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実母を殺害した被告に懲役7年の判決/横浜地裁
実母(41)を殺害したとして、殺人罪に問われた寒川町、無職石井翔平被告(22)の裁判員裁判判決で、横浜地裁(大島隆明裁判長)は25日、懲役7年(求刑懲役13年)を言い渡した。
大島裁判長は「被告が『就職した』とうそついたことについて、母親から厳しく追及されるうちに、とっさに殺意を抱いてナイフで刺した」と認定。
承諾殺人罪の適用を求めた弁護側主張を退けた。
判決によると、石井被告は昨年8月31日、自宅で実母を刺殺した。
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