>728
>日本の場合は植民地に売りつける産業が元々無く
日本のリーディングインダストリーだった綿紡績業におけるアジア市場(当初は朝鮮、後に中国)の大きさも知らないから、土曜の朝から呑気な妄想を垂れ流せるんだよな
>むしろ植民地経営はインフラの整備などで財政的に赤字
近年の欧米の帝国主義研究では、欧米も財政赤字だったことが明らかにされてるけどな
731:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:20:55.22 rFEzsyMt0
日本が朝鮮併合したのはギリギリの防衛目的
幕末以降自力での近代化や独立を支援したのにまったくの無駄だった
併合したのも初め清国の属国で次はロシアについたから仕方なく
第一列強のごとく朝鮮から奪うもんなんて何も無かった
列強の場合は現地を手に入れ原住民を奴隷化して労働力にして資源を集めさせた
732:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:21:23.89 ySi1+dR/0
>>729
韓国の内乱に伴う外国人居留民襲撃から自国民を保護するために各国は護衛の兵を駐留させただけで、侵略するほどの数も装備も送り込んではいないよ。
733:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:34:47.75 KCYjVz/f0
>>732
>韓国の内乱に伴う外国人居留民襲撃から自国民を保護するために各国は護衛の兵を駐留させただけ
ってかその「内乱」自体が何度も日本が干渉して起こさせたものだったけどな
失敗に次ぐ失敗の失地回復を目指すために、1895年には三浦公使が直々に皇帝の妻を暗殺する謀略まで起こしたしな
734:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:46:05.98 rFEzsyMt0
本来なら日本が賠償金を要求すべき立場だ
シナ朝鮮が日本の足手まといになった
清と朝鮮がまともな独立国なら満州まで行ってわざわざ日本人の血を流させロシア軍と戦う必要も無かった
満州も当時ロシアの権益で日露戦争の勝利で譲られたに過ぎない
日本侵略以前に既に侵略された地域を手に入れたに過ぎない
735:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 07:52:04.44 rFEzsyMt0
閔妃暗殺の首謀者は大院君で、実行犯は禹範善ですね
首謀者から実行犯まで朝鮮人
三浦公使は手を貸したに過ぎない
736:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 08:36:26.37 WnLtNeBL0
>>733
頑固党(大院君ら守旧派)と開化党(開国派)が争ったのが韓国の内乱で、日本は韓国に開国を促し続けてきたんだけど、
それが内乱を起こさせる為だったという解釈はちょっとどうかな。
737:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 08:47:54.97 mrxsNiOKO
まあ元々は日本が平和的に通交を求めてきたのを朝鮮が無礼な態度で追い返して怒らせたのが始まりなんだけどな
さらに釜山にいた日本人居留民に食料供給を止めるなど嫌がらせしたからなおさら火に油を注ぐことに
738:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 11:16:25.85 pybqVPBFP
日本政府首脳は明治の初めから、朝鮮や中国の領土獲得願望を持っていた。
このことは副島種臣の日記からも見てとれる。
富国強兵策の最大の目的のひとつだった。
739:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 13:47:47.03 kSoBBlxz0
1をもって百とする主張だろそれはw
740:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 14:01:06.53 5n2TSKmJ0
??737
「より広い領土を獲得したい」という願望を持つ政治家はいつの時代でも
大勢いるわけですが、それが国策になるかどうかは全く別次元の話です。
741:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 16:15:15.13 L1VdN3mf0
>>737
そんなのは朝鮮にしてみれば余計なお節介。反発があって当然だよ
鎖国したままで良いというなら好きにさせれば良いじゃない。
その結果朝鮮が欧米の植民地になってもそれは朝鮮自身の責任なんだから。
第一、朝鮮は鎖国したままの状態でアメリカやフランスの侵攻を撃退しているんだから開国の必要性なんか感じる訳無い
742:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 17:09:35.09 olJsbxe00
>>741
ああ、言い分はわかるが、日本としてはそれが迷惑なんだよ。
鎖国したままで朝鮮が勝手に沈むのはいいが、日本が巻き込まれるのは目に見えているからな。
743:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 17:27:11.43 nvRa5yxy0
>>741
撃退か……。辛未洋擾のことを言っているんだろうが、お気楽と言うかなんと言うか。
准列強ともいえるアメリカを“撃退”したのはいいが、時くだってなんで戦争もしないで日本に屈したんだろうな?
