11/06/06 17:42:13.13
>>222
週刊朝日 [2011年6月10日号]
下関6歳女児殺害-束縛系容疑者のDV癖と警察が持ち歩く「金の爪楊枝」
URLリンク(www.excite.co.jp)
土木会社に勤める父親のもと、4人きょうだいの長男に生まれた湖山容疑者は、地元の小中学校、
専門学校を卒業し、職を転々としながら大阪に出てパチンコ店などで働いた。中学時代の後輩は、
こう評する。
「中学時代は野球部。ヤンキーの部類に入ったけど、上には弱く下には強く出るタイプ。女にモテず、
パシリにされたり先輩とモメて逃げたりすることもあった」
4年ほど前に帰郷し、間もなくスナックの美人ホステスに目を付けて結婚した。ホステスだった妻を
よく知る人物が語る。
「オドオドしながら店に通い詰めてできちゃった婚に持ち込んだが、実は束縛するタイプで、自分は
外泊するくせに、妻がちょっと実家に帰ると着信の嵐。嫁に入ったんだからと妻を家に閉じこめた。
妻の腕が腐ったバナナのように腫れてるのを、妻の家族に見つかって抗議されると、日本人の血が
混じるからと結婚に反対してた親たちが『こっちの家に口出しするな』と息子を擁護してくる。恐ろしく
なった妻は昨年初めに子どもを連れて家を出ていきました」
その少し前から勤めていたパチンコ店で同僚だった女性と数カ月の同棲生活をした。この女性が
殺害された女児の母親だ。