11/01/12 10:59:45 +7mmOMEF
西岡武夫参院議長は11日の記者会見で、内閣改造の際の仙谷由人官房長官の処遇について
「参院の総意として問責決議案が可決した以上は、辞任すべきだ」と述べた。
西岡氏は菅直人首相と10日に会談した際にも、こうした考えを伝えたという。
立法府の長である参院議長が閣僚交代を求めるのは極めて異例だ。
西岡氏は仙谷氏の交代について
「参院の権威にもかかわる。議長としても強く政府に要求したい」と強調。
仙谷氏が問責決議には法的拘束力がないと主張していることにも、
「ご当人の発言を聞けば聞くほど、私の考えは固くなっていく」と不快感を示した。
よし!!! 西岡~~最高だあああ!!!
小沢一郎内閣では、西岡は副総理大臣&総理特別補佐長官として推薦する!!!