日本も“撃退”すればいいじゃないか。
744:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 18:06:58.52 ptEip7yh0
日本はアメリカやフランスと違って深入りせず、砲台占拠して戦利品積んだらさっさと引き揚げちゃったし
745:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 18:26:52.42 olJsbxe00
>>744
シャーマン号事件のことをして朝鮮は列強に屈する必要のない強国だったとする感覚はやっぱり理解できんよなぁ。
万年中華帝国の属国で、その時の宗主国様はイギリスにも日本にも負けている。
その日本には、戦争すらせずに保護国化され、挙句には併合されている。
辛未洋擾で“負けなかった”のは、敵が洋上での兵站をワリがあわない、と判断しただけだと思うけどね。
アメリカがベトナム戦争で勝てなかった一因と同じだよ。
ところが、シベリアだの満州だのに侵入して来ているロシアだとそうはいかない。
戦争というのは、技術力いじょうに兵站が肝要。
746:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 19:04:14.33 Blfy47C80
ロシアは別に朝鮮の植民地化なんて考えてなんかいないぞ。
単に朝鮮の鉱物資源や森林資源の利権が欲しかっただけで領有は割に合わないと考えていた。
日露戦争の前でもロシアは北朝鮮の森林資源の警備の為に私服の民間警備兵を何十人か置いてただけで
(これを日本は兵舎と誤解して過大に問題視してしまった)
樺太千島交換条約以降、ロシアは日本の領土や利権を直接脅かす様な真似は何もしていない。
747:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 19:04:49.95 5P8AyVY00
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
748:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 19:46:58.80 kSoBBlxz0
そもそも朝鮮が事大してる中国そのものがヤヴァイことになってたわけだろ。
日本はその重大さに気が付いていたから血をながしながら攘夷から維新に
まで転回した。清朝がアヘン戦争に圧倒的勝利してたら、いまごろ日本も
鎖国中だよw
749:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:02:55.15 nzw265yn0
その清朝の弱体化に日本も絡んでいるじゃない
日清戦争で敗北したから賠償金の支払いの為の借款やら何やらで列強が租借地をバンバン作って
その反発が義和団の乱を招いて、その義和団鎮圧を口実にロシアが満州を占領して、
日本はロシアとの戦争を余儀なくされたんですよ。
つまり清朝弱体化とロシアの南下を招いたのは日本のせいでもあるんですよ
750:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:14:23.84 xzQIz2xR0
日清戦争の敗北は「清朝の弱体を白日の下に晒した」のであって
「弱体化の原因」ではない。
当時の清朝が腐敗し末期的症状にあったのは、日本と戦った清国
海軍の巡洋艦が建造中に機関部を勝手に売り飛ばされて予定の半分
の出力しか出ない例があったりした事などからも明らか。
つまり日清戦争は単なるきっかけであって、日清戦争が無ければ
清朝が弱体化しなかったなどというのは単なる妄想。
751:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:14:47.87 pybqVPBFP
幕府首脳はアヘン戦争のことをよく認識していた。口に出すことはなくても
腹の中では開国して軍備を強化しなければ、大変なことになると思っている者が
少なくなかった。ペリーの要求をのみ開国したのは、こういう事情があったから
単に黒船の威力に屈したからというのは、あまりにも単純な見方。
752:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 20:38:55.21 kSoBBlxz0
世界の「空気を読む」能力に長けていたことは、こと幕末に関しては吉と出たわけだ。
753:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 21:11:12.36 YXtnTzV60
>>750
どう考えても弱体化の促進に繋がってる
まず日清戦争の多額の賠償金支払いの借款などを条件に列強が各地に租借地を作って半植民地化が進行し、
これが義和団の乱の原因になってる。
ロシアも日本に遼東半島を放棄させた代償と賠償金の借款の見返りに旅順、大連の租借権等を獲得している。
つまり日清戦争が無ければ清の弱体化はもう少し緩慢になって、義和団の乱が起こる原因となった半植民地化や、
その後のロシアの南下も起きる理由が無くなる訳だ。
754:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 21:40:39.06 RbriVOyY0
