11/05/09 12:36:49.78 p+ODnhZLO
44:名刺は切らしておりまして :2011/05/08(日) 14:18:58.03 ID:pigLQFsH
井脇ノブ子「さあさあさあ!燃料棒ちゃん!スケベするで!」
燃料棒「のっ、ノブ姉ッ!?」
井脇ノブ子「甘酢を垂らすでぇぇ…」
(だらぁぁぁぁ~…)
燃料棒「ひ、ひゃうっ!んあぁぁぁぁ…ッ!」
井脇ノブ子「何や!?ビンビンやないか!!たまげたわぁ…」
燃料棒「でも…いいの?ボクとスケベするとヒバクしちゃうよ…?」
井脇ノブ子「被曝が怖くてスケベが出来るか!ワシが包み込んでやるで!」
燃料棒「…うん…ありがとう…ノブ姉…」
井脇ノブ子「は、ハテ?EPDが鳴らんから大したこと無いと思ってたが…パンクしとるやんけ!!?」
燃料棒「だ、だから言ったんだよ…ボクとスケベしたら、中枢神経死なんて生易しいもんじゃなくて、分子死しちゃうよ…」
井脇ノブ子「…ガハハハハ!ワシに二言は無い!スケベする言うたらスケベするんや!」
燃料棒「の、ノブ姉…」
井脇ノブ子「最初で最後のスケベやな!脳裏に焼き付けとけや!」
井脇ノブ子「…さよならや…」
ズブズブズブズブ…
水棺を待たずして、突然放射線の数値が劇的に減っていた。一体何が起きたのか?
誰も知らない。