朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel3at HISTORY2
朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel3 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/17 12:45:42.20 CmtTeIG+O
中学校の社会科からやり直しなさい。

451:よしみ
11/05/17 14:40:41.88 uC2YTUQuO
ヨーロッパ留学したときにどこの国でも韓国の話題になると中国みたいな日本みたいなよくわからない国って言ってたよo(^-^)o

452:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/17 19:34:54.37 bUEIte7V0
【村田春樹】これでも謝罪しますか?韓国反日記念館の実態[桜H22/8/31]
URLリンク(www.youtube.com)

453:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/17 19:35:16.81 bUEIte7V0
【韓日関係】「在日朝鮮人帰国事業の阻止せよ」 李承晩の指示を受け日本に密航した工作隊[04/30]
スレリンク(news4plus板)
「北送阻止工作事件」は、当時の李承晩(イ・スンマン)
大統領の指示を受けた内務部(省に相当)治安局が、日本政府による帰国事業を阻止するために
主導した事件だ。治安局は1959年9月、警察試験合格者24人と在日学徒義勇隊出身者41人、予備
役将校1人の計66人からなる工作隊を結成し、日本に送り込んだ。帰国事業を阻止する手段を探って
いた韓国政府が選んだ「最後の手段」だった。
 当時、警察の幹部試験を受験し、合格の知らせを待っていたキムさんは「国のために特殊な仕事を
することになる」という通知を受け取った。ソウル市内の牛耳洞渓谷にある訓練場に、工作員66人が
集められた。工作員は3個小隊に編成され、暗号の送受信、爆発物の設置など工作員教育を2カ月間
受けた後、7回に分けて日本に密航した。キムさんに与えられた偽名は「キム・ソクチョン」だった。
 59年12月12日午前、馬山港を出港した。船底で約30時間じっと待機した末、広島の呉港に到着した。
在日韓国・朝鮮人975人を乗せた第1次帰国船が新潟港を出発した日だ。工作隊の任務は、当時の
岸信介政権の指示を受けて帰国事業を主導していた日本赤十字社の建物を破壊すること、帰国事業
を担当していた日本側要員の暗殺、帰国船が入港する新潟港に通じる鉄道線路を破壊することなど
だった。密航の過程で、風浪により12人の隊員が命を落とした。
 残りの隊員たちは隠れ家を用意し、工作活動の準備を進めていたが、韓国政府の関心は時間と
ともに薄れていった。
 治安局は当時、工作員の帰還のため極秘に船を派遣したが、日本の警察に発見され、60年5月3日
にキムさんら24人全員は下関で逮捕された。工作員らは長崎刑務所に6カ月ほど収監された後、
61年に韓国に強制送還された。

454:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/17 19:35:30.64 bUEIte7V0
【サーチナ】韓国BBS:韓国語のほとんどは、実は日本語が語源!?[05/03]
スレリンク(news4plus板)

●グレコローマン
  韓国の国語辞典に登載された単語のうち、日本語が語源となった言葉を抜いてしまえば
1/3は減るだろう。哲学と言う言葉も日本語だ。

●無限者
  みなさんが学生時代、熱心に覚えて勉強した英語の文法用語や数学用語のほとんどが日本語
です。日本の教科書や参考書をそのまま引き写したからでしょうね。そして工学系列の専門漢字
語もすべて日本語。問題は、韓国の基礎科学が発展していないからだ。今も新技術と用語が日本
から入って来て、そのまま使われる。もちろん技術が発展するほど、外来語がよりいっそう多く
なるが。国力の基礎になる技術は、自主的に努力して開発しましょう。

●子ども無理
  自国語はほとんどないと思っても構わないのかな。大体が漢文や日本語が元になった言葉
だね。むしろ北朝鮮側の方が、国語表記が上手かもしれないな。他のものはよくないけど、国語
表記だけはうらやましく思うよ。

455:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/17 19:35:41.99 bUEIte7V0
【台湾】八田与一技師:「台湾農業の恩人」…台南に記念公園[05/09]
スレリンク(news4plus板)

【台湾】馬総統「私は反日ではなく友日派」[05/09]
スレリンク(news4plus板)
石川県出身の八田与一(1886~1942)は日本植民地時代の台湾で、東洋一といわれた
烏山頭ダムを建設、水路を整備し、干ばつに苦しむ台湾南部を一大穀倉地帯にした。台湾では
歴史教科書に登場する。

馬総統は「台湾が日本に割譲されたのは歴史の悲劇だが、日本が台湾を統治した50年に重要
なインフラ建設があり、貢献は無視できない」「八田をたたえることは植民地支配を美化する
と批判があるが恩讐(おんしゅう)を分ける態度が必要だ」と述べ、最後に「私は日本の最良
の友人」と言い切った。

456:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 01:06:18.17 yj1ur6/zO
破滅するかどこかの国に呑み込まれるかしかなかったんだからどうにもならんわな
朝鮮にとって最悪の中の最良の選択だったんじゃないかねえ日本に併合されたのは

457:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 01:40:06.86 VDCKQFFZO

残酷と言うのは、アメリカンインディアンみたいになる事だよ!



458:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 02:32:37.83 uz70jt3q0
近代植民地と前近代の植民地を比べるのはおかしいかと。

459:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 03:07:05.11 B7wbvOvD0
>>444
通名の使用禁止に困らないなら、はじめから通名なんか使わないだろ?

強制だった創氏によって朝鮮姓を失うことはない。姓と氏は別物だから。
改名は申請であって強制はされてない。

創氏法も改名法も朝鮮族が困ることなどない。恩恵はあってもな。

460:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 08:55:45.76 jMNx5acr0
>>459
でも戸籍は朝鮮籍という区別したもののまま

461:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 12:39:53.86 FLmtwchq0
>>460
区別してあってなんか不具合でもあるんかい?
それに、
誇りがどうのこうのとめくじらを立てて言うくらいなら、分けてあったほうがよかろうにな。


462:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 23:30:07.61 jMNx5acr0
>>461
ぷ、自分で普段言ってることとの整合性とれてるのか、見直して美レやw
小熊さんの「平等即差別」を思い出すな

463:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/19 01:41:44.00 jvz5TNSM0
 

464:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/19 02:12:20.56 ILuorcf80
 

465:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/19 02:54:13.29 m4BAEB3i0
創氏と改名を一緒くたに語っているパターンが多いけど、この二つの法律はその目的がまるで違う。

大和人の氏(苗字)-名に対して本姓-名である朝鮮族を戸籍管理するのに氏を持たせる必要があった。明治維新までは大和人も持っていた本姓というシステムを朝鮮族の為に一部復活させたわけだ。

織田平朝臣信長 おだたいらのあそんのぶなが
(氏) (本姓)(名前)

朝鮮は夫婦別姓の習慣だから『家の名前は何なんですか?』ということになっていたからだ。
ようは、血族名(本姓)は持っていても、家名(氏)をもたない朝鮮族に家名を設定したわけだ。
戸籍管理という目的があるから強制する必要があった。強制ではあったが、とうぜん一定の配慮もあった。
馴染みのある朝鮮風の氏を名乗ることの禁止をしてはいなかった。普段の名乗りは、本姓-名前、を禁止していなかった。
そして、期間内に手続に来ない家の氏は家長の本姓をそのままスライドさせたわけである。妻は夫と本性を違えたまま、氏は同じということになったわけである。
溯り、平民苗字必称義務令で大和人からは本姓を奪いながら、朝鮮族にたいしてそれをすることはしなかったのが日本政府である。


改名法は異なり、これはむしろ朝鮮族からの要望が実現した法律と言っていい。
つまりは、大陸で商売をする場合『朝鮮系の名前だと中国人に侮られる』ということだ。
むろん『内地でも差別されることがあった』わけで、それに対しても朝鮮族を朝鮮族と周囲に認識させにくくして差別をされないようにすることが日本政府の目的だった。よほどの理由がない限り改名を認められない大和人に比べたら、格別の配慮だというべきだろう。
だから、申請とされたのだ。同じ改名でも台湾族に対しては許可制であった。
この法律において、朝鮮族は優遇されていたと言っていいだろう。
今日の通名などというのは、さらにこれがゆるくなって朝鮮人に有利になっているというのは周知の事実だ。

創氏改名、この二つの法律をさして、なんで朝鮮族が被害者と言えるのかわからない。

466:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/19 07:39:21.62 nYR7bGBP0
>戸籍管理という目的があるから強制する必要があった。

朝鮮人台湾人を別戸籍にするなんてのは、創氏改名のずっと前から行われてるんだが
朝鮮戸籍法の施行は1923年だな

相変わらず時系列無視や因果関係無視の適当な話だな

467:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/19 09:08:07.49 mbYJcBfX0
>>466
戸籍管理が“しやすいように”といちいち言い直さにゃならんのかな。

朝鮮人様の特権。
徴兵の免除、
改名の自由、
他の日本人は奪われた姓を持つことの自由。

まるで揺り籠にいれて、口もとまで食事を運んでもらえるような高待遇だったのに、何の文句があるんだろうな?

朝鮮族になかった自由なんてのは、内地への渡航に制限が加えられてたことくらい。それにしたって、禁止されてたわけじゃない。

468:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/19 09:32:29.55 nYR7bGBP0
>>467
>戸籍管理が“しやすいように”といちいち言い直さにゃならんのかな。
よしんば戸籍管理がしやすいようにするためだったとして、それに20年も必要なのか?w


469:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 00:15:03.44 KwuPPKY2O
とにかく在日チョンは日本から出てけコラ


470:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 01:32:17.27 yiT3k4T60
徴兵もまぬがれている当時の朝鮮人、
部落差別に対して策を講じなくても、朝鮮人の対差別政策はする日本政府、

まさに揺り籠にいたようなもんだな。
行政関係者はともかく、一般庶民が保護されまくっている朝鮮人をどう思っていたのか興味がわいてくるね。

471:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 01:39:16.70 yiT3k4T60
徴兵もまぬがれている当時の朝鮮人、
部落差別に対して策を講じなくても、朝鮮人の対差別政策はする日本政府、

まさに揺り籠にいたようなもんだな。
行政関係者はともかく、一般庶民が保護されまくっている朝鮮人をどう思っていたのか興味がわいてくるね。

472:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 01:45:27.53 3wi2AH6V0
>一般庶民が保護されまくっている朝鮮人をどう思っていたのか

労働史研究では、朝鮮人だってことで給与水準が内地人の給料の5割程度だったことは明らかにされてるけどな

473:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 01:46:36.03 EQ5iYvb/0
>>470
幼い時の婆さんはタッパがあってそれをだしに朝鮮人にいじめられたから、大嫌いだと言っていた。
翻って、
幼い時の爺さんは、背が低くていじめられていたが、それを朝鮮人が守ってくれたから頼りになって好きだと言っていた。
内地での一部の意見はこんな感じ。
当時の大人はどう思っていたのやら。

474:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 01:49:36.76 EQ5iYvb/0
>>472
現在でも全国で賃金にはずいぶんな差がある。地域経済の問題もあるから、一概にどうこう言えるもんでもないだろうけどね。

475:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 08:55:12.86 3wi2AH6V0
>>474
同じ職場で働く日本人と朝鮮人の給与に明らかな民族差があったという話を、地域差の問題にミスリードしようとする稚拙な工作乙

476:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 10:09:21.55 p2a7pM6dO
現在でいうと、選択的夫婦別姓みたいなもんなの?

477:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 13:32:48.72 GWZhMntqO
>>475
全く同じ条件でないと比較しようがないのでは?
学歴や雇用状態や職歴などなどあるから
今でも正社員と派遣では同じ仕事をしても給与格差がある

478:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 14:56:22.12 D18RR17C0
>>476
当時はまだ、本姓と氏に区別があった。
本姓とは、
天皇から賜わるもの。
半島では神から賜わるもの(本貫とも)。
氏とは、
自ら名乗るもの。
半島では定着しなかった。


北朝鮮の金日成さんの"金"は本姓。

日本の近衛文麿さんの"近衛"は氏。
ちなみに近衛文麿さんの本姓は"藤原"
よって、近衛藤原朝臣文麿となる。

結婚によって氏は変わるが、本姓は変わらない。
室町時代に日野富子という女性がいた。
彼女は足利将軍家に嫁いだので、足利富子とはなったが、本姓が源になったわけではない。

明治維新の改革の中で、平民が氏なり苗字を名乗ることが義務づけられた。このときに本姓を名乗ることは禁止される。が、創氏法では、朝鮮人のそれは禁止されなかった。

479:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 15:47:01.58 0YashVGA0
日韓併合の前年までは朝鮮人に対する刑法は帝国刑法じゃなくて朝鮮の固有法だったし
朝鮮の警察は統監府の指令下にあったけど司法体系は朝鮮法にもとづくのが原則だった。
で、朝鮮法では即決裁判(警察が司法の役割を果たす)だったから、裁判なしで投獄とか処刑とかあった。
こういう事情があるので朝鮮国の欧米への治外法権は日韓併合によってようやく実現した(日本では
1890年代に進んでたが最終的には日米通航条約1894、1911により完全撤廃。


らしい。なお、併合後のいわゆる「憲兵警察」はこの朝鮮の固有の事情をある程度くんだものだったが
帝国憲法が適用されるから司法手続きによらなければ投獄とかできなくなった。当時の国際外交における
朝鮮の地位を考えれば、日本による「余計なお世話」でようやく文明国の地位を得たというのが正しい。

480:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 15:53:14.08 0YashVGA0
台湾の華僑たちは自分たちが放置されながら支配されてきた清から売られた先の帝国が
いかにおせっかいで良くしてくれているか即座に理解したが、朝鮮人は併合から100年たっても
まだそれが理解できない。どこまでも他人にまつろうということを知らぬ野蛮人なのである。

481:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 16:47:11.24 odEpCGJ90

例えば、台湾では烏山頭(うさんとう)ダムなどのかんがい施設を建設した八田与一技師
(1886~1942年)の功績をたたえる記念公園を作ったりしている。台湾の発展に
大きな貢献をした八田技師の功績は教科書にも記載され、後世まで語り継がれる。

ダム完工後、台湾人によって八田技師の銅像が作られ、戦時中の金属供出からも台湾人は
隠し通し、終戦後大分たってから元の場所に戻された。

朝鮮の経営にも大きな貢献をした人はいただろうが、朝鮮人はその功績を抹殺し、後世に
伝えなかったので完全に忘れ去られた。朝鮮人は民度の低い恩知らずなのだ。




482:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 16:56:57.93 odEpCGJ90

現代の朝鮮人は「日帝36年の支配は暗黒時代だった」と決め付けるが、それが
嘘であることは、日本統治時代を生きた古老たちの証言を読めば明らかである。
古老たちは、故郷の発展を素直に喜び、立派だった日本人教師を懐かしみ、近所
に住んでいた素敵な日本人のおじさん・おばさんの思い出などを語るのであった。

だが、祖国が併合され消滅したという事実に対してはやはり複雑な思いがあるようで、
正直、出来ることなら独立を維持したかったという願望が随所ににじんでいる。

日韓併合は時流の流れだが、喜べない・残念・辛い、というのが当時の人々の心情のようだ。




483:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 17:07:19.88 odEpCGJ90

併合反対派の重鎮・伊藤博文が、バカテロリストに暗殺されたことで、日韓併合は一気に
進むこととなった。それでも、日本は国際法に則って、平和的に粛々と手続きを進め、欧米
列強が驚くほどの丁寧なやり方で大韓帝国を併合し消滅させた。

もちろん、日韓併合に異を唱える国はひとつもなく、国際法上完璧に合法な併合であった。

朝鮮人は、この「合法的併合」に異を唱えることが出来ないため、悔し紛れに「日帝36年は
暗黒」と言い張っているに過ぎない。そして「朝鮮人の心を傷つけた」という感情論に持ち
込んで日本人に謝罪を迫る。日本は何も悪いことをしていないのだから、謝罪などしてはい
けない。法律論を感情論に摩り替える卑怯なやり方に付き合ってはいけない。

日韓併合は「合法」だった。だから少しも犯罪的ではないのだ。よく覚えておけ。




484:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 17:16:47.26 odEpCGJ90

最後に一言。茶番として悪名高い東京裁判でも日韓併合は取り上げられた。バカチョンは
残念だろうが、東京裁判で「日韓併合は侵略ではなく合法」とされた。だから日韓併合に
関しては、日本政府として謝罪も賠償も必要ないというのが結論だ。

一昔前は歴代総理が就任のたびに韓国に謝罪するような政治的発言を行ってきたが、愚行に
過ぎない。日韓基本条約に日本の謝罪は全くない。賠償もない。必要ないからだ。そして、
この条約で過去はすべて示談が成立した。

済んだことを蒸し返して謝罪を迫る歴史知らずの馬鹿は、指差して笑ってやれ!!!!




485:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 19:28:21.32 p2a7pM6dO
まあ、日本も戦後アメリカに助けられて発展したわけだし、
朝鮮が日本のおかげで発展したとしても不思議は無い。

486:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 23:01:54.21 3wi2AH6V0
>>477
>全く同じ条件でないと比較しようがないのでは?
わざわざ気を回してくれてご苦労なんだけど、素人に言われるまでもなく、労働史研究者は、
同一工場での同じ肉体労働で日朝間に賃金格差があったことを論証しているんだが

>今でも正社員と派遣では同じ仕事をしても給与格差がある
になぞらえて単純化して言えば、日本人は日本人というだけで正社員に、朝鮮人は朝鮮人という
だけで派遣に、という待遇差があったという話をしているんだが

487:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/20 23:53:44.07 GWZhMntqO
それは民間?公務員?それとも全部?
民間ならその経営者がそういう奴だっただけの話かも知れないし同じ仕事をしていても学歴や職歴とかが違っていたのかも知れない
経営者が朝鮮人でも同じだった?
それと一つの工場だけではサンプルにならないのでは?
あとその研究に何らかの意図が入っていた可能性は?

というか・・・・比較するなら公務員でのみやるのが適切じゃないの?
民間の場合だと企業によってバラバラだから比較対象ならんと思うんだよねえ

488:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 00:16:32.63 In+gfMxp0
>>487
ぷw

489:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 00:30:37.46 5cIRs4a70
内地出身者 → 一等国民
半島出身者 → 二等国民
台湾出身者 → 三等国民

二等、三等国民は選挙権もなければ徴兵制も適用されない。
選挙権のことをピーピー言う輩も多いが、一等国民にですら一部の者にしか選挙権のない時代。
そして、選挙権はなくても一等国民には徴兵制があった。二等、三等国民は志願者しか兵になる必要のない時代。
>>467が皮肉るような好待遇ではないにしても、「二等国民と三等国民のために一等国民は血を流せ」ということだからな。
さらに、こんにちの投票率の低さからしてみれば、日本人が選挙権にたいした利益を感じていないことは明白。

このように差別はたしかにあった。が、“政策としての差別”がどれだけ半島の人間や台湾の人間を虐げていたかというと疑問である。
まして『日本はひどいことをした』などという連中が言うほどのレベルのものだったか、というと甚だ疑わしい。

役人という意味では、士官・将校に朝鮮族がいたという事実からも『朝鮮族は差別されていた』などとは言いきれるものではない。

こう言ってよければ“民間のレベルでしか”朝鮮族は虐げられていなかった。
もっと言えば、政府の言うことをきかず差別しまくっていた民間人がいたということだ。

反省せにゃならんとすれば、それら民間人だしその子孫だろう。
こんなところで『日本人は反省するべきだ!』などと言ってないで、自覚があるなら自己資産で反省行脚にでも行くなりすればいい。勝手に。
無自覚で無実の人間やその子孫、そして政府まで巻き込んでほしくはないものだ。

490:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:14:16.48 In+gfMxp0
>>489
>役人という意味では、士官・将校に朝鮮族がいたという事実からも『朝鮮族は差別されていた』などとは言いきれるものではない。


じゃあ、植民地現地民から国会議員を出してた英仏は、日本以上に差別してなかったってことだわなw

イギリス統治下で英国下院に選出されたインド人
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)

フランス国民議会の植民地選出議員。
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

491:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:18:22.85 uZ+Prfb40
論点ずれとるな

492:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:20:59.46 In+gfMxp0
>>491
そうかね?
朝鮮人や台湾人には独立を求めるグループの他、国会への議員選出を望んでいたグループも存在してたし、日本はそのどちらも粛々とおとこわりした

それを知ってると英仏の懐の広さに驚かされる
勿論植民地現地民の将校もいるしな

493:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:43:46.14 5cIRs4a70
>>490
いいんでね?
朝鮮人が大騒ぎするほどの事例はどの国の植民地にもなかったんだから。
抵触しなけりゃ集会もOKだし結社も許された。東北地方をさしおいて半島には投資もされた。
満州建国後は、満州にまで投資した。

494:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:45:51.41 zbJ2uIWj0
ようは、朝鮮人の被害妄想が病的だってことだろ。

495:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:47:40.82 zbJ2uIWj0
法的に言えば、よっぽど部落連中の方がかわいそうってことだ。
差別をしにくくする法律も作られずにほっとかれたんだからな。

496:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 01:49:03.80 zbJ2uIWj0
>>492
植民地としての歴史が長いから可能。

497:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 02:49:01.79 PV4tbA320
左翼はほんとウリスト教そっくり
戦後嘘八百つき無知な国民をマインドコントロールして
在日の違法行為、悪事、ウリスト教、北の拉致、麻薬とあらゆる事を助けてきた
これによって被害にあった日本国民は膨大だね

498:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 06:49:07.42 In+gfMxp0
>>493
>東北地方をさしおいて半島には投資もされた。
どこの列強も国内の貧困地域を放ったままで海外投資してただろが
例えばイギリスにおけるアイルランドとか

お目出度いほどの馬鹿だな

499:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 08:15:38.43 mRLh7/NTO
アイルランドはイギリスの植民地
独立戦争やったの知らないの?

500:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 08:25:22.66 In+gfMxp0
>>499
ぷ、それは20世紀の話
19世紀のジャガイモ飢饉の時の話くらい知ってるはずだよな

501:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 09:25:42.39 mRLh7/NTO
ジャガイモ飢饉の例はは典型的な植民地政策だろ
アイルランド全土で飢餓状態だったのに食料を収奪してたんだから
そしてそれ以前から公私関係なくアイルランド人に対する露骨な差別・搾取政策があった

502:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 16:32:04.24 zbJ2uIWj0
日本政府は強制的に教育をほどこし、朝鮮や台湾の知識水準を引き上げた。日本がそうだからという半ば押し付けである。
これは、戦時中の東南アジアでも徹底される。あまつさえ、民族は自決を志すものであって自らの責任で自らのことを決めなければならないと教育した。さらに、武器の使用方法、戦闘のしかた、戦争のしかたまで教育した。

503:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 16:33:54.71 zbJ2uIWj0
こはいえ、朝鮮の経営は文句を言われるほどのものではないだろうよ。
リットン調査団の調査でも絶賛されている。

504:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 16:36:23.93 auSNy9RgO

朝鮮の石油や天然ガス、ダイヤモンドや優秀な人材を奪いつくしたからな!



505:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 16:40:21.05 uZ+Prfb40
>>502
> 日本政府は強制的に教育をほどこし、朝鮮や台湾の知識水準を引き上げた。
これがなきゃ大東亜戦争後の2国の発展は無かったね
果たして残酷な支配があの発展を産むのだろうか

506:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 19:24:37.21 mRLh7/NTO
まあイギリスによるアイルランド統治に比べたら天国みたいなもんでしょ
なんせアイルランドは人口が半減するほど酷かったから
収穫された小麦はほぼ全て没収でだからこそジャガイモが主食になった
近年の発展もアメリカからの援助や投資によるものでイギリスは収奪以外はほとんど何もしてない

507:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 21:31:12.56 oy2zr3m20
世界的に見てもに、朝鮮統治は高く評価されていると見て良いだろう。

★ジャーク・ブズー・マサビュオー(フランス、人文地理学者)

「朝鮮人にとって、日本統治時代が、伝統と独立時代に対する純然たる侵害として、大きく映っているが
一方別の面においては、南北朝鮮の国家経済を著しく飛躍させるための基盤は、この時代に築かれたので
あり、その成果もまた大きかったといえる。

日本は約四十年ほどの間に、厳しいやり方で、自然の脅威にさらされ大きな工業設備を持たず、貧しかった
この農業国家を科学的な農業と様様な工業、そして活発な貿易を誇る経済の調和のとれた国へ変身させた。」


世界から客観的に見ると、日本の朝鮮統治は朝鮮に多大な恩恵をもたらした善政だった。
日本の朝鮮統治を否定的に過少評価しているのは朝鮮人のみである。

世界に出たら、日本人は朝鮮総督府による朝鮮統治の素晴らしさを誇らしく語ってよい。
西欧人もアジア人も皆納得するであろう。



508:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 21:45:56.31 oloCgXgS0
>>504
朝鮮に質のいい油田なぞあったかいな?
広い満洲ですら質がいいとは言えない油田しか見つからなかったのに。
ダイヤモンド鉱山については初耳だ。

良質の天然資源に恵まれた朝鮮を併合してたのなら、日本が外貨獲得に苦労をする事も資源を求めて南方侵出をする事も不要であったはずだよな。

509:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 21:54:56.71 thHKgbRwO
バカチョンは嘘しか言わないからね
まともに相手してたらバカになるよ

510:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 22:21:16.05 oy2zr3m20

「イザべラ・バードの朝鮮紀行」まだ読んでいませんが、数年前に韓国関連のネタを
取り上げている方のブログで紹介されていたのをみたことがあります。
当時のソウルの街並み、人々の暮らしぶりの記述や写真なども掲載されており、
我輩もさすがに乳出しチョゴリの写真を見たときは失礼ながら噴出してしまいました。
人一倍自尊心の強い、韓国人には読むに堪え難き本ではないかと?
多くの韓国人は、この本の内容を否定する人が多いかもしれませんね。
こんなデタラメな本を英国女に書かせたのは日帝の仕業である !!! 凸(`、´メ) ...とか?



511:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 22:25:48.31 oy2zr3m20

★フランス雑誌「パリマッチ」記者 フランス

「最初の数日間は平穏無事で、日本軍の姿は全く無かった。ところがある日、突然五、六人の
動物のような兵隊が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。前述の女優は日本軍の馬を
管理する男達に暴行されたが、この男達は朝鮮人であった。(中略)香港占領期間中、多くの
朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりも凶暴だ
った。この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、殆ど日本人の手先となって悪事を働い
ていた朝鮮人であった。当時、香港住民は日本軍よりも朝鮮人を激しく憎んだ。

(アルフレッド・スムラーの著書「日本は誤解されている」から抜粋)

日本軍の軍服を着た野蛮な朝鮮人の悪行が帝国陸軍の評判を落とした。




512:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 22:56:59.51 MrKqgaYR0
一ついっときますが、一番の侵略国はアメリカですけど…。平気で沖縄の領土奪っとるぞ!
日本にはアメリカに守られてると本気で信じてるバカどもが大勢いるが、向こうはそんなことこれっぽっちも思ってないよ。
自分の領土広げて楽しんでるだけよ。(思いやり予算で基地内では豪華三昧)
アメリカ・イギリスは二枚舌どころか三枚舌の侵略国家ですぞ。
日本も昔、朝鮮、中国を侵略していったんだよ。
ちなみに中国・朝鮮は一度も侵略してきたことはない。
白村江の戦い、秀吉の朝鮮侵略、日朝修好条規、第一次日韓協約、第二次日韓協約、満州国建国宣言、柳条湖事件、盧溝橋事件、日中戦争、
み~んな日本は侵略目的だよ。(イギリスよりはましだけど)
過去を都合のいいように変える阿呆どもは歴史の勉強を一からはじめやがれ!
特に南京大虐殺がなかったと言い張る頭の狂った輩どもめ。
日本国民の恥だ!!!



513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 23:23:40.51 oloCgXgS0
>>512
最近の学校では元寇すら教えてくれないのか?
それとも、都合の悪いことは「あーあー、聞こえないニダ」なのか。

チョンの手先のおフェラ豚め!

514:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 23:36:05.09 oloCgXgS0
ジジイのだらしなく垂れ下がった玉袋の様な半島は、その時々の支那政権におもねって支那の走狗としてちょくちょく日本領に侵攻してきてるじゃないか。

ケツからトンスルを飲むとそうなるのか?
それとも努力してそうなったのか?

515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 23:46:25.97 +EXYO1Nk0
>>501
>アイルランド全土で飢餓状態だったのに食料を収奪してたんだから

朝鮮も春窮が常態化してたところに、日本への米輸出でそれを加速させてたよなw

516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 23:47:34.80 +EXYO1Nk0
>>512
>平気で沖縄の領土奪っとるぞ!
その真犯人

〈資料・1〉対日占領軍総司令部政治顧問シーボルトから国務長官マーシャルあての書簡(1947年9月22日付)

主題 琉球諸島の将来にかんする日本の天皇の見解
国務長官殿 在ワシントン

 拝啓
 天皇のアドバイザーの寺崎英成氏が同氏自身の要請で当事務所を訪れたさいの同氏との
会話の要旨を内容とする1947年9月20日付のマッカーサー元帥あての自明の覚書のコピー
を同封する光栄を有します。

 米国が沖縄その他の琉球諸島の軍事占領を続けるよう日本の天皇が希望していること、
疑いもなく私利に大きくもとづいている希望が注目されましょう。また天皇は、長期租借
による、これら諸島の米国軍事占領の継続をめざしています。その見解によれば、日本国
民はそれによって米国が下心がないことを納得し、軍事目的のための米国による占領を歓
迎するだろうということです。
                                 敬具
    合衆国対日政治顧問 代表部顧問
                  W・J・シーボルト
東京  1947年9月22日

517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:03:20.11 wwxLKxCW0
>>515
日本への朝鮮米輸出は本土内での流通価格が下落し米生産農家を苦しめることになる為、朝鮮総督府と日本国政府との間で幾度となく交渉が行われ、朝鮮米の本土への輸出量は厳しく制限された。

朝鮮半島では対価作物として収穫した米は口にせず換金して収入を得ようとした栽培農家がふえた。
生産穀物量全体に占める米以外の低価格で出回る穀物の割合は減ったが、
日本統治下での農法改善や灌漑治水工事によって生産量自体が大きく増えたため、朝鮮米輸出を原因とする飢餓は起きていない。

518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:06:32.71 58SP8gYZ0
>>517
>日本統治下での農法改善や灌漑治水工事によって生産量自体が大きく増えたため、朝鮮
>米輸出を原因とする飢餓は起きていない。

産米増殖以後に朝鮮人農家の米消費量が減ったことは、数値として明らかにされてるけどな
日本への米輸出の厖大な伸びと

519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:08:40.57 wwxLKxCW0
>朝鮮人農家の米消費量が減ったことは、数値として明らかにされてるけどな


つ 朝鮮半島では対価作物として収穫した米は口にせず換金して収入を得ようとした栽培農家がふえた。

520:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:15:03.75 58SP8gYZ0
>収穫した米は口にせず換金して収入を得ようとした栽培農家がふえた。

朝鮮の小作農家率どんだけだったと思ってるんだ?w
当時の日本でさえ小作農家率50%だぞ

農業経営に主体性を持った農家にしか当てはまらない話だわな、その「米は口にせず換金して収入を得ようとした栽培農家」とやらの妄想は

521:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:18:59.09 wwxLKxCW0
>>520
「口にはできず」に訂正しておこうか。

522:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:22:49.62 58SP8gYZ0
>>521
小作料7割とられる朝鮮人小作が、「換金して収入を得ようとした」なんて農家行動をとれたなんて、
日本統治下の農業経済学者でさえ言ってないことなんだけどなw

思いつきを言えば言うほど、このテーマに関して勉強してないってことだけはわかるなw

523:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:29:18.47 wwxLKxCW0
>>522
換金率の高い作物を栽培すれば小作料を引いた残りの収入は増えるね。

524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:34:43.38 ahporr1i0
コメ消費量が減る=飢饉なの? コメ消費量は必ず毎年増えたり減ったり
するもんだが。 飢饉の定義って何かあるんですかね。

525:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:44:21.25 58SP8gYZ0
>>523
>換金率の高い作物を栽培すれば
朝鮮の小作農家に経営の主体性があると思ってる時点で、不勉強すぎだろ
何を作付けするか、どういう種子や肥料を使うかまで事細かに指定されてるのが朝鮮の小作農
戦前の総督府による農業経済研究で既に言及されてる話
それも知らないで、思いつきだけ話すんだから世話ナイナ


>>524
>コメ消費量は必ず毎年増えたり減ったりするもんだが。
産米増殖によって朝鮮全体の米生産量が増えてるのに、朝鮮の農家の米消費は減ってる
って言ってるのに、それさえも理解できないのが、なぜ学問板にいるのか意味わからん

526:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:48:52.33 ahporr1i0
今の日本はコメ消費量どんどん減ってるけど、別に飢餓状態ではないよねw
他のものをいろいろ食うようになったからでねそれは。だからコメ消費量の増減
だけをとらえて、生活水準全般の指標とすることはできないよねw

コメ消費が減った結果、餓死者が増えたとか、生活できない流民が大量に発生した
一揆が増えたとか、そういうような見えやすい因果関係を提示しないと、十分な
説得力がないよね。


527:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:56:38.58 58SP8gYZ0
>>526
>生活できない流民が大量に発生した

産米増殖やった1920年代から朝鮮で農家離村増えてるけど
これも朝鮮総督府の調査な
朝鮮の北半分の連中は満州に出て行くし、南の方は日本に渡る
こういう流出人口が増えたことも、日本や関東州の警察資料で明らかになってるけど、やっpりそれさえも知らんのな

528:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 00:58:48.49 3vkhDNT60
>>525
庄屋みたいな人だかお役人だか作付け品目を指定できる人が換金率の高い物を作るように指示したりはしてないのかな?
日本や総督府が望んでいたのは朝鮮の生活水準の向上と自立だったから、小作を含む農家の収入増(と、それに伴う税収増)を意図しても不思議じゃないと思うんだけど。

529:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 01:04:56.07 58SP8gYZ0
>>528
>庄屋みたいな人だかお役人だか作付け品目を指定できる人


勉強不足すぎてワロタ
せめて久間健一(戦前の総督府役人)の朝鮮農業に関する文献読んでから、レスしろや

530:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 01:08:25.43 UEn0kLRYO
そもそも当時の朝鮮でアイルランドみたいに大量の餓死者を出したなんて聞いたことないしな

531:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 01:09:47.72 ahporr1i0
まあ、都市の工業化がすすむと、農民が都市部に流入していくっていうのは
都市発達論の定石みたいなもんで、これは資本主義社会においては
どこでもそうだね。日本もそうだったし、今の中国もそう。当時の朝鮮も
例外ではないと。餓死者が増えたとか、農村部の治安維持が難しくなったとか
そういうドラスティックな結果は招来しないように、支配層はコントロールしていた
というところか。

532:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 01:12:20.50 oOAYE/vm0
>>525
>何を作付けするか、どういう種子や肥料を使うかまで事細かに指定されてるのが朝鮮の小作農

それって、市場でダブついたり不足して価格が高騰したり、連作に依る収量減などの弊害を予防して安定供給する(飢饉を防ぐ)為じゃないの?
いろいろ指定してがんじがらめにしてるんじゃなくて、効率の良い農業を教えてる状態だよね。
農業高校の実習と同じで、指導してるとおもうんだけど。

533:バサラ
11/05/22 02:00:22.56 wCj2+6Op0
【人権 平和 パチンコ】

URLリンク(www.youtube.com)

URLリンク(www.youtube.com)

URLリンク(www.youtube.com)

URLリンク(www.youtube.com)

URLリンク(www.youtube.com)

URLリンク(www.youtube.com)

534:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 03:30:02.36 nmiWOgf70
朝鮮人はもともと教育システムがなかったので、いくら教えても大人は学ぶということさえ
理解できなかった。いつまでたっても両班の上流層しか「まなぶ」ことを理解できなかったので
日本に流入してくる朝鮮人は文盲で肉体労働以外には遣いようがなかった。その点華僑は
もとから学習好きで学歴がいかに出世に役立つかすぐに理解した。日本内地にいる台湾人は
もとから日本の大学などへの留学生が中心だったこともあり、内地で雇用される台湾人は
むしろ一般的な日本人より給料が高く厚遇されるほどであった。

535:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 07:56:28.10 58SP8gYZ0
>>532
>農業高校の実習と同じで、指導してるとおもうんだけど
そういうのが農家として存在してて、かつ収穫の50%以上を小作料としてとられる

今風に言えば、個別コンビニ店の経営をFCが全て動かし、売上げの半分以上を持っていくと思えばわかりやすい

ツケだけ回して金は持っていくやり方で、コンビニ店主がワープーなのは有名だろ

「実習」なんて呑気なもんじゃなくて、それで生きていけるどうかかつがつのリアル生活を送って
たわけだし、挙家離村して国外流出も大量に出ていた

実生活の経験さえ不足しているのに、そこに輪をかけて不勉強な妄想だけ開陳してみせるニート君には理解できないかもなw

536:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 08:17:47.26 Lc+piQwiO
>>535
教えてくれるのはありがたいんだけど、毒を混ぜるキャラをどうにかすればいいのに…

ま、とりあえずサンクス。

537:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 13:47:20.76 YkZ+RiAj0
>>520
そもそも米輸出に携われたのは地主層が中心で、小作農家の米輸出は限られてたのはないかと。
金洛年氏の試算ではそのようになってる。

それでも小作農家による米輸出はあったろうけど、それは窮迫時に金銭を得るために輸出したのであって、
輸出の結果貧窮したというのは因果関係は逆なんじゃないか。


一方、米輸出の主幹をなした地主層ではこれをきっかけに資本蓄積がなされて、1930年代の
工業化につながっていく…というのが産米増殖の経済的な意義ですね。

538:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 14:12:56.14 jWne9rOO0
日本人を悪にしたい人って、何で勉強しないんだろう。

539:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 16:22:26.42 v4FD4XPn0
フランス・ジャパンエキスポ(2011)にて、韓国の偽剣道:Haidong Gumdo(ハイドン・グムド)
が公開されます。 彼らはこれを、「古代高句麗王朝に起源を発する韓国の伝統的な刀剣武術で、
しかも日本の剣道の起源だ」 と主張していますが、全くのでたらめです。
Haidong Gumdoは日本の剣道をコピー・改変しただけのものです。

この偽剣道を中止するよう、みんなで抗議の声をあげましょう!

ジャパンエキスポにおけるHaidong Gumdoの紹介ページ
URLリンク(www.japan-expo.com)

ここに抗議のメールを送ってください! (ジャパンエキスポの公式HP)
URLリンク(www.japan-expo.com)

在日フランス大使館にも抗議しましょう
URLリンク(www.ambafrance-jp.org)

「ジャパン・エキスポ2011での偽サムライと偽剣道: ある文化略奪について 」
URLリンク(www.youtube.com)

(この偽剣道について抗議している動画です↑素晴らしい動画なので一度ご覧になって下さい)



540:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 17:10:33.60 YkZ+RiAj0
隠匿退蔵物資事件捜査部だね

541:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 17:15:46.72 YkZ+RiAj0
ああ、誤爆した

542:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/22 23:50:34.52 tDCcHLo80
今度こそ実現!白眞勲vs西村修平!

URLリンク(www.youtube.com)

たちあがれ!日本を守れ!【白眞勲糾弾】在特桜井・主権西村すかさず抗議

URLリンク(www.youtube.com)

民主党ってこんな朝鮮議員がいるの?知らんかった…


543:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 00:23:34.29 t9bDQfTHO
やはり植民地は植民地か。
創氏改名の時、日本で日本人と朝鮮人が区別できなくなるとして反対意見が続出したのもうなずける。

544:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 00:29:59.30 sVWfI7SG0
>>502
ヨーロッパの植民地経営ではなかったことだね。特定の人間のみに教育をほどこすことはやったけど、国策として全ての人間に教育を“ほどこそうとした”のは日本の特徴。もっとも、民族自決の精神や戦争のしかたを説くのは植民地経営としては矛盾とも言える。
特定の時間以降特定人数以上が集会をすることすら禁止されてたというのが普通だからね。
朝鮮をみて、植民地経営なんぞいいことがないということにボチボチ日本は気付きはじめていたのかもしれんね。

545:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 00:36:23.60 W99ua1aH0
>>543
それが日本人の優しいところ。武士の情け、だのと言ったところか……。
これで様々な損をしてきた。汪兆銘を見捨てられるくらい、在中邦人を切り捨てるくらい非情なら対米戦を避けられたかもね。
でもそれをしなかったから負けても感謝されている。
現在はそれがゆえの損はしてはいないが、同時に感謝もされていない。

546:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 00:47:04.84 sVWfI7SG0
>>538
勉強はしてる。おそらくは知ってすらいる。
ただ、
他人の悪いところしか言及しない奴とか、結果が出てから「そうなるのは分かりきっていた」なんて知ったふうに言う奴っているじゃん?
それとおなじ。
ひとつの作戦、ひとつの政策において、両手ばなしで良いものなどあるわけがない。
良いことの方には気づかないふりをして、悪いことだけ追求する奴なんだよ。

547:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 01:20:03.60 CZWtn7Fc0
ミンスは嫌いだけど西村修平みたいな素性のはっきりしないのもどうでもいいよ

548:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 01:44:25.38 m2WGlst5O

朝鮮人が、金を朴李る為の屁理屈だろ!



549:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 07:37:49.84 TR2IMtcx0
>>544
>国策として全ての人間に教育を“ほどこそうとした”のは日本の特徴。

その「教育」の中身は、日本語や日本史を教えて天皇崇拝させることだったけどな
要は国家神道というカルト宗教で洗脳することが目的で、果たしてそれを教育と言って良い野か、相当疑問だけどな

550:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 10:15:07.01 W99ua1aH0
>>549
まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。
朝鮮側の校長が“日本に媚びて”日本語教育をさせてくれと言い出しているだけ。もっとも、日本語が堪能な方が商売はしやすいわけで、こんにちの英語のような感覚もあったわけだがな。
神社の建設もあちこちでやっているが、だからと言ってその参拝、崇拝の強制もしてはいない。
お勉強は教えないがキリスト教は強制した、というのとは逆だな。
日清戦争をみればわかるように、半島は常に日本のお荷物だった。日本に及ばない程度には強い国になって友好国としてとっとと独立してもらった方がいいに決まっている。地下資源もなければ、痩せてさえいる土地なんか、持っていてもいいことはない。
いっそ、住んでいる人間はともかく、半島という土地ごと無い方が国防上は都合がいいんだからな。

551:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 11:05:44.63 TR2IMtcx0
>>550
>まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
>それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。

まーたネトウヨが数秒でばれるイカサマを垂れ流してるし
1911年から既に日本語での教育を強制しているのを、1930年代後半の出来事とすり替えてみせる手法
いい加減恥を知れよ、不勉強すぎて工作さえろくに出来てないぞw


1911 ・朝鮮教育令、略、・「朝鮮語及び漢文」の授業以外は日本語による教育
1937 ・学校において授業時間以外も日本語の使用が強制 
1938 ・第3次朝鮮教育令、略、・朝鮮語の授業廃止
1942 ・国語普及運動
1944 ・徴兵制に伴う国語常用運動

朝鮮における植民地時代の日本語教育年表
URLリンク(nihongo.human.metro-u.ac.jp)

552:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 13:09:05.45 uTvX6GC2O
大日本帝国の公用語として日本語(厳密に言えば標準語)を教えていただけだよ
これは別に朝鮮だけでなく台湾はもちろんのこと大日本帝国の領域全てが対象
地域によって話す言葉が違うと意思疏通に支障を来す(例えば青森と鹿児島の者がそれぞれ地元の言葉で話しても意味不明状態になる)ので公用語の教育はどうしても必要になる

553:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 13:16:48.54 TR2IMtcx0
>>552
>日本語(厳密に言えば標準語)を教えていただけだよ

>>551
1911 ・朝鮮教育令、略、・「朝鮮語及び漢文」の授業以外は日本語による教育

という日本語が読めない日本人にこそ日本語教える必要がありそうだなw

554:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 14:02:14.10 uTvX6GC2O
西洋から来た学問は朝鮮語では教えられないからだろ
今の韓国で英語による授業やってるのと同じ

555:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 14:06:45.10 lmpGhVbr0
その岩木みどり作の年表以外で、「「朝鮮語及び漢文」の授業以外は日本語による教育」のソースはあるかな?
1911年に朝鮮教育令が発布され、日本人子弟、朝鮮人子弟の別なく日本語及び朝鮮語が必修科目と定められたのは事実だけど、日本語を教え始めたその年から「一部の授業以外では全て日本語を使用せよ」というのは無理があるだろう。

556:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 14:54:24.46 2S+HJNOj0
岩木みどり 1938年生まれ 北海道日中友好協会女性委員長
        元札幌市議 北教組

557:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 15:07:11.43 t9bDQfTHO
大韓帝国のままだったらどこまでやれたか?

558:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 16:37:27.30 W99ua1aH0
>>557
日本が三国干渉に屈した時点から五年もたないとみる。半島は植民地ではなくロシアの飛び地になっていた。日本の命運も、そのから10年はない。第二次日露戦争には勝てる見込みなどありはしない。

>>551
その法案がでたのが政府なのはあたりまえにしても……。
本気で半島文化の消滅や半島人に対する嫌がらせが政府の目的なら、南大門を文化財だか国宝指定して保護なんぞせんよ。
お前の血族は嫌がらせをしていたかもしれんがな。

559:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 18:34:04.70 CZWtn7Fc0
朝鮮に神道指令だしたの1936年くらいからだったはず。むろんそういう「神国教育」を
受けたのは日本人も台湾人も同じ。神国教育を行ったから日本の教育はすべて間違い
であり糾弾すべきというのは朝鮮人がよく好む論理のすり替え。

560:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 18:37:09.95 CZWtn7Fc0
朝鮮を完全に本土なみにするんだから、朝鮮で日本語教育に一本化するのは当然のことである。
内鮮一体は国策である。日本語教育を強制されたから日本のおこなった教育はすべて教育ではない
というのは朝鮮人がよく好む論理のすり替え。キミたちは戦前は日本人だったんですよ。

561:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 22:29:28.01 xf4HOpOL0
>>557
そのままだったら財政破綻してハイパーインフレ一直線
日本からだけでも膨大な借金していたからねえ
しかも全く返せる当てがない
んで餓死者、国外逃亡、暴動が多発して無政府状態に陥っていたと思う
ソマリアとジンバブエを足したような状況になっていたんじゃね?
外国が全く介入しないという前提で考えればそうなる

562:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 23:06:54.25 QKXMWwdk0
日本がわざと借金漬けにさせたというのは考えすぎだろうか?

563:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 23:17:22.85 X4ecTwLa0
>>562
はぁ?

564:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 23:38:39.26 xf4HOpOL0
>>562
以前から国内の権益を外国に売り飛ばしたりしていたからそれはないでしょ
しかもその金をインフラ整備とかに投資するのではなく自分たちの贅沢三昧に使っていたらしいから全くお話にならない
まあ現代でもアフリカなどの権力者が似たようなことやってるけど

565:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 23:47:50.28 sVWfI7SG0
>>560
いやいや、一国一言語である必要はないわけだから、それは乱暴だよ。

ただ、朝鮮族が日本語教育を望んだこともまた事実。
なんせ、日本語が堪能な方が就職口が広かったからね。
とうぜん内地の方が半島よりも人件費が高かったわけだし。
それを差別だと大騒ぎする輩も多いが、冷静に考えれば判ること。
内地にいて、日本語をまったく話せない人間を雇えるはずがない。よほどの大企業で、日本語をいっさい必要としないプロジェクトばかりやっている部署でもなければ両手放しで雇用なんぞしてくれはしないだろう。
アメリカ本土の企業が「日本語しか話せません」なんて輩を大量雇用するわけがない。よほど特殊な才能でもあればまた別なんだろうけど。
賃金に差があることだって一朝一夕でどうこうもあるまい。現在の日本国内にだってムラがある。それよりもはるかに国土面積の広かった当時にできるわけもない。

566:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/23 23:58:40.32 W99ua1aH0
当時の日本政府がやったことを“悪意があったはずだ”というところからしか見ないからおかしなことになる。
全ての政策にいいところと悪いところがあるわけで、その悪いところだけつつけば悪の組織にしか見えんくなるわな。

極論、朝鮮人がどこに住んでいようとも半島さえなければ朝鮮人が住んでいる地域に干渉なんぞせん。人に干渉したかったのではなく、半島に干渉する必要があったからだ。

567:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 04:27:48.86 sO4K/4gX0
内鮮一体は国策である。帝国臣民である以上、朝鮮民族などもはや存在しないのである。

568:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 07:02:29.26 2vHEC/I40
>>566
>当時の日本政府がやったことを“悪意があったはずだ”というところからしか見ないからおかしなことになる。

>>550
>まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
>それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。

とかいう珍説の間違いを指摘したら、「自虐」だの「日本の悪いとこ探し」だのとw
馬鹿じゃね?
そもそも基礎的な知識も欠落してるのが学問板に来る必要はないですよと言っているんだが


日本に来なくていいと言ってるのに、多数到来する朝鮮人と行動パターンがまったく一緒だわな

569:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 07:24:04.67 mXuUROrV0
組織に貢献できない奴が、みずからを少しでも大きく見せるために他人の功労に難癖つけるっていうのはままあるがな。
組織が大きいほど。

570:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 12:21:34.57 18E4pLKCO
9の事実に1の嘘を混ぜこんだ、岩木みどりの年表に騙されてるヤツもどうかと思うけどね。
なにを勉強してるのやら。

571:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 13:07:11.47 2vHEC/I40
>>570
>9の事実に1の嘘を混ぜこんだ、岩木みどりの年表に騙されてる

具体的にはどこがどう「嘘」なの?

572:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 14:22:28.46 sO4K/4gX0
自説に都合のわるい史実は書かないところだなw売国狂員にありがちなチンケな手法w

573:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 18:25:43.07 rAoQth5dO
基本的に一次資料以外は信用しない方がいいよ

574:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 20:24:06.12 9tq4W9kY0
半島文明を日本が奪ったとすれば、漢字を奪い、(ハングルにより)文盲を奪い、乳出しチマ・チョゴリを奪い、両班を奪い……。

ほんと、すまんかった。

575:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 20:51:48.34 8mNv4B06O
乳出しチョゴリなんてそんな変かね?
戦前の京都でも婆さんが普通に立ちションしてたくらいだからな。

576:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/24 23:22:14.41 2vHEC/I40
>>572
>自説に都合のわるい史実は書かないところ
で、
>9の事実に1の嘘を混ぜこんだ、岩木みどりの年表
に省かれてる史実って?それを考慮すると1911年から日本語で教育が行われていたとの認識自体がひっくり返るの?

577:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 03:42:56.59 XvdzMsFp0
帝国臣民に日本語教育をほどこすのはまさに教育ですけどw
朝鮮人涙目wwwwwwwどんなにがんばっても殖民支配された闇歴史は未来永劫なくなりませんwwwwww

578:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 03:44:11.54 XvdzMsFp0
日本人に日本語を教育したことが何か問題あるんですかwwwwwwwww
朝鮮人wwwwwwwww

579:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 05:24:03.17 7AY9213zO
>>555で求められてるソースはまだ?

580:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 06:10:24.80 iPvbEs0g0
>>577-578
馬鹿なネトウヨは、つい2日前には↓と力説してたんだけどなw

>>550
>まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
>それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。

581:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 16:24:30.83 XvdzMsFp0
帝国臣民に日本語教育をおこなうのはまっとうな文教政策といえる。
非協力的朝鮮人はそもそも帝国臣民ではないので、いまでいうテロリスト扱い。
そんな連中が法廷に引き出されようが「戦場」で殺害されようが国際法上合法。

582:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/25 23:34:40.99 iPvbEs0g0
>>581
で、
>>550
>まず、日本語教育が強要されたのは日米戦が始まってから。
>それ以前は“ハングル文字の強制と朝鮮語の徹底”だ。

については?

583:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 00:06:12.58 6ZreX4Fe0
そもそも朝鮮人に学校教育を普及させたのが間違い。
日本人だけの学校であれば、このような問題は起きなかった。
イギリスもフランスも植民地の現地人に対して学校教育なんか普及させていない。
だから現地人の方が自ら必要性を感じ、英語、仏語を覚えた。
日本人は朝鮮人に対して、人間として扱ったのが仇となった。

584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 00:17:27.87 U2GTWs5q0
イギリスがアイルランドでやったみたいに米(アイルランドだと小麦)は
全部没収してジャガイモだけ食わせていれば良かったのかなあ

585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 01:43:50.62 YK7AQNXq0
>>583
しかしながら、強い国家を作るには教育水準が高いことが必須条件になる。避けて通れる道ではなかった。
しかたがない。

半島でさえなければ、基本ノータッチでいけたんだ。(*`へ´*)
朝鮮に貢いだりせずにその資金を東北に回せれば、2・26のクーデターもなく軍の台頭も防げたかも知れん。
あの国は、日本にタカルことしかできないんだ。

586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 01:50:54.83 GHNGfa7P0
>>574
日帝が朝鮮文化を破壊した!

なんて言っているんだから、ハングル文字はよほど邪魔だったし、両班も乳出しチマチョゴリもよっぽど大切だったんだな。

今……なんで、漢字を使わないで乳出しチマチョゴリを着てないんだろう。誰か説明してくれ。

587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 02:13:56.39 rpeaMXRj0
恥知らずだからです。

588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:41:22.25 uXkOIms+0
>>455

「朝鮮産業革命の祖」野口遵
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
   水豊ダムは、日本統治下の朝鮮総督府と満洲国政府が工事費
  用を折半して1937年に建設着手。41年から発電を始めた。貯水
  量は、琵琶湖の約半分に相当し、当時としては世界最大級だっ
  た。


     いっぽう、昭和2年(1927)には朝鮮窒素肥料会社を設
    立、輿南に化学工場をつくり、一大化学工業地帯を出現さ
    せた。まさに野口の朝鮮開発は壮挙であった。

   ちなみに、野口は昭和15年に脳溢血で倒れた後、全財産3
  千万円を寄付し、うち25百万円で財団法人野口研究所を、残
  り5百万円で朝鮮奨学会を設立した。研究所はその後化学の発
  展に寄与し、奨学会は約4万人の奨学生を送り出した。病に倒
  れた時、野口は側近にこう語ったという(日経2000・3・6)。

     古い考えかもしれんが、報徳とか報恩ということが、お
    れの最終の目的だよ・・・化学工業で今日を成したのだか
    ら、化学方面に財産を寄付したい。それと、朝鮮で成功し
    たから、朝鮮の奨学資金のようなものに役立てたい」と。

   台湾で東洋一のダムを造り、百万人の農民を豊かにした八田
  與一は、今も台湾の人々に敬愛されているが、北朝鮮は野口遵
  の事など一切語らずに、さらに援助をせしめようとするのみで
  ある。「報徳とか報恩」を知らない国は、国民が発憤して発展
  するはずもない。



◎北朝鮮に残した戦前の日本「資産」はダムや工場など8兆円規模
URLリンク(blog.livedoor.jp)
 また、日本海側の興南という地にこの電力を利用した東洋一の化学工場、
日本窒素肥料興南工場がつくられ、硫安、硫燐安などの化学肥料が大量に生産されました。

589:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:44:35.05 uXkOIms+0
忘れられた国土開発
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
 本誌55号では、北朝鮮の悲惨な食糧事情により、年間数十万人規
模の餓死者が出ているという推計を紹介した。しかし朝鮮半島での
飢餓地獄は今に始まった事ではなく、19世紀の李朝時代も同様だ
った。


 朝鮮半島が急激な人口増加を迎えるのは、20世紀に入ってからで
ある。1906年(明治39年)からの20年間で、980万人から、1,8
66万人と倍増した。さらに1938年には、2,400万人となった。日韓
併合時代である。[1,p29]

 この人口増加の原因としては、いくつかの要因がある。一つは第
6代宇垣一成総督による「農産漁村振興運動」などの民生向上活動
である。30年で内地(日本)の生活水準に追いつく事を目標に、
農村植林、水田開拓などの積極的な国土開発による食料の増産が図
られた。併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後
の昭和に入ると、2千万石へと倍増した。[1,p80]

 もう一つは医療制度の確立、特に伝染病の予防である。1910年か
ら徹底的な検疫を実施し、コレラ、天然痘、ペストなどは、1918年
から20年の大流行を最後に押さえ込まれ、乳児死亡率が激減した。


 興味深い事に、米作保護のために、現在の日本と同様の逆ざや価
格政策がとられた。昭和18年の生産者の手取り価格は生産奨励金
なども含めると一石62円50銭、消費者価格は43円、この逆ざ
やは政府が負担していた。

 農業生産が軌道に乗ると、日本への輸出が急成長した。併合当時
わずか11万石だったのが、昭和3年には760万石までになった。
これは日本の農家を圧迫し、日本政府は朝鮮米の輸入制限を図ろう
とするが、総督府は徹底的にこれに反対して、朝鮮農民を守った。
[3,p414]

 朝鮮経済の保護育成政策は、関税制度にも明らかである。朝鮮か
ら日本に輸出されるものは免税だが、輸入は移入税を課した。後進
国が自国の産業育成を図るときに、輸入関税で保護するというのは、
常套手段だが、日本は朝鮮経済に対して、これを適用したのである。


 宇垣総督時代の総督府予算は昭和5年で、約2億円の規模であっ
た。それに対し、朝鮮内部の税収は5千万円程度。日本の政府予算
(すなわち日本国民の税金)から、毎年千数百万円から2千万円の
規模の補填がなされた。この予算獲得のため、総督府の関係者が帝
国議会や大蔵省の説得に奔走したというから、官僚の世界は今も昔
も変わりない。それでも足りない分は、日本の金融市場から集めた
公債によってまかなわれた。[1,p142]

 ちなみに大英帝国支配下のインドでは、その予算の1/3を国防
費の名目で、イギリスに納めていた。それにも関わらず、第2次大
戦で徴集した264万人のインド兵の費用は、イギリス人将校の給
料も含めて、インド自身に負担させていたという。[1,p179]

 朝鮮総督府の事業は、その他にも教育の普及、工業発展など多く
の面にわたる。その投資は、結果的に見れば、すべて日本からの持
ち出しで、我が国の経済に大きな負担となった。

(抜粋)

590:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:44:56.75 uXkOIms+0
【日韓】 「日本の統治をありがたいとは思わないのか」~インドの詩聖タゴールと朝鮮青年の対話★2[05/24]
スレリンク(news4plus板)

591:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 06:39:15.47 JFOAT31H0
>一つは第6代宇垣一成総督による「農産漁村振興運動」などの民生向上活動である。
>・・・・・・併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後の昭和に入ると、2千万石へと倍増した。

以前、宇垣の朝鮮総督就任期は1931(昭和6年)~1936(昭和11)だって教えてやったのに、
まだそのこととこのコピペとの整合性について理解できてないようだな

ネトウヨってのは相変わらず進歩のないままなんだな

592:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 08:38:51.39 YK7AQNXq0
>>591
つまり、日本は朝鮮に対していっさいの投資はしておらず、奪っていったばかりだと? 両班が生き残っていれば更なる経済的な発展があり、国力もさらに高くなっていたはずだと?

593:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 08:43:00.41 YK7AQNXq0
それにしても、悪の帝国である日本に奪われた尊き朝鮮文化である両班や乳出しチマチョゴリをなんで復活させないんだろう。
独立国となって誰ひとり邪魔をする者はいないというのに。

594:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 10:10:12.16 nE+F4y5OO
お歯黒が消滅したのと同じような理由かねえ?