つか、弱い清自身のせいでしかないわけだが。
それを日本のせいだと言うのは暴論でしかないよ。
755:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 22:16:06.69 WcOt24Vy0
バカサヨは「すべて大日本帝国が悪い」と言い張る
756:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 22:22:02.22 WcOt24Vy0
そもそも、清はアヘン戦争でイギリスに敗れて以降、坂道を転がり落ち始めたわけだが。
だが、イギリスと不平等条約を結んだ後も朝鮮に対しては宗主国として振舞ったため、
朝鮮の自立と開国を求めた日本と衝突した。
イギリスに負け、日本に負ければ、後は列強に蚕食されてお仕舞いだろう。これは
大日本帝国がどうこうという問題ではなく、清が弱すぎた。それに尽きる。
757:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 22:28:53.17 WcOt24Vy0
そして、日清戦争に敗れた清は、大日本帝国と下関条約を締結する。
その第一条で「大韓帝国を独立国と認める」として、ようやく日本の念願がかなうわけだ。
あとは、大韓帝国が自立してくれれば万々歳だったが、弱体化した清に対して北清事変を
理由にロシアが満州に派兵し、そのまま満州に居座ったことから、事大主義の大韓帝国宮廷
内部は親日派と親露派に分かれてしまう。
日本としては憂うべき事態になった。更に、大韓帝国皇帝がロシア公使館に幽閉されたことで
事態は緊迫する。このまま親日派が駆逐されれば、早晩大韓帝国がロシアに併合されるのは目
に見えていた。そうすれば次に狙われるのは大日本帝国である。
ロシア南下を食い止めるため、大日本帝国は決死の思いで立ち上がった。これが日露戦争である。
まさしく、生きるか死ぬかの自衛戦争であった。
758:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:24:28.97 KCYjVz/f0
>>736
>頑固党(大院君ら守旧派)と開化党(開国派)が争ったのが韓国の内乱で、日本は韓国に開国を促し続けてきた
ぷ、日清戦争開戦に先駆けて日本軍が朝鮮王宮を占領して大院君をトップに据えるクーデタを
起こしたことはどう説明するんかね?w
759:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:33:30.23 olJsbxe00
>>746
本当に脳みそがのんきにできているよね。
可能性、というのは考えられないんだろうか。当時のロシアの国策が本当に君の言う通りだとしても“もしかしたら”というのは考える。普通に責任ある立場の人間ならな。
たいていの日本人は、君のように読心術が使えるわけじゃないからロシアの腹の中なんて解らないのよ。
ただ、朝鮮半島はワリがあわないかも知れんが日本列島はワリが合うようだぞ。
日本が連合国に降伏したあと、ソ連はアメリカGHQに北海道の割譲を要請してきている。
つまり、日本そのものは狙われていたと言いきれないまでもその可能性はあったわけだ。
760:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:42:35.20 KCYjVz/f0
>>759
>日本が連合国に降伏したあと、ソ連はアメリカGHQに北海道の割譲を要請してきている。
交渉術において、最初から自分の要求の最低限度を提案する馬鹿がどこにいるんだっての
最低限度よりも大きく出ておいて、それからの交渉で最低限度は確保するってのが交渉の鉄則だろ
日本人はこの訓練が出来てないから外交音痴のままだし、他国の外交も表面的にしか捉えることができない
そしてそんな連中がネトウヨやってるんだから、目も当てられない
ネトウヨやるよりもリアル社会で人間関係に揉まれることが必要だろ、ニートやヒッキーで構成されてるネトウヨ諸君は
761:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/04 23:51:46.01 olJsbxe00
>>758
閔妃がロシアよりだったら仕様がないわな。
日本の本当の目的は『朝鮮半島が、ロシアを間違いなく押し上げるだけの国力を持つこと』であって開国にはない。
清が鎖国を続けたばかりに弱体化し、日本躬ら鎖国政策を解くことによって国力を盛り返してきたという実例があったら、
『朝鮮が強くなるには開国せねばなるまい』
というやつだな(ダイエットに成功した女が、その方法を吹聴しているのと同じだ)。
ただ、それいぜんに閔妃の政策でロシアにすり寄られたら日本としてはたまったものじゃない。
762:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:07:31.36 5g/cmQYe0
>>760
君は超能力者でロシア人の腹の中が見られるから『日本の領土の砂の一粒にも影響を与えない』と判っているかも知れないが、普通の人はわからないんだよ。
長い棒を持って見知らぬ人間がふらふら歩いていたら、君は『ああ、棒を持って歩いているな』って思うだけだろうけど、
