11/10/02 16:13:15.27 8J7b/oCs
>>137
ほら、持ってきてあげたよ
一揆の高まり
> このように、幕府や藩の財政が苦しくなると、年々、年貢の取りたてはきびしくなった。
> こらえきれなくなった農民は、百姓一揆をおこし、幕府や藩に年貢をまけさせようとした。
> 一揆の多くは、年貢のきびしい取りたてに反対したり、凶作にあたって年貢をへらすことを要求するものだったが、
> 藩の政治のやり方に反対するものや不正をはたらく代官や役人・地主や高利貸に対する一揆もあった。
> このような百姓一揆は、江戸時代全体で3,000回もおきているが、
> その多くは18世紀中頃から後半のものであり、ききんの時は、特に多かった。
URLリンク(www.tonotv.com)
たった260年程度の江戸期だけで3000件だぜ
戦国時代なんか武装農民が団結して自分達の土地を自衛までしてる
この国の国民気質は、民を食い物にする為政者はぶち倒せ、なんだよ
今みたいに国民が静かに時期は特異期であり、例外中の例外