10/08/30 21:14:02 /ImmlA6R0
【朝鮮日報コラム】旅順の203高地で見たもの 100年前にわれわれの祖先もそれで滅んだ[08/30]
スレリンク(news4plus板)
韓国が100年前に国を失ったのは、日本の侵略のせいだった。しかし、1902年の日英同盟、1905年の桂・タフト
協定、1907年のハーグ万国平和会議の現場を取材して感じたのは、韓日強制併合が日本だけの力ではなく、国際
社会の了解によって成されたという事実だ。
ポーツマス条約の仲裁に入ったセオドア・ルーズベルト米大統領は「韓国は極度に無気力で、最低限の抵抗に
及ぶ能力もない。名ばかりの要塞(ようさい)、軍艦、軍隊を保有しているが、考慮する価値もない。韓国は
攻撃を自ら招くことになる」と評した。1894年から97年にかけ、韓国を4回旅行した英国人イザベラ・ビショ
ップは、当時の官僚階級を「国の財政を食い尽くし、わいろを受け取ること以外にやることがない」として、
「寄生虫」呼ばわりした。平民階級の存在理由については、「吸血鬼に血を供給する役割だ」とまで語った。
国際社会が日本の朝鮮支配に目をつぶった理由は、朝鮮自体の無能と腐敗によるところが大きかった。
【論説】日本統治下で急速に現代化するソウル。朝鮮に政争も腐敗も弾圧もない、このような天下泰平の時代が、かつてあっただろうか[8/30]
スレリンク(news4plus板)
913:名無しさん@お腹いっぱい。
10/08/30 22:03:45 /ImmlA6R0
>>861
【韓国】 党争で朝鮮が亡びた?~日帝の広めた植民地史観に追随する情けない人々[03/21]
スレリンク(news4plus板)
1924年5月、日帝は京城帝国大学の官制によって法文学部・医学部を設置し、5月10日予科を開講
することでいわゆる<京城帝国大学>が開校することになる。朝鮮は燦爛たる歴史を持ち、歴史に対す
る畏敬心で一杯な民族だったが、不幸にも近代学問としての歴史研究はその試みさえできなかった
時代だ。朴殷植、申采浩など歴史に興味を持った人はいたが、朝鮮の歴史を近代的な学問として定
立することができなかったという意味だ。その結果が京城帝国大学法文学部に<朝鮮史>という科目
が設置されてもその講義を担当する朝鮮人学者が全くいない状態だった。
朝鮮総督付きの歴史編修官だった今西龍が京城帝国大学の史学教授として赴任することで日本人
教授が近代学問としての<朝鮮史>を講義するようになる。恥ずかしい事だが、今西のような日本人学
者が<朝鮮史を近代的な学問として定立するためには無条件に読まなければならない諸本がある。
まさにそれが<朝鮮王朝実録>、<大東野乗>、<燃藜室記述>などの朝鮮の歴史を書いた本だ。このよ
うな諸本は日本の地にあるのではなく、すべて朝鮮にあったが、朝鮮の知識人は探求しなかったし、
朝鮮を侵奪した日本人学者がそれを読んで<朝鮮史>を近代学問として定立した、という事実に強い
羞恥心を感じるしかない。
914:名無しさん@お腹いっぱい。
10/08/30 22:05:07 /ImmlA6R0
>>862
【韓国】 日帝時代、朝鮮総督府は羨望の職場(?)~日帝走狗の「巡査」就職競争率10倍[05/14]
スレリンク(news4plus板)
URLリンク(mimizun.com)スレリンク(news4plus板)
(ソウル=聨合ニュース)日帝強占期に「圧制の象徴」だった朝鮮総督府が少なくとも一部の朝鮮人に
は羨望の対象だったことが指摘された。
チャン・シン延世大講師は15日、成均館大で開かれる「統治と政治の間、朝鮮総督府官僚の内面と
現実」を主題にした学術大会に先立って14日あらかじめ配布した「朝鮮総督府の警察人士と朝鮮人
警察」という論文を通じて日帝植民統治の走狗として非難の対象になった末端'巡査'が実際にはかな
り人気のある職業だったと主張した。
チャン講師が朝鮮総督府の資料を分析した結果では3・1運動の火種が残っていた1922年、巡査職
の競争率は約2.1対1の水準に過ぎなかったが、文化政治が本格化した1920年代中盤以後からそ
の競争率が10対1を上回った。
