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φ(..)メモ
具体的に申し上げます。
第一点目として、
常会において私が政倫審に出席しなければ国会審議が開始されないという場合、
すなわち、私が出席することにより、予算案の審議をはじめ、
国会の審議が円滑に進められるということであれば、常会の冒頭にも出席し、
説明したいと思います。
第二点目は、私が政倫審に出席するかどうかということが、
国会審議を開始するための主たる条件ではないということであれば、
国民の生活に最も関連の深い予算案の審議に全力で取り組み、
その一日も早い成立を図らなければなりません。
したがって、私はこの場合には、
予算成立の後速やかに政倫審に出席したいと考えております。
平成22年12月28日
衆院議員 小沢一郎