守らなければならないものがある超能力のない人間にしてみたら『殴られるかも知れない』と思うもんだ。
763:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:11:09.34 5g/cmQYe0
>>760
まあ君には、ロシアが北方四島には“本当は興味がない”ことも解りきったことのようだし、しかもその経営が負担になっていることが自明のことのようだな。
そのロシアの欠点を早く政府要人に説明して、ロシアと交渉しやすいようにしてくれよ。
ロシアにしてみれば北方四島は負担でしかない。そのうえ日本の領土にはいっさいの興味はないわけだから、うまいこと突けば(よろこんで)無償で返還してもらえるだろう?
764:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:22:15.26 n7lX1cuK0
まあポツダム宣言を反故にしてシベリア抑留やらかすような国だからな
そういえばアメリカからの武器代金踏み倒しもやったな
要するにこういう国だから基本的に信用しないのがベストなんだよ
もしもあのときに日本が譲歩したらそれまでの考えをコロッと変えて野心むき出しにしたかもね
765:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:29:08.85 5g/cmQYe0
>>764
>こういう国だから基本的に信用しないのがベストなんだ
ちがうよ KCYjVz/f0 はロシア人の腹の中が手に取るようにわかる人間なんだ。日本領にはいっさいの興味がなく「ヤル!」と言っても受け取らないことまで分かっている。
このスレでは明言していないが、ソ連の崩壊するタイミングだって分かっていたに決まっている。
だから、日本の半島併合は過剰防衛にしか見えないんだよ。
KCYjVz/f0 が対露外交官だったら、北方四島はとっくに日本に返還されていたはずなのに……。残念だよ。
766:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 00:40:55.42 VvIBfTgh0
>>764
そういうロシアが「アラスカは俺のもの」と公式に言い出さないのは世界史の謎のひとつだと思う。
767:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 01:30:05.88 qA8MKJXB0
>>753
だから清が弱体化していることが列強の元に明るみに晒されたから
一斉に浸食されてしまったんだろ。
普仏戦争で惨敗し首都まで攻略されて莫大な賠償金を払わされた
フランスでもその後すぐに立ち直った事を考えても分かるように、
日清戦争の敗北もその後の蚕食も「清の弱体化の結果」でしかない。。
768:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 01:33:57.20 6aa4CZpY0
中国が半植民地状態だったのって、いつからいつまでよ?
769:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 02:23:16.41 ir0lOTu80
結論として、日韓併合が韓国に文明と文化をもたらしたという事実に変化はない。
770:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 03:04:36.03 5g/cmQYe0
>>769
>日韓併合が韓国に文明と文化をもたらした
たしかに。日本としては感謝されんでもいいが、非難される謂れこそないな。
朝鮮戦争で半島をズタぼろにしてしまった指導部連中が「もともとこうだったじゃん。日本の植民地時代にボロボロにされたんだよ」と民衆に言いはじめ、それを鵜呑みにしているんだろうなと思うと「感謝しろ!」と言いたくもなるが。
771:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 03:15:04.00 Oanljgaw0
>>755-757
ID:WcOt24Vy0
URLリンク(hissi.org)
>>769
ID:ir0lOTu80
URLリンク(hissi.org)
はーい、今晩も、肉体労働を終えて汗まみれになった中卒がネットカフェから書き込んでます。
こいつの人生に残されたささやかな悲しき娯楽なのれす。
772:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 08:46:55.23 5g/cmQYe0
>>771
>肉体労働を終えて汗まみれになった
嘆かわしいことだな。
“天は人の上にも人の下にも……”
君はブルーカラーを嗤うことのできる《みんじょく》だったのか。なさけないよ。
“学問をススメ”たいが、それを受け入れなかった歴史のある子孫の方のようだ。
「付き合っていたらとんでもないことになる」とまでいわしめた……。
773:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 17:55:49.25 d4N/lzn80
>>759
当時のロシアが朝鮮を植民地化しようなんて考えを全く持っていなかったのはれっきとした事実ですが何か?