例えば1926年には856人募集に9千193人が応募、約10.7対1の競争率を見せたし1932年には
854人募集に1万6千193人が応募して19対1に競争率が垂直上昇した。19.6対1でピークになっ
た1935年以後、巡査職への好みは1936年14.1対1、1937年10.9対1と下り坂を歩んだが、1920
年代中盤から太平洋戦争以前まで競争率が10~20対1に昇るほどに巡査職が高い人気を謳歌した。
チャン講師は「巡査は朝鮮人社会での良くないイメージにもかかわらず、法律に保障された権限のせ
いで毎年高い応募率を見せた」と指摘しながら「官吏の最末端なだけに、志願者の学歴水準は普通
学校卒業者が80%程度を占めた」と分析する。
総督府傘下の朝鮮人では上がることができた最高位職中の一つだった道知事に対する羨望もすご
かったと見られる。国史編纂委員会のハン・グンフィ研究者は「朝鮮総督府の朝鮮人道知事任用政策
と様相」を通じて1920年代の朝鮮実業界の代表的大物だった韓相竜(ハン・サンリョン、1880-?)が道
知事に挑戦するという風評が出回るほど日帝強占期の道知事の人気はかなりのものだったと主張した。
彼は「朝鮮人道知事の権力と行政官僚としての裁量権についてはたいしたことないと評価する見方」
もあったが「朝鮮社会では大物たちが道知事に挑戦することがいくらでもあり得る事だと認識されるほ
ど」で道知事職は人気があったと付け加えた。彼は「朝鮮人出身の道知事の大部分が日本語がうまく
て日本事情に明るかった」とし、道知事になることができる要件として▲人脈▲豊かな資金▲官吏とし
ての専門的能力などをあげた。
一方、この日の学術大会には《朝鮮総督府の日本人土木官僚-本間徳雄を中心に》(広瀬貞三、福岡
大)、《日本内務官僚の植民地朝鮮の経験》(キム・ジョンシク、亜洲大)、《1920-30年代の朝鮮総督
府経済官僚の朝鮮認識》(キム・チェジョン、京仁教大)、《私と3.1運動と録音記録》(宮田節子、学習
院大)等の論文も発表される。
ソース:聯合ニュース(韓国語)
<日帝の時朝鮮通読部は羨望の職場(?)>チャン・シン延世大講師など総督府官僚照明
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
915:名無しさん@お腹いっぱい。
10/08/31 21:41:25 CijaD6Pl0
1037.山岡コラム
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
読されたい『親日派のための弁明』金完燮(キム・ワンソプ)正論6月号より
●平成14年5月27日
1905年以降、日本にとって朝鮮は植民地というより拡張された日本の領土という意味が
大きかったと思われる。当時日本人は朝鮮と台湾の統治にあたっておおむね本土の人間
と同じ待遇をし、特に朝鮮に対しては大陸に連結されているという地政学的な重要性の
ためにむしろ本土以上の投資と産業施設の誘致など有利な待遇をしたと考えられるので
ある。ヨーロッパ列強にとって「植民地」が遠くかけ離れた所に農場を所有するような
概念だったとするならば、日本において朝鮮と台湾は隣に店舗を買い入れ店を拡張する
ような行為だったと言えるのである。韓国人の反日感情はこの点に対する誤解から始ま
っているようだ。
ある人がソウルに住みながら遠く離れたオーストラリアやニュージーランドに農場を所
有したとしてみよう。その人は現地に一定の資金を投資して収益を発生させることにだ
け関心を持つだろう。しかし自分の住まいであり職場でもある商店を経営する貧しい商
人が、苦労して隣にある店を入手することになったなら、その人は一生懸命新しく手に
入った店を手入れし、既にある店と合わせて相乗効果を得るように努力するだろう。19
世紀末と20世紀初め、台湾と朝鮮を合併した日本の立場はまさに商店の主人のようなも
のだったと言えよう。
だから日本が朝鮮を開発し発展させたことについて、豚を育てて食べるためだったとか
大陸侵略のための兵站基地とする目的だったとかいって自らその意味を貶める必要はな
