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アメリカの原爆投下はやはり人体実験
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米極秘文書入手、原爆投下の真実
(略
原爆投下のおよそ3か月前。原爆を開発した科学者のリーダー、オッペンハイマー博士が
軍部のために作成しました。
原爆の放射線の危険性を詳しく説明しており、爆心地から1キロ以内では死亡するとしています。
その上で、原爆を投下する飛行機の乗組員が注意すべきことを記載しています。
「飛行機は放射線を避けるため、原爆の爆発地点から4キロ以上離れること」
「爆発後、数時間以内に上空に 入る飛行機は放射能を帯びた雲に近づくな」としています。
原爆を投下する前、アメリカが放射線の人体への影響について、どの程度知識を持っていたか、
これまではっきりしていませんでした。
しかし、放射線医学の専門家は、発見された文書はアメリカが放射線の危険性についてかなり知識を
持った上で原爆を投下したことを示していると指摘します。
「放射線がどのくらいあったのか、計算されていたなんてことが如実に分かる手紙ですね、これは。
1895年のレントゲン博士のX線の発見。それ以来、放射線と人体の関係は当時で50年経って
いるんですから。全て計算していたと」(長崎大学医学部 朝長万佐男 教授)
(以下略
アメリカ人体実験年表 - るいネット
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恐怖の人体実験 医学は何をして来たのか
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