595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 12:29:54.34 JFOAT31H0
>>592
やっぱまだ理解できてないんだな、馬鹿だな

>併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後の昭和に入る
併合=1910年、20年後の昭和=1930年

宇垣の朝鮮総督就任期は1931(昭和6年)~1936(昭和11)

そのコピペ元自体が、宇垣の就任期間さえも知らずに、併合から昭和初頭までの朝鮮の「成長」
は宇垣の施政のおかげ!ってトンデモを堂々と開陳しているってことにすら気がつかないのな


だからネトウヨって馬鹿だって言われるんだぞw

596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 12:31:40.17 YK7AQNXq0
>>594
お歯黒は誰にも止められてはいない。
自主的というか、自然消滅した。

が、朝鮮のそれらは明らかに日本の政策として規制された。そして、彼らはそれをして自らを被害者だと主張する。ようは、なくなっては困るものを日本が奪ったというわけだ。
なら、禁止する者がいない今、それらを復活させるべきだろう。
失いたくないものを奪われたんだから。

597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 03:52:10.99 qXMMk9G+0
20年で倍増したという事実をどうしても受け入れられないんだねw
さすがは朝鮮人wwwwネトウヨとかそういうのとは違いますのでwwwww
ネトウヨ連呼厨wwwwwwwwww

598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 03:54:18.62 qXMMk9G+0
朝鮮人はな、日本が戦争に負けたから反日なんだよw
みてみろwいまや親米、親中、親露の反日だろwこういう連中なんだよwww
状況によって立場をコロコロ変えるヤツとまともに議論する無意味wwwwwww完全無視wwww

599:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 03:56:38.77 qXMMk9G+0
事大主義で溺れた犬を叩くのが伝統です!
大中華に対して小中華が伝統です!
成り行きまかせの機会主義が伝統です!
儒教と朱子学を差別主義としか理解できなかった民族です!

600:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 07:53:22.12 ySUvO+n00
>>597
>20年で倍増したという事実

1910~1930年に米生産量が倍増したのは、1931~1936年に朝鮮総督だった宇垣の「農産漁村振興運動」のおかげ(キリツ

ネトウヨって馬鹿だなあw

601:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 08:11:45.94 iAdCHXH5O
米以外の穀物はどうなの?

602:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 08:41:38.69 g0+VBMI+i
>>600
かの土地は随分と痩せていて、米作りには向いていないのだそうな。華北がそうであるように、本来なら麦を作る方が向いている。そこに、日本の技術がはいってまともな水稲ができるようになった。
倍増とかいうけれど、それ以前の話だね。
米を喰いたくなけりゃ知らんが、そういう意味で日本には感謝してもらいたいもんだ。
華南の水稲技術を発展させて伝えたんだから。

当時の朝鮮のいけないところは、自分からは何ひとつしようとしなかったこと。で、何もしようとしないことが、周囲の迷惑であるという認識がなかったこと。

603:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 09:02:30.90 ySUvO+n00
>>601-602
なぜ話逸らすのか意味わからないけど、ネトウヨがしきりにコピペする>>589ってのは、時系列さえも無視したトンデモ話だってことで

604:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 10:20:17.53 B+hpPV8J0
そういえばスレチかもだが思い出したわ
もう90近くになるおばあさんがいるのだが、おばあさんは東京の下町生まれで元祖江戸っ子
って気質の人でさ。まあ色々語ってくれるわけよ。
東京大空襲で下町が焼け野原になって、西東京に疎開して、かなり苦労したらしい。
そのばあさんが言ってたわ。「朝鮮の人は一歩も譲らない。そうゆう精神がないって。」
なんか戦時中の配給で、みんな列をなして並ぶらしいんだけど、朝鮮人は決まって米をしっかりと
最後の一粒まで貰っていたらしい。大変な食糧難で、配給分しっかりと貰える事は少ないにも関わらずだ。
日本人は遠慮しあって、自分の手取りが少なくても、皆に配分されるようにきっちり分けあってたんだってさ。
それが朝鮮の人には皆無だったと言っていたわ。はっきりとは口にだしていわないが、ひどく朝鮮の人たちの事を
恨んでいるようだった。ガラが悪くて、怖い目にもあったらしい。{兄弟が南方でほとんど戦死、女しかいなかったらしい}
闇市やパチンコ屋なんかも話もたまにしてくれて、とてもいい勉強になりました。長生きしてください。



605:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 10:43:31.79 ySUvO+n00
>>604
>「朝鮮の人は一歩も譲らない。そうゆう精神がないって。」
日本人についても、こういう記録が残されてるけど
しかも日本の選良たちなw

重光葵の見たA級戦犯の生活態度

 「日本人の非社会性は、巣鴨(プリズン)では遺憾なく陳列されている。この点では、日本人とし
 て考えさせられることが多い。水やパンの事だけではない。何をしても人を押しのけて我勝ちで、
 風呂に入るのもそうだ。共同に使う清い上がり湯に自分の手拭を突っ込む位は平気で、共同風呂の
 中で鬚をそったり、石鹸のついた頭を洗ったりして、監視兵に叱られる。無作法に我勝ちに他を押
 しのけて行く遣り方は、軍人ほどひどい。軍隊生活では斯様に教えてあるのかも知れぬ。廊下でも
 どこでも、タバコの吸殻を捨てる。ツバキは到る処に吐く。遊歩の時に半裸体になって妙な服装を
 するのはまだしも、庭の一隅に代り代り行って直ぐ小便をやる。監視兵の顔は、軽蔑の表情にみた
 される。こちらは平気である。別に心から無作法と云う訳ではない。結局、日常生活、習慣の上に
 社会性がないと云う訳である。7、80になって最早や如何することも出来ぬ。然し、更に若いも
 のも大同小異である」
               (重光葵 『重光葵日記』)

606:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 11:05:41.71 qXMMk9G+0
「巣鴨日記」っていうんだよw今度からコピペするときはちゃんと原典にあたろうなww

607:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 13:06:47.54 8pw7o/YdO
現代の大陸や半島の人が観光地でしてるようなことだけど、著者の作話では?

608:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:04:53.99 qXMMk9G+0
「重光葵手記」は読んだことあるけど、こういう記述は無かったなあw「巣鴨日記」は
読んだことないから、いちど近所の図書館で借りて探してみるか(´Д`)


重光葵手記に書かれてる収監中の記述だと、風呂は監獄で脱いで素っ裸で入りに行ったが
これが都合が良いだとか、自由時間中に上半身裸とかふんどし一丁ででうろうろする者がいて、
これが日本的風景で、ロンドンやニューヨークのホテルで浴衣一丁で廊下を歩いて顰蹙をかう
日本人なんだよなあ、とか書いてたのは覚えてる。あと松井大将がアラビア人みたいに頭に手ぬぐいを
いつも巻いた格好してるんで「巡礼」ってあだ名つけたとか、そういう記述は書いてある。

609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:06:26.71 iAdCHXH5O
東京オリンピック時に来た外国人が
電車のホームからの立ちションとか電車内の着替えとかを見て驚いてた話なら聞いたことあるが。

610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:10:23.99 qXMMk9G+0
小便をするだとか痰を吐くだとか、タバコを捨てるだとかの記述はなかった。
収監された最初の獄で同室の少尉とかに客人あつかいをうけて丁寧にいろいろ
世話になっただとか、監獄のアメリカのMPの隊長に懇意にしてもらっただとか
足が悪くて日本便所が苦しいので洋式に改造してくれといって、快諾してくれたのに
そのあとナシのつぶてで困ってるとかそういうのもあった。

いずれにせよ>>605はネットでぐぐっただけでもちょっとウサンくさい感じの作文だから
自分で原典あたらんままコピペしてたら恥かくかもよ。

611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 15:48:24.22 qXMMk9G+0
>>605 のコピペをいろいろぐぐってみると、どうも中央公論の「重光葵手記(正・続)」を
引用元にしたかったっぽいんだけど、中央公論の重光葵手記なら、86年に出されたものも
88年に出されたものも、こんな記述は無いんだよなあ。手持ちにあるから確認したけど
無いものは無い。あるとすれば文芸春秋新社の「巣鴨日記」のハズなのだが。

612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 16:18:31.46 g0+VBMI+i
>>603
時系列については調べてないんで発言を控えるが、何をしたかということでは間違いはなさそうだぜゃ?

朝鮮族の気質からして、文句さえ言えればそれでいいというのはあるんだろうけどさ。
日本が維新革命をしないで鎖国状態のままでいればロシアの南下で半島は占領される。そうすれば「日本は俺達を見捨てた!」って大騒ぎするのは目に見える。

何もかも世話をしてやっても、世話のしかたが気に入らないだの差別だのと難癖つけるだけなんだからさ。

どうあれ、半島の統合は国際法にも準じ列強も承認したコト。そのうえ、時を下ればリットン卿も賞賛した統治。
文句があるなら、国際社会にも同じように言うべきだな。

613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 21:30:07.28 00fPjGS+0
>>612
だが、朝鮮人に理屈は通用しない。歴史的事実でさえこいつらは認めないのだ。
口癖は「歴史に愛情がないのか!!」これを機関銃のように繰り出して、都合の
悪い歴史的事実を一切認めず葬ってしまうのだ。そして気に入った物語に書き換える。

日韓歴史共同研究がいかに不毛だったか。宮崎に聞いてみろ。

そういえば、戦勝国に書き換えられた出鱈目な歴史を信奉する自虐カルト信者も日本にいる。
こいつらは精神障害者であり、日本人としての矜持も誇りも自信も全くないカスである。

自虐カルト信者と朝鮮人の共通点は「偽りの歴史」を信じ込んで疑わない歴史修正主義者
であることだ。氏ね、クズ共め!!





614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/27 22:27:25.75 wkRP4cUq0
「歴史修正主義者」の使い方を間違えている件。

この日朝日中間の歴史問題に於いては、広範に広まっている(広められている)「日本が全てを奪った」だの、「南京大虐殺で30万人」だのと言う根拠に乏しいプロパガンダを
「信頼に足る証拠」と照らし合わせて、プロパガンダ的な歴史認識を客観的に正しい歴史に修正しようとする人の事。
つまり、朝鮮の言う「正しい歴史」など信用できないと考える君や俺の事だよ。

615:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 02:16:26.44 F80mxDZX0
>>613
ID:00fPjGS+0 = 中卒携帯オヤジ
URLリンク(hissi.org)

【中卒携帯オヤジの基本情報】
URLリンク(unkar.org)

616:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 02:31:46.86 JklQpSQc0
>>614
まあ、誤解を承知であえて乱暴に言えば、「あなただったらどうした?」
と朝鮮、韓国には問いたいね。
滅ぶと解っていても何もしないか、なりふりをかまわずに自己保身のために動くか。
話し合いばかりで解決しないというのは、未だに分裂したままの国家なんだから日本人よりも痛切に感じているだろう。同じ民族どうしでも話し合いが通用しない。
民族いじょうに、モンゴロイドとコーカソイドの間で100%なんてものが存在しないことは、自明と言っていいだろう。
それこそ、100%だな。

ロシアの南下が朝鮮半島で100%とまり、その後は、友好的につきあってくれるなんていう保証が確固たるものだったら、日本は高確率で半島を見捨ててロシアの侵略したいままにさせただろう。
触らぬ神に祟りなしだし、要らんことに金をかけないで済む。維新革命のおりに各藩の借金を肩代わりしたから、半島なんてよそ様のために金をかけるなんていうのは馬鹿らしいからね。

最終的にはそこにまで行き着く。

まあ、人道的な歴史しか歩めない韓国、朝鮮人というのは、たとえ自分が滅びることになろうとも外国には些細でも迷惑はかけないし、国内でいかに死者がでようとも、日本のために戦ってくれるようだが……。

617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 03:37:39.88 wQsnd+BBi
だから朝鮮人に黒船とかロシアの南下とかアングロサクソンの植民地支配とか言っても分からないんだよ。
なんて言ったて、朝鮮人が教育を受けられるようになったのは、日帝支配後なんだよ。
それまでは糞尿まみれの生活をしてたんだから、当時の世界情勢なんて分かるわけない。
朝鮮人の記憶は日帝支配以降しかないのは、ある意味しょうがないと言うか、可哀想というか。。。

618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 21:45:40.51 OWJ5SQxC0

とすると、自虐史観という戦勝国のプロパガンダを、乏しい証拠で「真の歴史」と決め付けた
左翼歴史学者は完全な歴史修正主義者だな。



619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:10:28.66 d/32XC860
なに言ってんだ?

620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:23:14.71 d/32XC860
>>618 = >>613か?

