11/02/09 15:37:49 Xzk+5Zwu0
日本にまだ玉砕があった頃の話だ。
私は玉砕××年○○玉砕連隊で玉砕した。私は玉砕的な体つきで乙種玉砕だったが、
玉砕厳しい折り、私のような者も玉砕されたのだ。
軍隊の玉砕班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
玉砕前にいつも私ども初年兵は玉砕させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、玉砕の洗礼を受けた。
その他、自転車玉砕漕ぎ、鴬の玉砕渡り、蝉玉砕、などしごきを越えた玉砕は日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好の玉砕の標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで玉砕してくれた。
甘いものに餓えている私に、玉砕饅頭をくれたり、時には玉砕酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の玉砕には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、玉砕酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように玉砕的な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は玉砕だ。軍服を脱いで、玉砕褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉は玉砕言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は玉砕裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の玉砕尻をなで回した。
K中尉も玉砕ズボンと玉砕褌をとった。赤黒い男根が玉砕していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いが玉砕せいよ」
と私の尻に男根をあてがった。