11/03/22 11:30:08.93 seUHdesb
>>138
22世紀からみてむかしの憲法文の正と逆（光と影）を妄想してみた
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
→→→国民の一部は、一定の基本的人権の享有を妨げられうる。どの憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできた半永久の権利として、過去及び現在までの国民に与へられる。うわあ
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
→→→一部の国民は、法の下に不平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されうる。こわぁ
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
→→→一定の国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しても限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重は必要としない。ひどす
第10条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。
→→→日本国民たる要件は、国内居住のみでこれを定める。あわわ
21世紀のいまは妄想でヨカタ