10/12/17 14:42:14
>>140 は完全なデタラメ。仏検2級受験者さえ知ってて当然の non A mais B (= not A but B)
みたいな単純構文も直ぐ認識出来ないキチガイが何を言っても説得力はない。
フランス語の否定詞 ne (pas) はもはや動詞の表す行為を否定するのみ。
語順の自由が利かない現代フランス語では、動詞以外を否定する場合は全て ce n'est pas ... que ...
式の強調構文などで言い換える。
語順の自由が利くスペイン語などでは否定詞を否定したい語の前に動かすことでも
表現し分けることが可能。しかしフランス語 ne pas にはそのような機能はない。
又そのような文を強調構文の代用として「イタリアでは買っていない」ことに主眼を置いたと
しても、それだけでは実際の発話においては、では一体どこで買ったのかという情報を
出さなければ実質意味を成さない。
日本語で助詞「は」が付くような、話題の中心となる語は普通文頭に出して、強調構文の
対象となる。語順に自由の利かないフランス語では、もはや通常構文で様々な文意を
表現しわけることは文脈の助けがなければ不可能。
従って、そのような通常構文の文章をいきなり出して、そのような解釈をすることは不可。
何にも知らない文法厨の戯言・デタラメ乙。
キチガイばかりの糞スレツマンネ