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20キロ圏、高放射線量続く 毎時80マイクロシーベルト超も
文部科学省は16日、福島第1原発から半径20キロ圏内で13日に測定した放射線量を発表した。
原発の西南西約3キロの福島県大熊町小入野で毎時84・6マイクロシーベルトを観測するなど、20キロ圏外と比べて高い放射線量が続いている。
13日の測定は50カ所で実施。原発の西約2・5キロの大熊町夫沢でも毎時63・8マイクロシーベルトを観測した。
ほかの地点の値は、毎時0・5?39・4マイクロシーベルト。20キロ圏内は警戒区域で、10日に初めて住民の一時帰宅が行われた。
(2011/05/16 13:41 更新)