11/03/18 09:10:33.56 iD304c150
このまえ、スゲーやらしい交尾できなかったんで報告するっす。俺は176-65-28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」うなずいた瞬間停電になって個室が真っ暗になった。
そんな中そいつのチンポっぽいのさわったら超フテー!5はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、
口ん中鉄っぽい味でべとべと。ようやく奴が俺に「何しゃぶってんすか?」って聞いてきて、ドアノブをしゃぶってたことに気付いた。
その後奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬると言った。「不思議なケツマンコっすね。ちょっと出っ張ってるっすよ。」
って言いながら俺のへそに指を出し入れしてきた。俺はきちんとしたところに早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォー…まだ?」
奴の生チンポ入ってくるかと思ったんだけど、全く来る気配がない。そいつも暗くて訳わからなくなってるようでなりふり構わず
俺探してるようなんだよね。「俺懐中電灯持ってないから、全然場所わかんないっすよ。」30分くらいガンガンに放置されまくって、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が「個室の鍵を開ければ少しはみえるようになるかもしれないぜ」って言う。ドアを探して たら、
程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴の声が聞こえて、俺らに懐中電灯を照らしてきた。
「今日は停電復旧の見通しが立たないため閉店しますので、大変申し訳ありませんがプレーを終了して御帰宅ください」
と言われたので、やむなくそのまま帰宅した。
今度はきちんと最後まで交尾してー!