いだろう。日本が朝鮮を開発することがたとえ長期的な収奪や兵站基地確保が目的だっ
たとしても、それが全てではなかったはずだ。朝鮮に来て苦労して農地を改良し、事業
を興した日本人の中には朝鮮に近代文明を伝搬し、朝鮮を迅速に開発して日本と同じ水
準に引き上げ同化しようとした良い意図を持った人も多かったはずだ。
(略
19世紀末のヨーロッパ人の植民地征服に正当性を求めるのは難しいが、日本のアジア進
出には明らかに世界精神の自己具現という側面が存在したといえよう。革命を通して非
ヨーロッパ地域で最初に近代的な社会制度を構築し自律的にブルジョア革命を完成した
日本の明治維新は世界の歴史上充分に奇跡と言えるものだ。そしてそれ以降、日本の東
アジア進出は西洋帝国主義の侵略戦争とは違って搾取と収奪が目的ではなく、革命と近
代精神を伝播しようという意図が前提とされている。このような点において充分な正当
性を持つことができる。日本帝国は朝鮮と台湾で民衆を抑圧する古い体制を清算し近代
的な法の統治を具現し、その結果日本統治地域の住民は文明の洗礼を受けより人間らし
く生を享受出来たのである。
URLリンク(mimizun.com)
【コラム】国恥100年、もう「日本のせい」はやめよう(1)
URLリンク(japanese.joins.com)
【コラム】国恥100年、もう「日本のせい」はやめよう(2)
URLリンク(japanese.joins.com)
916:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 12:49:47 NVgqVUTe0
>>906
>じゃあ何でインドは未だにあんなに貧しいのかね?
>何十倍も投資したなら朝鮮の何倍も豊かになってなければおかしいですな
ぷ、戦前の日本は自国で作れない銑鉄を、イギリスの植民地インドから大量に輸入してたのにな
もっと言えば、英領インドはある面で日本より進んだ工業力を有していた
それを無視して、投資云々と言っても説得力ないわな
あと、韓国台湾が発展するのは、戦後の冷戦構造で最前線にあった両国にアメリカから大量の資金が流れ込んだことが最大の要因
日本の高度成長もそれと同類
917:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 18:33:42 49esQdio0
>戦前の日本は自国で作れない銑鉄
URLリンク(ir.lib.fukushima-u.ac.jp)
URLリンク(up.img5.net)
>韓国台湾が発展するのは、戦後の冷戦構造で最前線にあった両国にアメリカから大量の資金が流れ込んだことが最大の要因
朝鮮戦争後の韓国は農産物、原料・半製品などの原資材をアメリカ合衆国からの援助に頼っており、これらを原材料とした消費財の加工産業を育成していた。
しかし、アメリカによる援助政策の転換により、1957年を境として対韓援助は減少を始め、脆弱であった韓国経済に深刻な影響を与えた。
1965年、韓国は日本と日韓基本条約を結んだことにより、無償金3億ドル・有償金2億ドル・民間借款3億ドル以上
(当時1ドル=約360円。現在価格では合計4兆5千億円相当。当時の韓国の国家予算が3億5千万ドル程度だったことからもこの金額の大きさが伺える。)
の日本からの資金供与及び貸付けを得ることとなった。国際協力銀行によると1960年半ばから90年代までにトータル6000億円の円借款が行われ、
韓国はこうした資金を元手に「漢江の奇跡」の象徴とも言われる京釜高速道路をはじめとした各種インフラの開発や浦項総合製鉄をはじめとした企業強化をさせていった。
韓国台湾が発展したのは一応独立国の体面があったから。
日本が占領地で施した発電所・舗装道路等のアメリカによるインフラ破壊から免れたので他地域と比べ近代国家建設のスタートラインが高かったから。
918:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 18:48:35 NVgqVUTe0
>>917
そりゃあ、そんな表出されなくっても少しは作ってたよ
