11/01/13 11:52:59 2A15fINz
中道右派の自民党に飽き足らない保守層が長年待望してきた
「平沼右派新党」として結成された「たちあがれ日本」。
だが結党に加わった議員や候補者には
自民党に居場所をなくしたリベラル派や高齢者が混在しており、
「平沼グループ」のメンバーが合流を見送ったこともあって、
右派政党としてのカラーを強く打ち出せていない状態にある。
結党直後の2010年参院選でも存在感を発揮できず、
選挙区は全員供託金没収、比例区も辛うじての1議席獲得に留まった。
ただ比例区での得票率が2%を超えたことにより、
向こう6年の政党要件を確保するという収穫もあった。
将来の政界再編期に「右」の受け皿として活躍できるのか。
それとも高齢者の寄せ集め政党としてこのまま立ち枯れて行くのか…。
ところが、2011年1月13日に事態は新たな局面を迎える。かねてから連立政権への参加に前向きだった
共同代表の与謝野馨元財務大臣が単独で離党し、菅再改造内閣に参加する見通しが報じられた。
もはやなりふりかまわぬ与謝野馨、一時期は連立政権への参加に前向きだったとの報もある平沼赳夫、
どうにも目立たぬ(目立てぬ)高齢の所属議員たち、そしてラストホープは杉村太蔵…
漂流する弱小政党、たちあがれ日本の運命や如何に。