11/03/06 14:45:04.43 PSJznwc90
二年は一年部員がトコロテン発射するまで射精してはならない。
『掻き初め』御来光を拝みながらの穴開きの最中に、胡座縛りにされた一年部員は掻き初めの準備
を行う。
腹の上に硯を置いて、二年に穴開きをしてもらいながら、垂れる我慢汁を硯に受け、更に一発目の
射精も硯の中にする。
二年はそれを見届けてから、一年の雄穴の奥深くへと種付けをする。
そして、三年が筆を持ち、硯の中の我慢汁と白濁汁を混ぜ合わせ、筆に含ませてから、一年部員の
身体に文字を書く。
『大会優勝』や『○段獲得』など、三年が考えた一年部員の抱負を書く事が多い。
当然、一発出した程度の量の白墨では足りなくなる為、その時には二年が再び一年部員の雄穴へ勃
起竿を突っ込み、トコロテンさせて硯へ追加補充をする。
『書き初め』一年部員の掻き初め終了後、二年は墨汁を使って今年の抱負を書に認める。
ただし、手を使ってはいけない。
雄穴に筆を挿し入れ、そんきょの姿勢で半紙に跨がって書く。三年が評価し、満足がいくまでやり
直しを命じられる。
先輩から合格を頂ければ、自分のチン拓を朱肉で押して完成。
…なんていう『伝統』がある大学、あったらいいですね。
携帯から失礼します。管理人様、投稿無理せず頑張ってくださいませ。
また、時間があれば改行お願いします(汗)。それでは、今年もよろしくお願いします。