で、それじゃあ全然銑鉄不足で圧倒的な量を輸入に頼ってるんだがw
ネット上には適当な表が見つからんので、とりあえずこれでも読んでおけや
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
▼ 銑鋼一貫生産を目指した官営八幡製鉄所。 でも、燐の含有量が低い鉄鉱石に
めぐまれず、高炉から良質の銑鉄(原料銑)が生産できなかったわ。
だから結局、八幡製鉄所にあったベッセマー転炉は、1927年に廃止に追いこまれてしまう。
これによって、酸性鋼 ―― 燐・硫黄がない鉄鉱石に限られるけれど、機械や兵器
生産にむいた良質の鍛鋼・鋳鋼ができる ―― の大量生産技術は、日本から消滅して
しまうのよ。 日本では「低珪素銑 塩基性鋼」 ―― 燐/硫黄はたくさんあってもいいけ
ど、珪素があってはダメ、軟鋼だから圧延鋼材・高張力鋼に向く ―― のみになってしま
い、それすらも一貫生産体制を築けなかった。
▼ となると、銑鉄や屑鉄は、輸入に頼らざるをえなくなってしまうわ。 「スウェーデン鋼」とか聞いたことないかしら?
日本は銑鉄は、酸性銑をスウェーデンやイギリス、低珪素銑をインドから輸入せざるをえな
かったのね。 この銑鉄部門の低生産性は、「一貫生産」ではない、単独でマルチン平炉によ
る小規模「塩基性鋼」部門の出現とあいまって、戦前の日本製鉄業の足かせになるわ。
▼ とにかく、銑鉄生産が弱いのに、鋼鉄生産だけは盛んなの。 武器にしても、鉄道レー
ルにしても、国家が欲しがれば欲しがるほど、銑鉄生産技術の弱さが、どうしても致命的欠陥
になってしまうのよね。
▼ たとえば1941年、「ABCD包囲網」で、日本が追い詰められたときを思い出してみて。 その中に石油輸入だけじゃなく、「屑鉄の輸入ができなくなった」ことを記憶している方、
いるのではないかしら。 何の意味があるのか、分からなかった人、絶対いるでしょう。
▼ 実は、タネを明かすと、これが原因なのよ。 日本では、銑鋼一貫生産は結局、完成
できなかったわ。 だから製鋼業者は、屑鉄と銑鉄を外国から買って、それらをまぜて「塩基性
平炉」に入れて、鋼鉄生産していたの。 日本鋼管とか神戸製鋼とは、そんな業者なのね。
▼ 当然、1930年1月には、本来「何もおきていない」し「動いても」いないのよ。 という
か、1930年頃の日本の銑鉄生産量は、たしかアメリカの2~3%よ。 借り物からの脱却、っ
てどうみてもインチキだわ。 だいたい、鉄の国産化は達成されていません。 あきらかに捏造で
しょう。 ありもしないものをどうやって「動いた」としてデッチあげるのか。 これくらいしか、楽しむ
方法が、ないのよねー。
919:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 18:59:12 NVgqVUTe0
>>917
>日本が占領地で施した発電所・舗装道路等のアメリカによるインフラ破壊から免れたので他地
>域と比べ近代国家建設のスタートラインが高かったから。
朝鮮の場合は朝鮮戦争でそんなインフラはことごとく破壊されたし、そもそも朝鮮における工業投
資は、朝鮮北部(今の北朝鮮)にこそ多く存在してたんだけどな
920:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 19:11:44 49esQdio0
>918
webでの検索に頼ってないでマトモな本を一冊でも嫁
>919
戦後、アメリカによる南洋諸島等でのインフラ破壊が朝鮮台湾は免れたという話ね
漢江の奇跡も知らなかったんだろ君は
重工業が北に偏重していた分、南には農業施設が残っていたし南にある日帝の残滓なんて
南朝鮮では今日でも年中話題になっているじゃねぃか
瑣事をピックアップして物語を捏造したけりゃ日記にでも書いてろ馬鹿
921:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 19:44:16 NVgqVUTe0
>>920
ん?製鉄業に関しては岡崎哲二『日本の工業化と鉄鋼産業』は読んでるけど、何か?