1888年に行われた極東問題特別会議でも朝鮮半島の領有は経済的にも軍事的にもメリットが無いので
行うべきでは無いという結論をロシアは出し、明確に朝鮮領有を否定している。
日露戦争直前でもロシアは満洲制圧に伴う財政赤字がパンパンに膨らんでいて、
朝鮮半島にまで進出する余裕が無かったのが実情。
またロシアが韓国の要請で派遣した軍事顧問団は独立協会の突き上げですぐに追放されているが、
ロシアはこれに対して韓国に抗議も何もしていない。
これが史実だ。
日露戦争がなければ朝鮮がロシアの植民地化していたというのは夢想に過ぎない。
774:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 18:51:04.60 d+EUpnzV0
>>773
そんな研究最前線を開陳されても、ネット上の電波をコピペすることが「学問」だと思ってるネトウヨには通じないだろうなあw
最近、ロシアの政府や軍部の公文書が公開されたことで、そういう興味深い事実が明らかになってきて、学問的には再検討すべき課題が色々出てきてるんだけどな
775:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 19:00:24.51 PBD3eZIc0
あいかわらず売国サヨクはアサヒ流のチェリーピッキングがお好きなようで。
1888年5月の極東問題特別会議は85年の天津条約以降の情勢下で決定されたもので
むしろ朝鮮に対する清朝の勢力を排除するために日本と共同歩調をとるべしとするのが
太宗。朝鮮は海岸線が長く防衛に不利であり、国土が貧弱なので領有のメリットは無いと
いう点はそのとおりだが、ロシア側にしてもシベリア極東の権益をまもる(ロシア側からみた)
緩衝地帯としての朝鮮半島の軍事上の重要性は日本と変わりがない。
776:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 19:06:34.64 PBD3eZIc0
露朝密約事件も忘れてもらっては困る。
大きく言ってロシアも清朝も日本も朝鮮にひどい目にあわされた。こいつらだけはどうしようもない。
777:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 20:51:13.74 7JFAqWcBP
1861年にロシアは軍艦を対馬に停泊させ、その地域の占領を図ったことがある。
桜田門外の変ですっかり弱体化していた幕府は有効な対策をとれなかったが
イギリスを巻き込むことでロシア軍艦をなんとか撤収させることに成功した。
もっともイギリスもこれを機に対馬の占領を考えていたという見方もある。
のちにロシアは清から大連・旅順の租借に成功するが、東アジアの軍事的要衝の
獲得に執念を持っていたのは間違いない。朝鮮に対しても同様で機会があれば
一部の地域の領有をねらっていた。
ただし朝鮮全土の植民地化は考えてなかったし、そんな能力もなかった。
ロシアはポーランドやフィンランドなどの海外領土の維持に苦労していたし、
戦略的重要性もヨーロッパのほうがアジアよりはるかに高かった。
778:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 21:54:50.00 ir0lOTu80
>>777
だが、ロシアは満州を軍事占領し、清国の官僚でさえロシアの許可なしに満州に入れないほど
自体は深刻化していた。そして、ロシア公使は大韓帝国皇帝を公使館に幽閉し、傀儡として
扱い始めた。
これが何を意味するかというと、ロシアは大韓帝国を傀儡にしてしまったのだ。次にくるのは
植民地化であり、併合である。次に狙われるのは大日本帝国である。
ロシアの肩を持ちたいようだが、危機感のない「抽象的な言葉」だけでロシアを擁護するのは
不可能だと思ってもらおうか。ポーランドやフィンランドなどの海外領土の維持に苦労していた
としても、韓国を併合するのは簡単なんだよ。
韓国を併合し大日本帝国を併合すれば、ロシアの膨張はシナから東南アジアまで広がる。
ロシアの膨張政策の不気味さが分からない馬鹿には難しすぎたかな?w
779:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 22:40:50.39 5g/cmQYe0
>>773
そうだよね。
朝鮮なんかどうでもいい。
住んでいる朝鮮人も不毛の土地もまるで役に立たない、世界でも稀なポンコツ中のポンコツだからな。
ほしいのは日本列島の方。こちらの方が総てにおいて価値がある。
でなきゃ、すくなくとも現状の北方四島の説明はできない。
780:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 22:53:34.10 VvIBfTgh0
>>779
確かにあそこまでポンコツなヤツらも珍しいしな。
日本の技術が持ち込まれるまで水田運営もできなかった情けない奴らだ。
植民地にしてくださいと頼まれたって欲しくはないな。