言葉の意味を勘違いしてたのは仕方がないとしても、それを言葉あそびでどうにかしようとすんなよ。
みっともない。Kの国の常套手段じゃないか。

621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:29:24.20 OWJ5SQxC0

大東亜戦争は侵略戦争じゃなく自衛戦争だった、と言ってるんだよ。
戦犯とされた人々も当然無罪だ。

大日本帝国は何も犯罪など犯していない。だが、犯罪的なことをした、
と決め付けたのが東京裁判でありそれは戦勝国のプロパガンダだ。

こんなものを有難がる自虐マゾヒストは誇りある日本人とはいえない。
大日本帝国は何も悪いことなどしていないのだから、堂々とその正義を
主張すれば良い。




622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:31:55.63 d/32XC860
>>621
ああ、皮肉で言ってたのか。これはすまんかった。

623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 22:34:38.31 jAQcK+gp0
>>622
君は何を主張したいの?

624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:20:00.07 qjCoss3s0
>>621

大東亜戦争は侵略戦争じゃなく自衛戦争だった、と言ってるんだよ。

ぷ、第二次大戦が、ドイツの自作自演によるポーランドへの「自衛」戦闘から始まったことも知らないんだな

古今東西、我が国はこれより●●国を侵略しま~す、と宣言して戦争起こした国なんて皆無だってのになw

625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:41:49.42 p6eGyC9j0
>>624
ああ、建国以来のアメリカこそがそうだしな。
ドイツがどうあれ日本の軍事同盟国だろうが日本の罪の有無とはまるで無関係だな。
ドイツが誰とどう言った経緯で戦争を始めようが、それに対して敵にまわらないというのがイタリアこみの同盟であり、正否とは語るべきファクターが違う。
たった一点でも汚点があれば全否定するなんていう姿勢でしかいられないだなんて、安っぽい人生を送ってきてるんだな。

626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:47:07.15 qjCoss3s0
>>625
>日本の罪の有無とはまるで無関係だな

侵略戦争・自衛戦争なるものの無概念性を指摘しただけで、日本斬罪論者ですか
頭の中が二元論の単純な作りで、しわあせですね

627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:51:35.60 p6eGyC9j0
>>621
BC級戦犯については言い切れるもんではないだろうけど、A級戦犯については、断言できるね。
どれだけ嫌がらせを受けようが、どれだけ困窮しようが、とにもかくにも戦争はダメなんてくだらないことを言っている奴に社会の本当の厳しさを知ってもらいたい。
「拳でタコ殴りにして昏睡状態にするのは仕方がないが、ピストルを持ち出してケガを負わすのは末代にまでたたられるほどの大罪」なんていう神経が解らんね。

628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:53:07.57 p6eGyC9j0
>>626
ようは、犯罪者の友達というだけて、犯罪者だとおっしゃるわけですな。
たぁけらしい!

629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:55:26.90 p6eGyC9j0
ひょっとして、第二次世界大戦はに日独伊の共謀で始まったなんて思っている奴がいるんか?

630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/28 23:58:16.93 qjCoss3s0
>>628
>ようは、犯罪者の友達というだけて、犯罪者だとおっしゃるわけですな。

犯罪者(ドイツ)の友達だから、軍需物資が犯罪者の友達(日本)経由で流れることをアメリカ
などが危惧して経済封鎖されたってことの意味も理解できないんだろうな

こういうところを自己本位の解釈を押し通そうとするから、いつまでたっても日本の外交音痴が是正されないんだよな

631:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:10:27.10 haSFSX650
日本否定に終始している奴っていうのは、日本とドイツ、イタリアが世界制服をしようとして戦争をおっぱじめたなんて思っているんだろうな。
ほんと、爪の先に火を灯すような生活、明日をも知れない生活を送ったことのないぬるま湯生活のボンボンはうらやましいかぎりだな。
口元にまで高級料理を運んでもらって当たり前で、それすらも気に入らなければ駄々をこねるのは当たり前……だなんて生活を送っているのだろう。
“死にそうになる”なんていうのを本当の意味で解ってないんだろう。
一食抜いたぐらいで「死にそう」って言っているのが目に浮かぶ。ひょっとしたら、ポケモンを発売日に買えなくて「死にそう」とか言ってそうだな。

632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:12:34.59 EfFFsWYn0
>犯罪者(ドイツ)の友達だから、軍需物資が犯罪者の友達(日本)経由で流れることをアメリカ
>などが危惧して経済封鎖されたってことの意味も理解できないんだろうな

当時の日本からいったいどうやったらドイツに軍需物資を送れるんだw
ドラえもんがいて「どこでもドア」でもあったのかいな?w
妄想の世界に生きる馬鹿は始末に負えん。

633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:18:00.54 86I+DqQ80
>>630
あぁ“誤解されるような立場にいることが悪い”ではなく、誤解されるような立場にいることが、それだけで罪で悪だというんだな。
まぁいいや。
お前、心の底からの友達ってのはいないだろ? お前と付き合っていたら少し気に入らないだけで絶交されそうだ。

634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 00:26:01.44 86I+DqQ80
>>632
そりゃあ、24時間稼働しっぱなしでも底の抜けない、煙のまったく発ない焼却炉を持っているのかナチ党政権下のドイツですからね。w

635:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 01:58:33.95 jPx/QJsb0
>>621
ID:OWJ5SQxC0 = 中卒携帯オヤジ
URLリンク(hissi.org)

なんでこいつが寄生するスレは一斉に上がってくるか判るか?
こいつ携帯オヤジだからパソコンを持ってないんだよ。
ネットカフェから書き込んでる。金に困ってて、社会の底辺をはいつくばって生きているクズだから、
なけなしの金でネットカフェ入場。だから、そのときに、一気に書き込む必要がある。
それで一斉に上がってくるわけ。
世界史板や軍板、戦争・国防板その他の板で反露・反ソスレを一斉に上げている反露厨も
ネットカフェ難民。だから同じ習性が見られる。反露厨は書き込み規制が発動されたけど、
そのときネットカフェ難民でることが発覚。規制がまったく効かない。
反露厨だの中卒携帯オヤジだのといったクズを相手にすることがいかに無意味か、わかるだろ?
この中卒の相手する奴も、同程度の低レベル人間なんだよ。


★100826 複数板 「ロスケ」でソ連・ロシア関連スレage荒らし報告
URLリンク(unkar.org)

636:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 06:05:53.27 VNdg/SkM0
>当時の日本からいったいどうやったらドイツに軍需物資を送れるんだw

やれやれ、1941年6月まではソ連と日独は「同盟」関係にあったんでシベリア鉄道を使った輸送が
可能だったこともご存じないんだな

学問である以上、物事を客観的にみようとする試みは、外部からの「日本無謬論」や日本盲目的マンセー論によっていつも歪められるんだよな

こういう事大主義の馬鹿は戦前戦中にもいて、同じように政府や軍部の尻馬に乗って日本の進路を誤らせたんだよな

昭和天皇ですら、日本国民の馬鹿で事大主義な低脳ぶりが、日本を戦争に突入させたと嘆いている

637:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 07:45:44.86 fcG1quI80
>>636
米国が「日米通商航海条約」の破棄を日本に通達したのは三国同盟
締結前の1939年7月。
逆に在米資産の凍結や石油禁輸は独ソ戦の開戦後だが。

だいたいシベリア鉄道経由で日本からドイツに運ばれた軍需物資って
一体何だ?
ソ連からならば独ソ戦開戦前には小麦や石油など多くの戦略物資が
送られているが、普通はそっちを問題にすべきだろうにw
まあ初歩的な知識も持たず「時系列」で物事を考えられない人間が
「物事を客観的にみようと試みる」とはお笑いですなw

638:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 07:56:16.15 VNdg/SkM0
>>637
>米国が「日米通商航海条約」の破棄を日本に通達したのは三国同盟締結前の1939年7月。
>逆に在米資産の凍結や石油禁輸は独ソ戦の開戦後だが。

はは、相変わらずその間になされた北部仏印進駐(1940)と、それへの制裁としての屑鉄輸出禁止
の話が理解できてないんだな
屑鉄がないと鋼鉄が作れないんだぜw

ってか、1941年の独ソ戦とその直後の南部仏印進駐まで、日独はシベリア鉄道で通交でき
たし、日米の貿易も制限付きながらまだ続いていたことをまず理解できていない

だから、>だいたいシベリア鉄道経由で日本からドイツに運ばれた軍需物資って一体何だ?
というとんまなレスをして平気なんだよな

アメリカがドイツに対して経済制裁かけてても、日独ルートがその抜け道になることをアメリカは
常に危惧していた、という日本語の理解から始めるべきだな

639:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:07:25.69 Wgh4Hob90
屑鉄の禁輸は日本の鉄工業界にダメージは大きかったが、ドイツは日本の
5倍の製鉄能力があって、米国の屑鉄など何の関係も無い。
しかし屑鉄輸出禁止がドイツへ渡るのを防ぐためとは無知も甚だしい。
この人はどうしようもないねw

>だから、>だいたいシベリア鉄道経由で日本からドイツに運ばれた軍需物資って一体何だ?
>というとんまなレスをして平気なんだよな

要するにシベリア鉄津経由でドイツに運ばれた軍需物資はない。
見え透いた嘘が証明されてしまったねw

640:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:13:22.95 0xGgZEWJ0
>>638
>アメリカがドイツに対して経済制裁かけてても、日独ルートがその抜け道になることをアメリカは
>常に危惧していた

嘘だな。だったらソ連との貿易を真っ先に停止しなければならないはずだが
当時もソ連とアメリカの貿易は続いている。
その論理ならまずアメリカはソ連との貿易を止めなきゃおかしいだろ。

641:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:14:30.99 VNdg/SkM0
>>639
>しかし屑鉄輸出禁止がドイツへ渡るのを防ぐためとは無知も甚だしい。

誰かそんなこと書いてたっけ?
日米貿易が1941年まで続いていたってことの指摘を曲解して、論破して勝利宣言とは恐れいる

>シベリア鉄津経由でドイツに運ばれた軍需物資はない。
アメリカの危惧の話も同じように曲解しているな

日本のシベリア出兵が、独露和平によりドイツの極東進出を日本が危惧して行われた側面
があることも理解できないんだろうな

642:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 08:21:14.57 Wgh4Hob90
>>641
「ドイツに軍需物資が渡るのを防ぐため」なんてデタラメな妄想垂れ流して
根拠を何一つ示せずまた妄想ですか。

>日本のシベリア出兵が、独露和平によりドイツの極東進出を日本が危惧して行われた側面
>があることも理解できないんだろうな

はあ?第一次大戦末期のドイツの極東進出なんかを本気で危惧するほど
当時の日本だって馬鹿じゃないよw
表向きの理由がチェコ軍の救出で、本音はロシア革命への介入であり
あわよくば緩衝地帯となる政権の樹立ぐらいだ。
妄想の上に妄想を積み重ねてどうしようの無くなっているな。

643:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 09:13:42.15 8URBgSxl0
ID:VNdg/SkM0

いったいどこの架空戦記を読んだのか知らんが「常識」ぐらい身につけましょう。

644:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:08:17.90 VNdg/SkM0
>>642-643
>第一次大戦末期のドイツの極東進出なんかを本気で危惧するほど当時の日本だって馬鹿じゃないよw

ぷ、古典的名著である細谷千博の「シベリア出兵の史的研究」すら読んでないことが一目瞭然だな
何でこんな連中が学問板にいるんだ?


