11/04/30 22:03:33.79 SmHG9GS1O
菅「福島の被害が悪化したのは私のせいだと非難する糞虫共め…！私をナメるのも大概にしてもらおうか…！」
海江田「愚民共は黙らせりゃ良いんですよ。札束で頬を叩けば尻尾を振りますよ」
仙谷「こんな放射能汚染した国なんざ価値は無い！１日も早く中国に売り渡すべきだったのだ！チッ…低能なバカ国民共が…」
ノブ姉「お取り込み中ちょっと失礼するでぇ～！」
海江田「…豚が何故此処に居る？早く養豚場へ帰りたまえ」
菅「ハッハッハッ！海江田君、それは豚君たちに失礼だよ！」
仙谷「豚は我々の腹を満たすが、お前は不快感を満たすだけだ！サッサと失せろ！」
ノブ姉「ガハハ！そりゃ失礼！数々の無礼を許してや！」
菅「いいから早く消えなさい。スーツが腐るから」
ノブ姉「あ、そうや！議員の大先生方３人衆！あんたらの事務所が燃えとったで？」
海江田「な、何だと！！？」
ノブ姉「事務所は全焼したから暇なもんで、自宅ではアンタらの大好きな中国人たちがパーティー開いとるで！国際交流も大変やなぁ…」
仙谷「貴様ァァ…やってくれたなッ！！」
菅「こ、こっ、殺してやる！」
ノブ姉「まあまあ！そうカッカするなや！ホレ、ぼた餅や！」
（パクッ…）
海江田「ヴォエッ！くっ、臭いぞっ！？こ、コレは…まさか！！？うわあぁぁぁぁッッ！！」
菅「う…ウンコだ！このっ…この野郎！」
仙谷「オゲッ！ウォォエェッ！ゴホッ！ゴホッ！ゆ、許さんぞ！」
ノブ姉「許さん？そりゃこっちのセリフじゃ！もう一個食えや！」
（パクッ…）
海江田「グボァァッッ！！も、もうやめて！やめてください！」
仙谷「ぐおぉぉぉ…ッ！助けてくれぇぇぇ…ッ！」
菅「やめっ、やめろ！おのれェェ！やめないかっ！顔もスーツも糞まみれだ！」
ノブ姉「何を弱音を吐いとるんや！楽しいのはこれからやで？」
（パクッ…）
海江田「ゴボッ…ゴボッ…（ピクッ…ピクッ…）」
仙谷「ヴー…ッ…（ビクンビクン）」
菅「ゴボッ…ゴボッ…わ、わ、分かった！首相は辞める！だ、だから…」
ノブ姉「ダメじゃ♪夜は始まったばかりやで？楽しもうや…」