URLリンク(www.suntory.co.jp)
君のために自分で表を打ち込む時間を使うのはもったいないので、
ほれ、武田先生の概説でも読めや
URLリンク(www.e.u-tokyo.ac.jp)
②諸部門の変化
より具体的に主要産業の動向を見ると、
鉄鋼業では、1931-36年に日本の支配領域である「日満鮮」の銑鉄生産力は年産215万噸
から300万噸に、鋼材生産力は291 万噸から545万噸に増加した。しかし、銑鉄と鋼材の能力
差は縮小しなかったために、インドからの銑鉄の輸入やアメリカからの屑鉄の輸入などを原料とす
る平炉鋼材生産が依然として大きな役割を果たした。
922:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 19:50:25 NVgqVUTe0
>>920
>戦後、アメリカによる南洋諸島等でのインフラ破壊が朝鮮台湾は免れたという話ね
>漢江の奇跡も知らなかったんだろ君は
アメリカによる南洋諸島でのインフラ破壊って……
南洋群島でのインフラって、そもそもサイパンテニアンの製糖工場ぐらいだろ
あれと比較することにどういう意義があるのかはよくわからんな
アメリカ軍による空襲被害が少なかった朝鮮台湾は、確かにアメリカ軍による被害は少なかったが、朝鮮はその後の朝鮮戦争で日本時代のインフラはことごとく破壊された
>>917で
>日本が占領地で施した発電所・舗装道路等のアメリカによるインフラ破壊から免れたので
>他地域と比べ近代国家建設のスタートラインが高かった
と言ってるくせに、
>重工業が北に偏重していた分、南には農業施設が残っていたし南にある日帝の残滓なんて
>南朝鮮では今日でも年中話題になっているじゃねぃか
と支離滅裂だな
あと、漢江の奇跡はベトナム特需が大きな要因だろ
戦後の冷戦体制が規定した面を軽視して、日本時代の遺産を直結させて語ろうとするのは、典型的な電波だな
923:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 20:02:05 49esQdio0
嘘を指摘されても認めない自身の発言を誤魔化してなかったことにする
日本語の読解力が無く見当違いの解釈を相手に押し付ける
都合の悪い事実は認めない理解しない現実を捻じ曲げて間違った認識を示す
後はこの遣り取りをromってる連中が判断すればいいんじゃねぃ?
一日中壷に張り付いていられるほど俺の時間は潤沢にあるわけではないから
勝利宣言でもやれば(苦笑
>電波
自己紹介乙!
924:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 20:14:27 NVgqVUTe0
>>923
で、戦前の日本は植民地である英領インドから銑鉄という工業製品を輸入しなければならない「先進国」であったってことは認めるんだな
で、そこでようやく本題に戻れるんだな
植民地インドをそこまでの工業国に育てたイギリスの植民地支配って、ネトウヨが言う、「欧米は収
奪・日本は投資」っていう植民地支配の二項対立図式で理解できるのかって?
925:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 20:19:17 NVgqVUTe0
>>923
>嘘を指摘されても認めない自身の発言を誤魔化してなかったことにする
>日本語の読解力が無く見当違いの解釈を相手に押し付ける
>都合の悪い事実は認めない理解しない現実を捻じ曲げて間違った認識を示す
おたくのレス見ても、どこが「嘘」で「見当違いの解釈」なのか、まったく判然としないけどなw
ってか、ひょっとして鋼鉄の作り方知らないから銑鉄輸入の問題の意味がわかってないんじゃね?
926:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/01 22:56:58 ttu+A1sa0
インドと朝鮮の違いって、ネイバーで一人当たりGDPの比較で論破されていたぞ。
インド→イギリス支配期間中、インド人一人当たりGDPはずっと低いまま変化せず。戦後もしばらくは同じ。
朝鮮→日本が併合した直後から朝鮮人一人当たりGDP急上昇。日本敗戦で日本本土と同じく急降下。
つまりイギリスのイギリス人によるイギリス人ためのインド工業化と、
日本の日本人による日本国民のための朝鮮工業化では、
質的に全く違うって事。
ちなみにインド植民地化中のイギリスの一人当たりGDPは、インド人の60倍。日本人の約5倍。
日本人一人当たりGDPは、朝鮮人一人当たりGDPの約1.2倍程度。
よって一方的にインド→イギリスに富が流れたインド植民地状況と、
日本と共に富の成長があった朝鮮支配とでは、
そもそも銑鉄のウンヌンという、都合が良い一部の基準だけを用いても無意味って事。
インドの工業化に伴ってインド人一人当たりGDPもイギリス人に近付いたってんなら別だけどなwww
927:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/02 04:07:35 /0XXSvoB0
>>916
資金があれば経済発展できると思うなんて馬鹿まるだし
じゃあアラブの産油国なんて先進工業国になってるわ
韓台が発展したのは日本が文明を移植したからだよ。>>826のプータロースレを読んでみな
前時代の諸制度を改革し、国民教育を施し、小作農を解放し、
地籍を整理し、農業に工業を興し、役所を作り、
文明のシステムを導入したんだよ
>>924
資源のない朝鮮から何を「収奪」するんだい?
収奪された朝鮮の人口が倍増しちゃうなんて驚きだね全く
928:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/02 04:13:25 /0XXSvoB0
日本が戦争で焦土と化してもまた復活できるのは
その基礎に「文明」があるからだよ
それは焼き尽くせない
朝鮮戦争でインフラが潰れようが残ってようが
そんなことは本質的な問題じゃないよ
植民地インド人は何も作れないんだよ
作らされてただけ
今でも先進国は途上国に工場進出させて、
現地住民を雇用して工業品作ってるじゃないか
だからって途上国が先進国なわけがない
そういう馬鹿な発想する奴って思考回路に欠陥があるんだろう
929:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/02 06:36:52 nmFyaMyS0
>>928
>日本が戦争で焦土と化してもまた復活できるのはその基礎に「文明」があるからだよ
相変わらず論旨が錯乱してるなw
日本本土の戦災で失われたインフラは、交通運輸関係に被害が大きかったが、工業関係は
かなり残り、全体では4割の被害に止まった
この工業インフラの残存に、アメリカの占領政策と朝鮮特需が加わって日本は戦後復興できた
>朝鮮戦争でインフラが潰れようが残ってようがそんなことは本質的な問題じゃないよ
>>917に自分が書いた
>日本が占領地で施した発電所・舗装道路等のアメリカによるインフラ破壊から免れたので
>他地域と比べ近代国家建設のスタートラインが高かったから。
をもう一度読み返して、自分が何を言いたいのか整理しろよw
>植民地インド人は何も作れないんだよ作らされてただけ
>今でも先進国は途上国に工場進出させて、
ああ、君もタタ製鉄を知らん人でしたか
朝鮮の民族紡績のことはことさら取りあげてみるくせに、植民地インドで、世界に影響力を持った民族資本タタ財閥が発達したことは無視するってのは、何ともおかしな話だよな
しかもそのインド銑鉄に先進国日本が依存していたというのに
やっぱ、根本的に物を知らんという所であろうか
930:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/02 06:40:42 nmFyaMyS0
>>927
>資源のない朝鮮から何を「収奪」するんだい?
>収奪された朝鮮の人口が倍増しちゃうなんて驚きだね全く
朝鮮の人口倍増の話は、特に初期の場合は、李朝時代の人口統計の補足率の低さが大きく影響しているんだが
で、人口が倍増したら社会が豊かになったとでもいいたいようだけど、そうすると人口爆発してる
アフリカ諸国はもっと持て囃してやって良いよなw
人口統計だけで社会状況を評価できるのなら
931:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/02 08:02:12 OUPeqOCz0
>>929
>>930
>926は意図的に無視ですかww
都合の悪いことは見えないようですねww
932:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/02 09:38:06 RhneJYTk0
イギリスやフランスも日本みたく現地人を官吏や警官に登用していたの?