(1918年)三月一五目、山県は寺内首相、本野外相、後藤(新平)内相に、その意見をしるした覚書を送付する。
  「単にロシアの過激派がドイツと単独講和をし、したがって独禍東漸の勢がまさにおそるべ
  きものがあるという一事をもってただちにわが兵を出すなどは、なお早計といわなければな
  らない。(略

 またこの頃、閣議では本野外相と寺内首相との間には次の論議が交わされていた。
  本野「列強同意の上は出兵に異議なきものと自分は信じてきた。ところで今日の米国の
  率直な告白に対しては、首相は自分と見解を異にするのであろうか? ドイツの勢力を此
  儘東漸に放置して、頭上にドイツ兵の来るのを侍つことはできない。」
              
  寺内「たしかに自分は、ロシア再興のため必要とあれば、出兵を断行すること不可としな
  い。またドイツ勢力東漸の程度危険に迫ると認めるとき、また独露連合の兵の来るとき
  は、断乎として出兵の必要があると考えている。(略

645:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:12:24.37 hjP82D8j0
当時のシベリア鉄道に軍需物資を送るだけの運行能力があったとは到底おもえんのだがw
ここで言う軍需物資って鉄鋼とかアルミとか原油とかゴムのことでいいんだよな?ムリムリww
シベリア経由で鉄鉱石運ぶくらいなら用船して海上輸送すりゃいいだろwwww

646:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:14:35.97 ia5wQH8S0
>>644
アホすぎw
お前さんは「八紘一宇」だのを本気にしているクチなのか?w
「出兵の口実」を模索する中で出てきた話を真に受けるなよw
当時はドイツにとって英仏だけで手一杯の西部戦線にドンドン米軍が
送られてきた時期であり、勝敗は決していたのはまともな人間なら
誰の目にも明らかで実際に出兵の僅か三ヶ月後にはドイツは屈服
している。
薄っぺらい知識で妄想すると基礎知識のなさがモロバレになってしまうなw

647:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:18:32.55 Wgh4Hob90
>>645
そもそも日本>ソ連>ドイツを心配するなら、ソ連>ドイツを更に心配
しなければならないはずなのに、そっちは無視だからな。
最初に勝手に図式を造って、そこに無理矢理当てはめているのがモロバレだ。

648:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:19:37.31 hjP82D8j0
そもそも1930年代からすでに米国の物資援助は開始されてたしな。

649:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:20:04.83 VNdg/SkM0
>>645-646
相変わらず話がわかってない連中だな
歴史なんて、その程度の「危惧」とかで動くものだってことを示してやってるのに、まだそのことの意味がわかってないな

その「危惧」の実現性の問題と、その当時そうした「危惧」が存在したこととその影響を考えることと
は区別しなければならないのに、それが出来ないのが学問板にいるのは嘆かわしい

650:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:21:51.85 Wgh4Hob90
>>647
だからそんな危惧があるなら米国は真っ先にソ連との貿易を停止するべきだろw
都合の悪い事を無視して、自分の妄想を押しつける輩は実に見苦しいなw

651:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:24:43.98 Wgh4Hob90
おっと>>650>>649あてね。

652:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:33:42.74 pSjbdtss0
当時のソ連とアメリカの関係は良かったワケでは無いにしろアメリカの
ギブス&コックス社がスターリンの計画していたソ連海軍の軍備増強に
食い込んで技術協力までやっていたんだぜ。
最終的に折り合いが付かずにお流れにはなるが、それでもソビエツキー・
ソユーズ級戦艦など当時のソ連艦にはこのとき提供された米国の技術の
影響が見られるというのは詳しい人間には知られている話だ。
アメリカがソ連経由でドイツに軍事技術が流れる事をそんなに警戒なんか
してなかった証拠だな。

653:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:34:48.05 VNdg/SkM0
>>650
>だからそんな危惧があるなら米国は真っ先にソ連との貿易を停止するべきだろw
お前は底抜けの馬鹿だな
当時有されていた「危惧」「懸念」の問題と、それへの「適切」な対処法を後知恵で語ってみせるのを混同してるだけのことでしかない

歴史分析に戻れば、当時アメリカがそうした「懸念」を持って対日外交を行ったいたことは日本も
察知してたし、そうならばその回避策も準備出来たであろうが、実際に日本が行ったのは、三国
同盟を楯に取ったアメリカへの恫喝

独ソ戦開始前の1940~41年のアメリカとの交渉では、三国同盟による自動参戦問題こそが
焦点になっていたこともご存じないだろうな、全然専門書を読んでなさそうだし

654:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:38:49.04 Wgh4Hob90
>>653
馬鹿の脳内ではアメリカと言う国はソ連に提供された自国の最新技術がドイツに
流れる事は考えないが、日本に売った屑鉄は脅威と見なすんだそうですw

655:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 11:48:48.93 7DsdCGvc0
ソビエツキー・ソユーズ級の断面図を見ると当初の計画ではイタリア式なのに、
最終案は米国式で、当時の米最新戦艦とよく似た形式なんだよな。
本当に完成していたら米ソ合作戦艦という面白いものになったはずだ。

656:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 17:56:45.41 r+NVKfKa0
自分の財産を増やすことや残すことにはなりふりをかまわないような輩に、当時の日本を非難することなんぞできん。
「少しずつ毒をもって楽に死なせたんだから、撲殺するよりは人道的だ!」なんて言っているのと変わらない。

657:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 18:11:50.94 L1cjliap0
【書籍】 100年前の東アジアで「袋叩き」の韓国、今も全く変わらない!~「大人のための近現代史」[05/27]
スレリンク(news4plus板)

「日本の朝鮮植民地化過程は論理的矛盾がぎっしり埋まったことだった。この矛盾が反映されるこ
とによって日本に対する朝鮮の反応もやはり複雑に絡まるほかはなかった。(…)自力で清やロシ
アから独立を達成できなくなった以上、日本に主権の制約を受けても仕方ないと考えた人もいた。
しかし、そのような人々を「親日派」と決めつけることもできない。例をあげれば、併合で滅亡する
ことだけは避けるために、保護国状態を維持したまま近代化に努力して実力を育てた後、独立を
回復すべきと考えた人もいた。また、親日団体で知られた一進会の合邦声明は日本による吸収
合併という最悪のシナリオを回避するために自ら立ち上がって日本と「併合する」と唱えて日本と
より対等な形態で併合すべきという考えから出たことだった。これは全部「独立」の余地を残すた
めに「親日」をしたと見ることもできる。」

658:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 20:13:35.77 LSZYaqcD0
2CHにイザベラ・バードが好きな人は多いけど、
これを見ると当時から朝鮮人が日本人を大嫌いだったことが書いてある。
日韓併合なんか朝鮮人は誰も望んでなかったんじゃないの?

659:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/29 22:48:28.98 lFV0TI2a0

大日本帝国を必死をで叩いているのは、馬鹿サヨと在チョンのみ。

戦前日本もそれなりに明るく楽しい天皇主権の民主国家だった。
誇りある真の日本人なら、それがよくわかる。馬鹿サヨは日本人の誇りゼロだ。



660:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 00:11:51.88 S+TnLZCR0
>>658
望んでいなかった、というのは本音かも知れないが、同時に列強に対抗しうる国家にもなりたかった。日本のように維新革命ができなかった状態ではなにもできなかった。
その上かつての宗主国はあてにならない。
好き嫌いは関係なしに、朝鮮のとる道はこれしかなかっただろう。

661:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 00:22:12.89 S+TnLZCR0
あえて冷酷な言い方をすれば朝鮮民族のことなどどうでもいいが、日本としては朝鮮半島をほっておくわけにはいかなかった。
半島北の満州もボロボロだったから、ズルズルとロシアが南下してくるのが目に見えていたから。
朝鮮とは、そういったところで利害が一致したというコトである。

662:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 03:56:39.90 FLBjG/8+0
>>658
背に腹は代えられないからね。
優秀な技術を持つ日本企業でも存続が危うくなったとき、不本意でも中国企業に身売りするじゃん。
信用できないと思っていてもね。

663:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 06:36:31.93 YbX5TAuC0
>>659
>天皇主権の民主国家だった

ぷ、お前も戦前の日本でこんなこと言ってたら赤ということ死刑だけどな

664:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 17:18:46.00 Z6PUNW+k0
>>663
明治時代、民主主義というのは危険であるとされた、それでも君主制というのも違うというので時くだって民本主義だなどと言われた。民主主義いじょうに危険視されたのが右翼思想というか天皇親政なわけなんだが、そういうのは理解できないくちのようだな?

665:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 18:52:00.05 QX6UQDXj0
戦前が民主的だったという言論は、戦後すぐに国会でも出てきてる話題なんだけど、
現代の視点から言えば民主主義ではありえないよなあ。あきらかに議会制君主主義というか
せいぜいイギリス流の「議会主権(≒議会における天皇主権)」ないしは衆議院・貴族院という
評議会を擁したプロイセン型啓蒙絶対主義といった感じじゃなかろうか。

民主デモスクラティアではないのは明らか。

666:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 18:55:13.08 QX6UQDXj0
民主(民が主人、民が本)と書くからそうではないとしか言いようがないけれども、戦前の政治的風土が
「衆議をあつめて議論を活発に行うことで政治を行っていた」(衆議政治)であるか、といわれればまさに
衆議政治そのものではあった。

667:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:00:45.49 EzVEvPSt0
子供のためになら犯罪者にもなれるのが親だ。そのなかで強烈な実行力でうまくいくこともあれば、見当違いのことをして失敗することもある。
その親に「アンタは犯罪者だ。さっさと反省しろ!」と言っているのが戦前の日本否定派の腹の中だ。
仮に犯罪者であるなら、たしかに反省せねばなるまい。
が、その前に人間ならばひと言があるべきだ。「ありがとう」とね。
そんなひと言が微塵も無いから、弁護人がでてきて事実を突きつけてくるわけだ。「日本は暴れ回りはしたが、そのおかげでアジア諸国家は独立を果たした」と。
朝鮮を保護国にもせず、併合もせず、まして日本軍を駐留させることすらなく、どうやってロシアに対抗しうる土地にするのか、それを明確にする品性は必要だろう。
そのことでロシアの南下が食い止められ、その恩恵で暮らすことのできた人間や我々子孫にはその義務がある。
ロシア領になった方が幸せだった、と言うのなら話はまた別になるが、な。

668:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:17:56.56 QX6UQDXj0
テロリストを排除できなくなった衆議社会

669:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:23:08.24 QX6UQDXj0
治安と統制のために体制側に冒険主義者、テロリストがまじってしまって排除できなくなった。
冒険主義と恐怖主義はその定義からもあきらかに「体制への反逆と逸脱」しか理念をもたないので
こういうヤカラには帝国100年の大計などというものが存在しない。これが困るのである。

冒険主義者や恐怖主義者はいつの時代にもどこにでもいる。国家を誤らないためには
そういうものをいかに統制するかという、適切なリーダーシップこそが必要だったわけ。

670:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:24:11.43 OHPlptUT0
統帥権や天皇機関説を政府与党の脚を引っ張る為に野党が政治問題化させた
昭和初期の日本の政党政治はむしろ「衆愚政治」に近い。

671:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:29:42.86 QX6UQDXj0
暴民政治だね。戦前の議会にはリーダーシップが存在できる余地がまったくなかった。
制度的にもリーダーシップの確立がなんら保証されていなかった。いまもそうだね。

672:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:30:54.30 PGkhKH/y0
>>671
戦前の議会?
粛軍演説って知ってる?

673:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:34:12.48 QX6UQDXj0
しらなかった。ぐぐった。お説教演説?そんな感じだろう。

674:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 20:35:26.51 PGkhKH/y0
知らないのなら黙ってろと。

675:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/30 23:32:16.60 YbX5TAuC0
>>664
>民主主義いじょうに危険視されたのが右翼思想というか天皇親政なわけなんだが
2度にわたって出された国体明朝声明を知らないことだけはわかった

>>672
>粛軍演説って知ってる?
で、それを述べた斉藤が速攻で議員を除名されたことも知ってるが

676:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 01:01:17.36 G8qtK2cZ0
>>675
間違ってるよ。
斉藤が除名されたのは「粛軍演説」ではなく、その4年後のいわゆる「反軍演説」の結果だ。

677:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 05:07:05.50 uTk89Gvz0
いくら感動的な演説をぶっても、行政府になんの影響力も行使できないんなら意味ねーじゃん。
学会で論文書いて大学追放されるのと何が違うというのか

678:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 05:14:23.27 uTk89Gvz0
けっきょく帝国の権力の中枢は「元勲」にのみあって、元勲がいなくなってしまえば
陸軍佐官や尉官ごときが国政の中枢をになうようになるわけである。議会はそれを
掣肘する権能すら与えられていなかったことに気が付いたときには手遅れだったと。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 06:13:57.54 ZsES6/o40
>>678
「元勲」じゃなくて「元老」。
国政の中枢を担った軍人は大中将クラス。
間違いだらけだねw


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