恩を売りつけて、自由に使える港さえ確保できればあとは無用の長物。
タダでやらせてくれるって言ったって、不細工なんかとはしたくね~。
781:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 23:29:28.32 7JFAqWcBP
>>778
馬鹿はそっちのほう、ロシアは満州に鉄道などの利権を得たが
これはイギリス、フランス、ドイツがやったのと基本的に同じで、
領土にしたのは大連・旅順だけ、満州全体を領土にする意思も能力もなかった。
韓国皇帝がロシア公使館に入ったのは自らの意思、これは閔妃殺害によって
次は日本により、殺害または幽閉されるのではないかとの危機感をいだいて
やむなく行ったこと,ロシアが幽閉した事実などまったくない。
もう少し基本的な歴史的事実を勉強しなはれ。
782:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/05 23:56:12.02 5g/cmQYe0
>>781
>韓国皇帝がロシア公使館に入ったのは自らの意思、
これが日本にとっては甚だ迷惑な話。
もっとも、大韓帝国は独立国だから躬らの意志で好きにやっていいわけだから否定できることではない。
否定できることではないが、日本には迷惑な話であることも違いないわけで“強硬手段”に訴える必要にもかられるというものだ。
アレフだオウムだヤクザといった事務所、葬儀場、原発が近所に引っ越してくるなんてなれば周辺地域は気が気ではないというのと同じ。
本来ならその土地の持ち主ならなにをどうしてもいいわけで、どのように原子力発電所を建設し運営してもいいわけだ。
でも、文句を言える立場なら誰だって文句を言うよな。
783:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 02:28:57.91 hirnXiOv0
>>772
おまえ、その中卒携帯オヤジがこれまで近代史板どんな行為を繰り返してきたか、知ってるのか?
学歴うんぬん以前に、こいつの品性そのものが人間として最低のクズなんだよ。
人間の上下を論じるのは好きではないが、こいつ自身が、例えば、このスレを始めとしてあちこちの
スレでゲスな言葉遣いで朝鮮人蔑視発言を繰り返している。
その醜い人格が、ネットカフェ難民に堕ちたこいつの人生に結実している。
そんな奴への配慮など不要だろ。
【中卒携帯オヤジの基本情報】
URLリンク(unkar.org)
>>778
ID:ir0lOTu80
URLリンク(hissi.org)
784:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 02:49:54.33 8hGQM9QB0
>>783
中卒オヤジという言葉を差別的な意味で使うお前にも問題あり。
それこそ、その中卒オヤジとやらと同じ穴の狢だな。
学問をせよ。
学問をすれば、中卒という言葉を差別的な意味では使えなくなるはずなんだかな。
785:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 04:47:42.65 bvULLAio0
5月21日 全国一斉「パチンコ禁止デモ」 【在特会】
URLリンク(www.youtube.com)
デモ隊 VS 在日ヤクザ?もどきのバトル
4:20~が笑える
平成23年5月21日 パチンコ反対デモにからんでくる在日朝鮮人
URLリンク(www.youtube.com)
これも…
786:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 06:03:13.53 AKTNMg4O0
>>782
>これが日本にとっては甚だ迷惑な話。
>もっとも、大韓帝国は独立国だから躬らの意志で好きにやっていいわけだから否定できることではない。
>否定できることではないが、日本には迷惑な話であることも違いないわけで“強硬手段”に訴える必要にもかられるというものだ。
日本の外交官が手勢を引き連れて宮中に乱入して、皇帝の嫁をぶち殺す事件を起こして置いて、「迷惑」とかってw
787:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 08:26:03.31 p1CSvkkgO
そんな事実はない
やったのは朝鮮の反ミンピ派と何人かの日本人浪士
788:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 11:08:42.69 atwU4a5wP
閔妃殺害が日本人の犯行だったのは藤岡信勝でも認めていること。
現実に広島で三浦梧楼らが裁判にかけられている。
789:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 11:43:06.38 ER8C0ieO0
そうなのか。
むちゃくちゃにして分捕った、という要素もあるの?
790:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:00:39.98 p1CSvkkgO
>>788
証拠不十分で無罪だが?
791:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:15:30.32 3URZGvTs0
>>783
ようは、悪人を封じ込めるためには悪いことをするべきだというわけだ。
悪人の言い出しそうなコトだ。
792:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:21:46.72 3URZGvTs0
>>786
事実だとしても、他にやりようがなかっただろうしな。悪いことには違いなさそうだが、緊急避難なんてのもある。
まあ、その悪政で朝鮮人を苦しめていたブス女を殺したんだから許されるだろ?
悪人を懲らしめるためには悪いことをしても仕様がない、というものらしいしな。
793:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:25:35.64 /JZMCtrAO
顔も知らない日本人だけで閔妃殺害はできないしね。
788はどんだけファンタジー?
794:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 12:48:44.17 p1CSvkkgO
>>786はほぼ間違いなく韓国人だろう
三浦が手勢を引き連れて云々とかいうのは韓国の主張そのままだし
日本のサヨクでもこんな荒唐無稽なことは言わない
795:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 14:07:56.19 atwU4a5wP
裁判にかけたのはアメリカなどから非難されたので、それをかわすための見せかけ。
もともとこの殺害は日本政府上層部からの指令でなされたもの、三浦悟楼は実行役
無罪のシナリオは初めから出来上がっていた。
796:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 15:20:51.67 zxonGDJpO
大院君の意図の下、乱民が宮廷襲撃、朝鮮軍と日本軍が鎮圧、救援に駆け付ける。
閔妃は危うく難を逃れる。
797:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 17:45:47.90 tzpjOWmh0
西太后の劣化版
798:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:09:20.05 BMaQO3o00
>>794
じゃあ、よく聖典としてコピペされてるこいつも、実は朝鮮人だなw
↓
「閔妃を殺したのはいかにも乱暴な話で、日本のためにもなすべきでなかった。」
(『渡部昇一の昭和史』)
799:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:19:08.27 tzpjOWmh0
閔妃殺したのは朝鮮人
800:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:46:55.25 BMaQO3o00
URLリンク(aoisekai487.blog7.fc2.com)
日清戦争直後の1895年秋、ソウルの王宮に押し入った日本人らによって朝鮮王朝の
皇后閔妃(ミンビ)が殺害された事件で、新史料が見つかった。日本政府高官の間で
交わされた手紙。日本では駐韓公使三浦梧楼の独断的犯行とされてきたが、三浦の
赴任以前に、資金提供などの懐柔策から「強硬策」に転換することで高官の間で合意が
形成されていたと示唆する内容だ。
王宮を襲う実行部隊には陸軍の600人などのほか「壮士」と呼ばれる民間人47人
が参加した。うち21人を熊本の関係者が占めていた。その背景が浮かび上がる手紙もある。
手紙を読み解いた小松さんは「政府高官の間で『決行の方針』が打ち出され、
実行犯として熊本国権党を手なずけるなど準備が進められた。
三浦はそうしたことを承知のうえで赴任し実行、独断での犯行を装った。
日清戦争に勝ち『文明国』の仲間入りを果たした日本は、この蛮行を隠すしかなかった」と考える。
801:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:24:35.61 p1CSvkkgO
>>798
渡部昇一が三浦が手勢を引き連れて云々とか言ってるのか?
802:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:25:08.88 tzpjOWmh0
↑朝鮮による歴史の捏造