11/01/15 00:37:58
この際もう一度はっきり断言しておく。
デイトリッパー又はAgent Provocateurのコテで間違い等を指摘された書物の
著者が反論があるというなら、いくらでも公開討論会でも何でも受けて立つ用意
がある。
その際には俺の身分も勿論公開する。但し俺は全くの素人で完全な一般人なので、
そういう反論に呼び出すなら条件が一つある。
それは、当該書物の著者が大学あるいは教育関係者の場合、俺の正当性が証明された
暁には、無条件で辞職願いを提出するという誓約書を前もって当方に提出すること。
あと俺には一旦やると決めたら、情けとか容赦という言葉とは無縁だと考えておく方がよい。