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包丁で約30カ所切りつけ母親を殺害、長女を逮捕
17日、茨城県警水戸署は、自宅で母親を包丁で刺して殺害したとして、同県茨城町の無職、長女の市毛絵美子容疑者(37)を殺人の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、昨年12月19日午前、自宅で同居している母の久子さん(当時66)の上半身の30数カ所を包丁で切りつけ殺害した疑い。
関係者などによると、犯行後、市毛容疑者は市内の交差点の歩道橋から飛び降り自殺を図り、腰や手足の骨を折る重傷を負い入院していた。けがが回復し、署員が事情を聴いたところ、犯行を認めたため逮捕されたという。
調べに対して市毛容疑者は「ささいなことで口論になり、こんな結果になってしまった」などと話している。同署は動機などをさらに詳しく調べていく方針だ。
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